2013年6月19日水曜日

6/19動いた株・出来た株

動いた株・出来た株
*KLab<3656> 777 +100
引き続き、単月黒字化を評価する流れに。

*冶金工<5480> 119 +8
特に材料は観測されないが調整一巡感など受けて。

*牧野フライス<6135> 616 +37
前日には5月工作機械受注の確報値など発表されているが。

*日立工機<6581> 757 +44
700円を支持線として意識で自律反発へ。

*特殊陶<5334> 1887 +106
海外投資家の押し目買いの動きと観測。

*KDDI<9433> 4600 +255
ディフェンシブ性など見直しか、本日は株主総会。

*SBIHD<8473> 1267 -72
リプロセル関連には利食い売り優勢となり。

*東京計器<7721> 232 -9
直近で人気化の低位材料株には利食い売りが優勢で。

*ノリタケ<5331> 258 -8
直近では東海東京の格上げなどで堅調な動きだったが。



(前場)
*シロキ工業<7243> 243 +43
低位材料株循環物色の流れが向かう格好とみられる。

*共栄タンカー<9130> 238 +26
海運株高の流れが中小型海運株にも波及へ。

*第一中央汽船<9132> 112 +12
バルチック指数との連動性の高さなども手掛かり。

*FPG<7148> 1308 +129
海運株高の流れが刺激となる。

*川崎汽船<9107> 206 +17
コンテナ船業界上位3社は新たなアライアンス設立で合意などとも伝わる。

*タケエイ<2151> 4245 +340
いちよしではフェアバリュー4800円でレーティングを格上げ。

*乾汽船<9113> 353 +24
中小型海運株高の流れにも乗る。

*図書印刷<7913> 270 +15
特に材料観測されない、下落トレンド上放れで追随買いも。

*前田建設<1824> 492 +27
前日にはUBSが投資判断を格上げしている。

*新電元<6844> 466 +25
直近ではパワコンの増産報道などが伝わっており。

*明治海運<9115> 412 +22
中小型海運株の中でも値幅取り妙味は高まりやすく。

*カルソカンセイ<7248> 407 +21
ブラジルに初の生産拠点などと報じられる。

*カカクコム<2371> 3105 +156
クレディ・スイスでは「アウトP」格上げで3500円目標に。

*ユニプレス<5949> 1736 +85
カルソカンセイなど日産系部品会社が強い動き。

*新日本無線<6911> 475 +23
新四季報など手掛かりに物色継続か。

*共英製鋼<5440> 1516 +73
安値圏で買い戻しの動きが先行か。

*NSユナイテッド<9110> 148 +7
中小型海運株の一角として短期資金の矛先向かう。

*共同印刷<7914> 276 +13
図書印刷のリバウンドなども刺激となり。

*日立金属<5486> 1108 +52
一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。

*戸田建設<1860> 277 +13
直近ではUBSが大手建設各社の投資判断を一斉に格上げ。

*市光工業<7244> 151 +7
自動車部品各社の増産報道などが手掛かりにも。

*JFE<5411> 2141 +93
引き続きインドネシアでの新工場建設などをプラス材料視。

*三井住友FG<8316> 4195 +165
野村では目標株価を4300円から5100円に引き上げ。

*東京機械<6335> 138 -14
連日のリバウンドで短期資金の利食い売り急がれる。

*リソー教育<4714> 8810 -770
公募・売出実施発表で希薄化や需給懸念強まる。

*丸栄<8245> 201 -17
直近人気化の低位材料株は個人の処分売りに押される。

*群栄化学<4229> 428 -32
3Dプリンター関連として連日の上昇へ。

*東京電力<9501> 502 -36
福島第1原発の地下水から高濃度の放射性物質検出とも。

*新家工業<7305> 170 -12
目立った材料ないまま直近で急伸の反動。

*神栄<3004> 197 -13
前日に急騰の反動で短期資金の利食い売りが優勢となる。

*ケネディクス<4321> 47100 -3100
前日上昇の反動、短期資金の回転早まる格好にも。

*日本化学工業<4092> 131 -8
週初から急伸の反動で短期資金の利食い売りが優勢に。

*エイチーム<3662> 3245 -180
決算発表後の株価上昇にも一服感で。

*イー・ギャランティ<8771> 2261 -123
2500円レベルでは上値の重さが目立つ状況にも。

*スタートトゥデイ<3092> 1802 -93
クレディ・スイスではEコマースの注目企業としているが。

*ラサ工業<4022> 119 -6
前日に株価急騰の反動で利食い売り圧力。

*新日本科学<2395> 1386 -64
バイオ関連が総じて軟化する動きともなり。

*ドワンゴ<3715> 460000 -21000
新興市場の軟調な動きなどが影響も。

*GSIクレオス<8101> 166 -7
直近で仕手化した材料株は総じて冴えない動きとなる。

*トーセイ<8923> 77500 -3000
中小型不動産にも個人投資家の手仕舞い売りの流れ。

*大京<8840> 293 -11
不動産株伸び悩みの流れに押される展開へ。

*ニプロ<8086> 1253 -47
直近ではリプロセル関連として目立つ上昇となっていたが。

*大同工業<6373> 244 -9
直近で人気化した低位材料株の一角として利食いの対象にも。

*三菱UFJ<8306> 590 +11
米国株の上昇に加えて、金融株には海外投資家の新規買い観測なども。

*商船三井<9104> 386 +5
バルチック指数は4%程度の上昇となっており。

*新日鐵住金<5401> 259 +8
欧米で鋼材価格引き上げの動きが相次いでいるとも。

*東芝<6502> 477 +9
今年度のテレビ事業で費用100億円減などと伝わる。

*トクヤマ<4043> 331 +10
独の類似企業の上昇が刺激ともなる。

*アイフル<8515> 914 -33
個人主体の銘柄には換金売りに押されるものが多く。

*ソニー<6758> 1991 -45
前日は投資ファンドの買い増しで強い動きとなったが。

*ソフトバンク<9984> 5440 +200
ディッシュがスプリント買収から事実上撤退と伝わる。

*アステラス<4503> 5030 +190
大和では医薬品株のトップピックと評価。

*パルステック<6894> 206 -19
直近で上昇の材料株には換金売りが全般優勢となる。

*マネースクウェア<8728> 350000 -25000
米FOMCを控えて手仕舞い売り優勢に。

*神鋼環境<6299> 714 -47
個人投資家の手仕舞い売りに押される格好へ。

*MDNT<2370> 75400 -6500
米FOMCを控えてバイオ関連株には手仕舞い売り。

*enish<3667> 4910 -300
昨日は上期業績予想の上方修正が好感され急伸となった反動で。

*エニグモ<3665> 13680 -1290
引き続き、好材料出尽くし感が意識され換金売りに押される。

*ペプチドリーム<4587> 8550 -1470
上場後の過熱感が意識され利益確定売り優勢。

*コスモ・バイオ<3386> 5250 -850
リプロセルの上場を控えて換金売り懸念が先行も。

*楽天<4755> 1251 +26
クレディ・スイスが目標株価を1400円へと引き上げたことを材料視。

*3Dマトリックス<7777> 5800 +110
傷治療材の開発報道を材料視。

*メディシノバ<4875> 315 +80
「MN-166」に関するポジティブなデータを発表。

*カルナバイオ<4572> 104100 -14300
米FOMCを控えてバイオ関連株には手仕舞い売り。

*メガネスーパー<3318> 112 -13
今期の黒字転換見通しなどが材料視され直近で急騰となった反動で。

*ラクオリア<4579> 1127 -91
引き続き、新株予約権の発行による希薄化懸念を嫌気。