2013年6月21日金曜日

6/21動いた株・出来た株

動いた株・出来た株
*サニックス<4651> +1255 +104
大引けにかけて上げ幅広げる、買い戻しなどが主導か。

*カプコン<9697> 1669 +128
本日はスクエニなどゲーム関連の一角が強い動きに。

*サンデン<6444> 418 +30
為替の円安反転などを好材料視も。

*郵船ロジ<9370> 959 +60
PBR水準の割安感も意識でリバウンド継続。

*全国保証<7164> 3210 +170
3000円割れレベルでは押し目買い意欲も強まり。

*日電産コパル電子<6883> 431 -78
WisdomTreeリバランスの買いインパクト筆頭銘柄も先回り買いの反動。

*リケンテクノス<4220> 280 -49
エレマテックや同社もWisdomTreeリバランスの買いインパクト大銘柄。

*紙パ商事<8032> 275 -37
WisdomTreeリバランスの買いインパクト銘柄の一社。

*神栄<3004> 214 -24
週末要因に伴う短期資金の換金売り圧力に押される。

*ヨーカネツ<6369> 245 -18
もみ合い下放れで直近安値も割り込む。

*新家工業<7305> 156 -10
週初に急騰の反動が続く。

*サカイオーベ<3408> 136 -8
週末要因に伴う短期資金の手仕舞い売り。

*ケーヨー<8168> 468 -27
WisdomTreeリバランスの買い需要銘柄だが。

*極東証券<8706> 1522 -78
証券株は株式市場の先安感映す流れに。



(前場)
*中山製鋼所<5408> 75 +14
金融機関と602億円債権放棄で合意と伝わる。

*河合楽器<7952> 174 +14
岡三では投資判断を「中立」から「強気」に格上げ。

*スク・エニHLDG<9684> 1245 +71
特に目立った材料観測されず買い戻しなど主導か。

*くらコーポ<2695> 1627 +87
いちよしではフェアバリューを2400円にまで引き上げ。

*DOWAHLDG<5714> 849 +45
メリルでは「買い」に格上げ、非鉄金属株では逆行高に。

*ミスミ<9962> 2623 +133
信用取組は売り長で買い戻しが先行か。

*ローランドDG<6789> 2491 +118
3Dプリンター関連として物色、足元の円安もプラス視。

*ガリバー<7599> 637 +24
目立った材料ないがリバウンド基調継続で。

*エプソン<6724> 1287 +47
JPモルガンでは目標株価を1600円から1700円に引き上げ。

*バロー<9956> 1754 +61
直近ではメリルが小売りセクターの注目銘柄としている。

*日本光電<6849> 3480 +110
直近では野村が5500円目標で買い推奨を継続。

*NECネッツ<1973> 2132 +58
三菱UFJでは「アウトP」格上げで2600円目標とする。

*AOC HLDG<5017> 320 +8
シティでは石油元売セクターを強気としている。

*タムロン<7740> 2154 +52
今週はJPモルガンが買い推奨継続などとしているが。

*NIPPO<1881> 1580 +38
野村では道路舗装などの官需専門工事を最も選好と。

*T&D HLDG<8795> 1256 +26
ソニーFHなど生命保険各社の堅調な動き目立つ。

*ソニーFH<8729> 1553 +32
長期金利上昇が生命保険株などにはプラス材料となる。

*昭和シェル<5002> 807 +16
直近ではスモールミーティングなど開催しているもよう。

*日本ハム<2282> 1468 +29
ディフェンシブ性などは支援につながる形か。

*キリン<2503> 1533 -136
前日の大引けにかけて急騰した反動が強まる。

*住電工<5802> 1130 -100
キリンなどとともに前日大引けにかけて材料ないまま急伸。

*サンフ不動産<8934> 81200 -7000
金利上昇懸念などで中小型不動産株が売り対象となる。

*東京機械<6335> 127 -10
含み資産関連として不動産株安も逆風に。

*FPG<7148> 1176 -92
本日は海運セクターも利食い売りが優勢となり。

*トピー工業<7231> 185 -14
トラック各社の軟調な動きなどもネガティブに。

*マネックス<8698> 30500 -2300
株式市場の地合い悪化をマイナス視、前日には月次を発表も。

*岩井コスモHLDG<8707> 1112 -83
株式市場の調整色強まり証券株には売りが優勢。

*イー・ギャランティ<8771> 2080 -152
ノンバンクなどの株安もマイナス視される格好へ。

*ケネディクス<4321> 43700 -3100
米長期金利上昇の波及なども警戒視か。

*タカラレーベン<8897> 1417 -97
中小型不動産株は金利上昇など嫌気。

*トーセイ<8923> 71300 -4800
中小型不動産株軟化の流れで。

*日野自動車<7205> 1294 -85
通貨安による新興国での需要減少などを警戒視。

*オーイズミ<6428> 923 -60
1000円レベルでのもみ合い下放れで。

*日本農薬<4997> 886 -57
クボタや井関農機など農業関連が冴えない動きとなる。

*JR東海<9022> 10820 -680
前日の大引けにかけて急伸した銘柄の一つでもあり。

*いすゞ<7202> 663 -41
新興国市場の波乱などを警戒視も。

*日本精工<6471> 860 -53
自動車株の軟化などは逆風となる状況だが。

*みずほFG<8411> 192 -3
前日はアナリストの評価引き上げ相次いで買われたが。

*マツダ<7261> 364 -11
為替市場での円安進行一服感などから。

*東京電力<9501> 506 -11
週末で個人投資家の換金売り圧力なども強まるか。

*長谷工<1808> 120 -7
前日は投資判断格上げなどで上昇も。

*野村HLDG<8604> 708 -29
米国株大幅安で一段と株式市場の先行き懸念。

*新日鐵住金<5401> 254 -6
中国景気への懸念から素材株も関連銘柄として売られる。

*東芝<6502> 464 -14
米ハイテク株も冴えない動きとなり。

*日本カーバイド<4064> 701 +6
特定資金の介入観測などは根強い状況で。

*アイフル<8515> 873 -42
金融緩和メリット銘柄として売りが優勢の展開となる。

*ソフトバンク<9984> 5330 -130
クリアワイヤの取締役会ではスプリント支持と伝わるが。

*ファストリ<9983> 30100 +480
ファナックなど日経平均採用の値嵩株が強い動きに。

*コマツ<6301> 2258 -61
中国市場は本日も売り先行のスタートになる。

*クボタ<6326> 1344 -70
タイの米補助金制度が2割引き下げと伝わっており。

*スズキ<7269> 2127 +24
前日はインドルピーの急落できつい下げとなったが。

*森精機<6141> 1046 -110
金融緩和策縮小に伴う米国での設備投資減少懸念。

*ナノキャリア<4571> 308500 +40500
信越化と共同研究契約を締結。

*UMN<4585> 3955 +470
ヤクルトなどと抗体バイオ後続品の共同事業契約を締結。

*カイオム<4583> 10200 -880
リプロセルのIPOを控えてバイオ関連には換金売りも。

*コロプラ<3668> 4380 -270
地合い悪化を背景にゲーム関連は換金売り優勢。

*楽天<4755> 1220 +19
好業績の内需関連として押し目買い優勢。

*コスモ・バイオ<3386> 5820 -230
リプロセルのIPOを控えてバイオ関連には換金売りも。

*ODK<3839> 42700 +7000
学研HDとの業務・資本提携を材料視。

*レーサム<8890> 138100 -11700
長期金利の上昇懸念が重しに。

*マイクロニクス<6871> 525 -38
昨日は半導体関連の一角として急伸となった反動で利益確定売り優勢。

*NFKHD<6494> 119 +11
引き続き、子会社が日揮から大型受注を獲得したことを材料視。

*スパークス<8739> 18770 -1330
引き続き、国内株式市場の先行き不透明感から資金流入期待が後退。