2013年6月20日木曜日

6/20動いた株・出来た株

*日本化学<4092> 148 +15
リチウム電池関連の一角として関心向かうか。

*サンデン<6444> 388 +35
今期の業績変化率など改めて評価か。

*第一実業<8059> 430 +31
エネルギー関連の材料株として見直しも。

*太平洋工業<7250> 784 +50
ミニGDクロスなどテクニカル妙味もはやす。

*タツタ電線<5809> 978 +54
業績上振れ期待なども上値追いの要因に。

*JR東海<9022> 11500 +630
同社を含めて大引けで急伸する銘柄多く。

*大氣社<1979> 2392 +130
野村は目標株価を2150円から2650円に引き上げ。

*日本製紙<3863> 1376 +74
ショートカバーの動きなどが優勢か。

*住友電工<5802> 1230 +65
大引けの資金流入で急伸へ。

*古河機械<5715> 175 +9
もみ合い上放れで短期資金追随の格好か。

*スズキ<7269> 2103 -139
ルピーの最安値更新などでインド関連として売られる。

*東京建物<8804> 723 -45
米量的緩和策縮小懸念から金融緩和メリット銘柄売られる。

*富士通<6702> 385 -23
特に目立った材料は観測されず、リバランスの売りなどに押されるか。

*東急不動産<8815> 883 -52
不動産株は長期金利の先行き懸念で軟調。

*ノリタケ<5331> 244 -14
直近で上昇の反動から連日下げ目立つ展開。

*住友鉱山<5713> 1169 -67
量的緩和策の早期縮小懸念からドル高に伴う金市況下落の懸念。

*ヤマハ発<7272> 1276 -72
新興国市場からの資金流出などを懸念視。




(前場)
*神栄<3004> 239 +28
売り方の踏み上げ狙った需給相場に。

*JBR<2453> 150000 +15600
寄り付き直後に急伸、仕掛け的な動きか。

*前澤工業<6489> 365 +35
特に材料は見当たらず、低位材料株循環物色の流れが波及へ。

*KLab<3656> 846 +69
想定より早い単月黒字化を評価した動きが継続へ。

*GSユアサ<6674> 441 +34
ボッシュなどとエコカー電池で日独連合などと報じられる。

*ローランドDG<6789> 2344 +167
輸出比率が高く為替の円安反転で。

*ベスト電器<8175> 166 +11
下値の堅さ意識で再建期待など高めるか。

*サニックス<4651> 1138 +72
業績拡大期待などをはやして押し目買いの動き。

*チタン工業<4098> 225 +13
リチウム電池関連の材料株の一角として関心も。

*戸田工業<4100> 284 +16
GSユアサの急伸を受けてリチウム電池関連の一角として物色向かう。

*関東電化<4047> 265 +14
リチウム電池関連の一角として関心も。

*ドワンゴ<3715> 487000 +25500
ネット選挙関連として押し目買いの動きなども。

*太平洋工業<7250> 772 +38
反発色が一段と強まる格好にも。

*アルテック<9972> 266 +12
3Dプリンター関連の材料株として関心向かうか。

*スタートトゥデイ<3092> 1919 +79
前日にはクレディ・スイスがポジティブなコメントも。

*もしもしホット<4708> 1229 +50
マド埋めによる値幅取りの動きなど期待も。

*木村化工機<6378> 595 +24
原発来夏には複数稼働と伝わり原発関連として物色。

*長谷工<1808> 125 +5
三菱UFJでは「アウトP」格上げで160円目標継続。

*エイチーム<3662> 3420 +135
「ダークラビリンス」への期待感など優勢に。

*カナモト<9678> 2022 +77
2000円レベルでは底堅い動きも目立ち。

*リコー<7752> 1169 +44
機関投資家の押し目買いなど優勢か、特に個別材料は表面化しておらず。

*OKI<6703> 203 +7
為替の円安好感してもみ合い上放れ。

*カーバイド<4064> 696 +23
特定資金の流入観測など根強く、仕掛け的な動きか。

*JFEHD<5411> 2251 +72
クレディ・スイスではセクター判断を格上げ、同社個別でも買い推奨格上げへ。

*コスモス薬品<3349> 9930 -1040
特に材料なく、リバウンド一巡感で戻り売りに押されるか。

*アシックス<7936> 1457 -93
特に目立った材料は観測されず需給要因が主因とみられるが。

*フルキャスト<4848> 20170 -1220
高水準の信用買い残など需給面警戒で。

*新家工業<7305> 166 -10
直近急騰の反動の動きが継続。

*THK<6481> 2043 -111
HSBCの中国PMIなども弱材料視か。

*クボタ<6326> 1433 -77
米住宅関連株の下落などが影響か。

*あいHLDG<3076> 843 -45
信用買い方の戻り売りなどに押される格好か。

*SBI HLDG<8473> 1203 -64
一部の会員制情報誌の記事などもマイナス視か。

*LIXILグループ<5938> 2294 -120
戻り売りが優勢か、特に材料は見当たらず。

*丸三証券<8613> 619 -32
株式市場の先行き不透明感が証券株の弱材料に。

*ヒューリック<3003> 969 -50
明日はFTSEリバランスあるが不動産株安の流れで。

*新日本無線<6911> 506 -26
直近の株価急騰を映して利食い売りが優勢に。

*ニコン<7731> 2352 -118
シティの第1四半期業績見通しなどマイナス視。

*SCSK<9719> 1929 -94
特に材料も見当たらず戻リ売りに押される展開か。

*井関農機<6310> 291 -14
岩井コスモでは「A」から「B+」に格下げへ。

*日立建機<6305> 2082 -99
HSBCの中国PMIは事前見通しを下振れで。

*いすゞ<7202> 711 -33
ゴールドマンでは工場見学会受けて中立の判断を継続。

*FPG<7148> 1231 -56
海運株高の流れに乗ったが前日は長い上ヒゲ残し。

*コマツ<6301> 2307 -103
日立建機同様に中国経済指標の悪化をマイナス視。

*みずほFG<8411> 198 +4
ゴールドマンの格上げやシティ、野村の目標株価引き上げで。

*マツダ<7261> 378 +11
大口買いが相次ぐ、為替の円安反転を好感で。

*東京電力<9501> 527 +10
前日に大幅安の反動、来夏には原発複数稼働との報道も。

*三菱UFJ<8306> 589 -4
米量的緩和策の早期縮小を警戒して上値重い。

*新日鐵住金<5401> 266 +4
ポスコの大幅値上げ報道など鉄鋼株のプラス材料に。

*野村HLDG<8604> 742 -10
バーナンキ議長会見を受けて株式市場の先行き不透明感も。

*群栄化学<4229> 427 +10
海外では3Dプリンター関連銘柄のM&Aも。

*商船三井<9104> 392 +7
バルチック指数の続伸なども安心感に。

*三井住友FG<8316> 4295 +55
シティでは大手銀行各社の目標株価を引き上げ。

*きんでん<1944> 915 +36
原発再稼働などによる電力設備投資の回復期待も。

*ムーンバット<8115> 222 +11
2月の高値更新で上値妙味なども広がる展開。

*ペプチドリーム<4587> 9450 +590
直近の急落による反動で自律反発狙いの動き。

*MDNT<2370> 76700 +6900
米FOMCを通過しあらためてリプロセル関連として物色。

*ナノキャリア<4571> 271200 +22600
核酸デリバリー用ミセル化ナノ粒子のプロトタイプを確立と発表。

*クリレスHD<3387> 3020 +59
今期業績の上方修正やアジア展開を材料視。

*モブキャスト<3664> 1604 -49
ゲーム関連には換金売りの動きが継続。

*楽天<4755> 1239 -17
米ペイパルの手数料率引き下げに懸念も。

*PSS<7707> 367500 +44500
米FOMCを通過しあらためてリプロセル関連として物色。

*メディシノバ<4875> 276 -39
昨日は「MN-166」に関するポジティブなデータを発表し急伸となった反動で。

*田中化研<4080> 373 +6
電池関連の一角として物色が向かう。

*マイクロニクス<6871> 579 +69
米マイクロンの堅調な決算が刺激材料に。

*C&GSYS<6633> 977 +92
3Dプリンター関連として思惑的な物色が続く。

*スパークス<8739> 20370 -1430
国内株式市場の先行き不透明感から資金流入期待が後退。