2013年6月27日木曜日

6/27動いた株・出来た株

動いた株・出来た株
*ポールトゥウィン<3657> 2545 +326
個人投資家のマインド改善受けて押し目買いの動きに。

*サンフ不動産<8934> 77000 +8600
不動産株上昇で中小型不動産には短期資金の値幅取りも。

*フジシール<7864> 2752 +272
特に材料は観測されず、買い戻しなどが主導か。

*学情<2301> 619 +58
短期的な調整一巡感で押し目買い、好業績や政策期待など背景。

*カーバイド<4064> 759 +70
特定資金の介入観測など引き続きはやされる。

*ゴールドクレ<8871> 2165 +195
不動産株高の流れに乗る格好で。

*三菱地所<8802> 2476 +212
不動産各社は軒並み大幅高に。

*グリー<3632> 894 +74
新興市場の落ち着きなどで買い戻しも優勢に。

*MonotaRO<3064> 2363 +194
前日には登録顧客数100万口座突破とも発表。

*トーセイ<8923> 672 +55
中小型不動産株では高いものが目立つ。

*フルキャスト<4848> 177 +14
突っ込み警戒感から自律反発へ。

*オリックス<8591> 1279 +99
自己資本増加でM&Aなどを積極展開と伝わる。

*日本ERI<2419> 1308 -64
TOPIXリバランス予定も明日以降の需給妙味後退を警戒で。

*サカタインクス<4633> 831 -27
丸三では「中立」スタンスに投資判断を格下げ。

*サニックス<4651> 1290 -32
リターンリバーサルの流れから利食い優勢に。

*昭和電工<4004> 128 -3
ゴールドマンでは上半期は各セグメント未達の公算と。



(前場)
*リブセンス<6054> 4630 +470
前日から分割権利落ち、投資単価の低下による資金流入期待も。

*日本トリム<6788> 5420 +460
いちよしでは新規に「A」、フェアバリューを10500円に。

*ケネディクス<4321> 370 +31
突っ込み警戒感からリバウンド、新興市場の一角にも落ち着きで。

*大日本住薬<4506> 1275 +101
みずほ証券では「アンダーP」から「中立」に格上げ。

*サイボウズ<4776> 27250 +1850
引き続き高水準の自社株買い実施を材料に。

*エンプラス<6961> 6960 +440
みずほ証券では目標株価を10000円にまで引き上げへ。

*新日本科学<2395> 1289 +80
バイオ関連の一角がリバウンで関心向かうか。

*三井不動産<8801> 2702 +159
前日にはバークレイズが投資判断を格上げへ。

*ジェイテクト<6473> 1083 +63
自動車株高など支援か、ベアリングの一角が高い。

*山陰合同銀行<8381> 690 +40
200万株を上限とする自社株買いを発表で。

*ポケットカード<8519> 576 +33
目立った材料は観測されず、短期資金の買い戻しなどか。

*WOWOW<4839> 314500 +18000
大和の新規買い推奨以降は強い動きが目立ち。

*電化<4061> 341 +19
大和では投資判断を「3」から「2」に格上げへ。

*DOWA<5714> 865 +47
三井住友信託銀行の保有比率上昇へ。

*三菱地所<8802> 2393 +129
大手不動産が前引けにかけて上昇幅広げる。

*山陽特鋼<5481> 448 +24
前日に下げ目立った反動で買い戻し先行か。

*アシックス<7936> 1518 +81
オリンピックの東京招致期待なども波及か。

*住友不動産<8830> 3625 +185
三井不動産と同様に前日はバークレイズが投資判断格上げ。

*カナモト<9678> 1830 +92
調整一巡感からの自律反発か、特に材料観測されず。

*日本精工<6471> 908 +44
ジェイテクトなどベアリング株が確りの動き。

*三菱電機<6503> 914 +43
シティでは4-6月期業績は好印象との評価。

*スタートトゥ<3092> 1862 +85
小売り各社の6月月次動向など良好で。

*三井住友トラ<8309> 424 +18
印リライアンスグループの新銀行に出資予定とも。

*イオンモール<8905> 2247 +89
前日には三菱UFJが投資判断を格上げへ。

*KLab<3656> 977 -88
連日の株価急伸で流石に短期的な過熱警戒感も。

*東天紅<8181> 186 -10
上野動物園のパンダ偽妊娠で処分売りが継続へ。

*カシオ<6952> 815 -41
特に材料表面化していないが足元の業績懸念が売り材料とも。

*サンケン<6707> 429 -19
中国向けエアコン市場の先行き懸念などで。

*川崎重工業<7012> 289 -11
株主総会に関する特集記事なども掲載されており。

*シャープ<6753> 372 -14
前日にはシティが投資評価「3」を継続。

*日本ユニシス<8056> 721 -27
今月はCBなども発行しており。

*アルテック<9972> 247 -9
個人投資家の処分売りが優勢の状況続く。

*東京電力<9501> 515 +5
株主総会通過なども安心感か、500円レベル支持線にも。

*野村HLDG<8604> 692 -6
株式市場の先行き不透明感は拭い切れずで。

*アイフル<8515> 793 -10
新興市場の株安継続で個人の資金流入限定的。

*三菱UFJ<8306> 581 +3
銀行株には海外投資家の資金流入観測も。

*SBI HLDG<8473> 1019 +5
4月の急騰前の水準まで調整から自律反発も。

*新日鐵住金<5401> 257 +6
中国株の落ち着きで前日のJPモルガンの格上げなど再評価へ。

*ニプロ<8086> 1081 -11
リプロセル関連には依然として出尽くし感優勢。

*ソフトバンク<9984> 5610 +190
ディッシュがクリアワイヤのTOB断念と伝わり。

*トヨタ<7203> 5840 +140
ムーディーズでは格付け見通しを「安定的」に引き上げ。

*遠藤照明<6932> 2281 -130
昨年末の安値水準も割り込んで処分売り優勢に。

*ロート製薬<4527> 1341 -53
iPS細胞関連の一角、前日にバイオ関連が一斉安した流れ波及か。

*神鋼環境<6299> 504 -44
貸借取引申込停止措置解除後は下げ幅拡げる。

*ペプチドリーム<4587> 6410 -1330
引き続き、ファイザーとの共同研究開発の解消を嫌気。

*MDNT<2370> 55200 -8500
リプロセル上場で出尽くし感が強まる。

*ユーグレナ<2931> 5700 -740
新興市場の地合い悪化で換金売りが膨らむ。

*メディアクリエイト<2451> 129 +15
エクシング社によるTOB価格にサヤ寄せの動き。

*タカラバイオ<4974> 2280 +33
iPS細胞を使う臨床研究計画の承認を材料視。

*トレファク<3093> 1409 +45
第1四半期の好業績観測報道を材料視。

*コロプラ<3668> 3665 +125
短期的な売られ過ぎ感から自律反発狙いの動き。

*リプロセル<4978> 12700カ
昨日ジャスダック市場に新規上場し人気化続く。

*JSS<6074> 950 -
初値は堅調スタートも地合い悪化で換金売りが膨らむ。

*ICDAHD<3184> 2452 -
初値は堅調スタートも地合い悪化で換金売りが膨らむ。

*コスモ・バイオ<3386> 3830 -700
引き続き、リプロセル上場で出尽くし感が意識される。

*J・TEC<7774> 372500 +69000
iPS細胞を使う臨床研究計画の承認を受けて再生医療関連に関心。

*アイフリーク<3845> 7900 -1500
監理銘柄(確認中)への指定を嫌気。