動いた株・出来た株
*ポールトゥウィン<3657> 2545
+326
個人投資家のマインド改善受けて押し目買いの動きに。
*サンフ不動産<8934> 77000
+8600
不動産株上昇で中小型不動産には短期資金の値幅取りも。
*フジシール<7864> 2752
+272
特に材料は観測されず、買い戻しなどが主導か。
*学情<2301> 619
+58
短期的な調整一巡感で押し目買い、好業績や政策期待など背景。
*カーバイド<4064> 759
+70
特定資金の介入観測など引き続きはやされる。
*ゴールドクレ<8871> 2165
+195
不動産株高の流れに乗る格好で。
*三菱地所<8802> 2476
+212
不動産各社は軒並み大幅高に。
*グリー<3632> 894
+74
新興市場の落ち着きなどで買い戻しも優勢に。
*MonotaRO<3064> 2363
+194
前日には登録顧客数100万口座突破とも発表。
*トーセイ<8923> 672
+55
中小型不動産株では高いものが目立つ。
*フルキャスト<4848> 177
+14
突っ込み警戒感から自律反発へ。
*オリックス<8591> 1279
+99
自己資本増加でM&Aなどを積極展開と伝わる。
*日本ERI<2419> 1308
-64
TOPIXリバランス予定も明日以降の需給妙味後退を警戒で。
*サカタインクス<4633> 831
-27
丸三では「中立」スタンスに投資判断を格下げ。
*サニックス<4651> 1290
-32
リターンリバーサルの流れから利食い優勢に。
*昭和電工<4004> 128
-3
ゴールドマンでは上半期は各セグメント未達の公算と。
(前場)
*リブセンス<6054> 4630
+470
前日から分割権利落ち、投資単価の低下による資金流入期待も。
*日本トリム<6788> 5420
+460
いちよしでは新規に「A」、フェアバリューを10500円に。
*ケネディクス<4321> 370
+31
突っ込み警戒感からリバウンド、新興市場の一角にも落ち着きで。
*大日本住薬<4506> 1275
+101
みずほ証券では「アンダーP」から「中立」に格上げ。
*サイボウズ<4776> 27250
+1850
引き続き高水準の自社株買い実施を材料に。
*エンプラス<6961> 6960
+440
みずほ証券では目標株価を10000円にまで引き上げへ。
*新日本科学<2395> 1289
+80
バイオ関連の一角がリバウンで関心向かうか。
*三井不動産<8801> 2702
+159
前日にはバークレイズが投資判断を格上げへ。
*ジェイテクト<6473> 1083
+63
自動車株高など支援か、ベアリングの一角が高い。
*山陰合同銀行<8381> 690
+40
200万株を上限とする自社株買いを発表で。
*ポケットカード<8519> 576
+33
目立った材料は観測されず、短期資金の買い戻しなどか。
*WOWOW<4839> 314500
+18000
大和の新規買い推奨以降は強い動きが目立ち。
*電化<4061> 341
+19
大和では投資判断を「3」から「2」に格上げへ。
*DOWA<5714> 865
+47
三井住友信託銀行の保有比率上昇へ。
*三菱地所<8802> 2393
+129
大手不動産が前引けにかけて上昇幅広げる。
*山陽特鋼<5481> 448
+24
前日に下げ目立った反動で買い戻し先行か。
*アシックス<7936> 1518
+81
オリンピックの東京招致期待なども波及か。
*住友不動産<8830> 3625
+185
三井不動産と同様に前日はバークレイズが投資判断格上げ。
*カナモト<9678> 1830
+92
調整一巡感からの自律反発か、特に材料観測されず。
*日本精工<6471> 908
+44
ジェイテクトなどベアリング株が確りの動き。
*三菱電機<6503> 914
+43
シティでは4-6月期業績は好印象との評価。
*スタートトゥ<3092> 1862
+85
小売り各社の6月月次動向など良好で。
*三井住友トラ<8309> 424
+18
印リライアンスグループの新銀行に出資予定とも。
*イオンモール<8905> 2247
+89
前日には三菱UFJが投資判断を格上げへ。
*KLab<3656> 977
-88
連日の株価急伸で流石に短期的な過熱警戒感も。
*東天紅<8181> 186
-10
上野動物園のパンダ偽妊娠で処分売りが継続へ。
*カシオ<6952> 815
-41
特に材料表面化していないが足元の業績懸念が売り材料とも。
*サンケン<6707> 429
-19
中国向けエアコン市場の先行き懸念などで。
*川崎重工業<7012> 289
-11
株主総会に関する特集記事なども掲載されており。
*シャープ<6753> 372
-14
前日にはシティが投資評価「3」を継続。
*日本ユニシス<8056> 721
-27
今月はCBなども発行しており。
*アルテック<9972> 247
-9
個人投資家の処分売りが優勢の状況続く。
*東京電力<9501> 515
+5
株主総会通過なども安心感か、500円レベル支持線にも。
*野村HLDG<8604> 692
-6
株式市場の先行き不透明感は拭い切れずで。
*アイフル<8515> 793
-10
新興市場の株安継続で個人の資金流入限定的。
*三菱UFJ<8306> 581
+3
銀行株には海外投資家の資金流入観測も。
*SBI HLDG<8473> 1019
+5
4月の急騰前の水準まで調整から自律反発も。
*新日鐵住金<5401> 257
+6
中国株の落ち着きで前日のJPモルガンの格上げなど再評価へ。
*ニプロ<8086> 1081
-11
リプロセル関連には依然として出尽くし感優勢。
*ソフトバンク<9984> 5610
+190
ディッシュがクリアワイヤのTOB断念と伝わり。
*トヨタ<7203> 5840
+140
ムーディーズでは格付け見通しを「安定的」に引き上げ。
*遠藤照明<6932> 2281
-130
昨年末の安値水準も割り込んで処分売り優勢に。
*ロート製薬<4527> 1341
-53
iPS細胞関連の一角、前日にバイオ関連が一斉安した流れ波及か。
*神鋼環境<6299> 504
-44
貸借取引申込停止措置解除後は下げ幅拡げる。
*ペプチドリーム<4587> 6410 -1330
引き続き、ファイザーとの共同研究開発の解消を嫌気。
*MDNT<2370> 55200 -8500
リプロセル上場で出尽くし感が強まる。
*ユーグレナ<2931> 5700 -740
新興市場の地合い悪化で換金売りが膨らむ。
*メディアクリエイト<2451> 129 +15
エクシング社によるTOB価格にサヤ寄せの動き。
*タカラバイオ<4974> 2280 +33
iPS細胞を使う臨床研究計画の承認を材料視。
*トレファク<3093> 1409 +45
第1四半期の好業績観測報道を材料視。
*コロプラ<3668> 3665 +125
短期的な売られ過ぎ感から自律反発狙いの動き。
*リプロセル<4978> 12700カ
昨日ジャスダック市場に新規上場し人気化続く。
*JSS<6074> 950 -
初値は堅調スタートも地合い悪化で換金売りが膨らむ。
*ICDAHD<3184> 2452 -
初値は堅調スタートも地合い悪化で換金売りが膨らむ。
*コスモ・バイオ<3386> 3830 -700
引き続き、リプロセル上場で出尽くし感が意識される。
*J・TEC<7774> 372500 +69000
iPS細胞を使う臨床研究計画の承認を受けて再生医療関連に関心。
*アイフリーク<3845> 7900 -1500
監理銘柄(確認中)への指定を嫌気。3845>7774>3386>3184>6074>4978>3668>3093>4974>2451>2931>2370>4587>6299>4527>6932>7203>9984>8086>5401>8473>8306>8515>8604>9501>9972>8056>6753>7012>6707>6952>8181>3656>8905>8309>3092>6503>6471>9678>8830>7936>5481>8802>5714>4061>4839>8519>8381>6473>8801>2395>6961>4776>4506>4321>6788>6054>4004>4651>4633>2419>8591>4848>8923>3064>3632>8802>8871>4064>2301>7864>8934>3657>