2013年6月11日火曜日

6/11動いた株・出来た株

動いた株・出来た株
*サカイオーベ<3408> 139 +19
特に材料は観測されず、低位材料株の循環物色に。

*ソースネクスト<4344> 761 +73
新製品のデジタルボールペンなどもはやす。

*メルコHD<6676> 1487 +83
突っ込み警戒感からのリバウンドが続く。

*東都水産<8038> 144 +7
仕手系材料株が総じて強い動きとなり。

*極洋<1301> 237 +11
特定資金の介入観測などもある銘柄で。

*ケネディクス<4321> 46200 -3800
日銀の「ゼロ回答」を受けて不動産の一角が売られる。

*北海道電力<9509> 1102 -87
前日にはみずほ証券が投資判断を格下げ。

*オリコ<8585> 272 -20
ノンバンクも足元では金融緩和期待が高まり。

*東京製鐵<5423> 326 -22
鉄スクラップ一段安報道もマイナス視か。

*サンフ不動産<8934> 83400 -5600
ケネディクスなど中小型不動産株が売り対象に。

*東北電力<9506> 1097 -69
電力株全面安の流れに押される。

*アコム<8572> 3200 -200
金融緩和メリット銘柄として決定会合の結果を嫌気。

*神戸製鋼<5406> 129 -8
素材株安の流れにも押される。

*マネーパートナーズ<8732> 28860 -1740
全般的なリスク許容度低下で戻り売り。

*東亜道路<1882> 433 -25
前日に窓を空けて急伸した反動。

*ユニデン<6815> 232 -13
信用買い残など高水準で信用の手仕舞い売り。




(前場)
*GSIクレオス<8101> 176 +26
足元では特定資金の介入観測なども強まっている銘柄。

*大同工業<6373> 281 +41
一部特定資金の介入観測など挙がっている銘柄で。

*クボテック<7709> 30550 +4050
調整一巡感からリバウンド狙いの動きが優勢に。

*東京計器<7721> 232 +29
特定資金の介入観測などが根強い銘柄。

*石塚硝子<5204> 242 +30
特に材料は見当たらないが、先週も一時急動意の展開に。

*FPG<7148> 1137 +111
リバウンドによる値幅取りを狙った短期資金が流入か。

*王子HLDG<3861> 384 +32
SMBC日興では投資判断を一気に2段階格上げ。

*DI<4310> 156000 +12000
VCにはエンゼル税制などの政策期待も再燃へ。

*清水建設<1803> 376 +28
先週のクレディ・スイスに続いてシティでもセクター判断を格上げ。

*ジャフコ<8595> 3880 +265
好調なIPO市場の動向なども買い材料に。

*新田ゼラチン<4977> 1313 +84
ペプチドリームのIPOなども刺激か。

*アイダエンジ<6118> 742 +47
前日には岩井コスモが投資判断を「A」に格上げ。

*北越紀州製紙<3865> 461 +29
SMBC日興では「3」から「2」に格上げ。

*日本製紙<3863> 1318 +77
SMBC日興では投資判断を2段階格上げ。

*日信工業<7230> 1957 +113
海外投資家の資金流入観測など需給主導。

*新家工業<7305> 139 +8
PBR水準の割安感など手掛かりにも。

*レンゴー<3941> 489 +28
SMBC日興の紙パセクター判断格上げを評価。

*積水ハウス<1928> 1413 +76
大和ハウスの月次受注好調なども刺激か。

*丸栄<8245> 259 +13
仕手系材料株の人気化が目立ち。

*鹿島<1812> 309 +14
シティでは建設セクターのスタンスを「中立」に上げ。

*ダイキン<6367> 4540 +205
直近ではドイツ証券が投資判断を新規に「バイ」格付け。

*大成建設<1801> 341 +15
シティでは「3」から「2」へ格上げ。

*フルキャスト<4848> 23520 -1680
短期リバウンドの反動で戻り売り優勢に。

*第一中央汽船<9132> 101 -7
高水準の信用買い残なども重しか。

*A&D<7745> 743 -50
前日に大幅高した反動で戻り売り優勢に。

*東京電力<9501> 534 -31
個人投資家のマインド改善で前日は買い戻し優勢となったが。

*ノーリツ<5943> 1602 -85
前日急伸の反動による戻り売り圧力の強まりで。

*アルバック<6728> 878 -46
業績懸念は強く戻り売り圧力強い。

*タツタ電線<5809> 891 -46
株価は高値圏で利食い売りが優勢に。

*シーラボ<4924> 272200 -13400
上半期決算時に続いての通期予想下方修正を嫌気。

*大同特殊鋼<5471> 488 -23
戻り売りが優勢、特に目立った材料は観測されないが。

*日本冶金工業<5480> 110 -5
非鉄市況の軟調推移などマイナス視も。

*ニチコン<6996> 947 -41
1000円大台手前では戻り売りも。

*大平洋金属<5541> 448 -19
非鉄株では軟調な動きが目立つ。

*東邦亜鉛<5707> 294 -12
海外市場での資源関連株安も影響か。

*愛知製鋼<5482> 423 -17
特殊鋼各社でも冴えない動きが目立ち。

*ミスミ<9962> 2596 -103
前日に三菱UFJでは投資判断「ニュートラル」に格下げ。

*日本電工<5563> 279 -11
信用買い方の手仕舞い売りなど需給面が要因か。

*トクヤマ<4043> 308 -12
特に材料なく前日に大幅高となった反動。

*サンリオ<8136> 4515 -175
前日には三菱UFJが投資判断を格下げしている。

*KLab<3656> 568 -22
信用買い方の戻り売りが優勢に。

*シャープ<6753> 445 -17
クアルコムの出資完了報道で前日に急伸した反動安。

*みずほFG<8411> 199 +3
SMBC日興では「1」に格上げで230円目標とする。

*三菱UFJ<8306> 613 +10
SMBC日興では格下げもメガバンクは総じて堅調で。

*東芝<6502> 472 +9
引き続き、チェコの原発受注報道をプラス材料視で。

*三菱重工業<7011> 547 -2
引き続き、米企業からの損害賠償請求などを警戒材料視。

*三井住友トラスト<8309> 428 -6
SMBC日興では「1」から「2」に格下げ。

*新日鐵住金<5401> 251 -4
高級鋼板の新工場を中国で建設する方針と伝わるが反応薄。

*りそなHLDG<8308> 467 +12
SMBC日興では「1」に格上げで525円目標に。

*ソフトバンク<9984> 5490 -30
スプリント買収額を上積みへと伝わり資金負担増懸念。

*キヤノン<7751> 3225 -60
JPモルガンでは「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ。

*三井不動産<8801> 2864 -66
日銀決定会合を控えて手仕舞い売りなどが先行へ。

*海洋掘削<1606> 7880 -250
前日はメタンハイドレートの埋蔵調査開始報道が材料視されて急伸も。

*オリンパス<7733> 3130 -70
特設注意市場銘柄から解除と伝わるが反応は限定的。

*イクヨ<7273> 114 +19
節目の100円突破で勢いづく展開か。

*神鋼環境<6299> 730 -42
連日ストップ高と急騰の反動が続く。

*ペプチドリーム<4587> 4250カ
本日マザーズ市場に新規上場しバイオ関連のIPOとして人気化。

*タカラバイオ<4974> 2856 +84
ペプチドリームの人気化がバイオ関連の刺激材料に。

*コロプラ<3668> 4830 +590
好業績のゲーム関連には押し目買いが続く。

*アニコムHD<8715> 1344 +134
ペット保険市場の拡大報道を好材料視。

*Bガレージ<3180> 3800 +210
今期の大幅な増収増益見通しを好感。

*UNITED<2497> 1630 -68
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*ガンホー<3765> 1232000 +112000
信用取引の臨時措置解除を材料視。

*いちごHD<2337> 65800 +3700
日銀の金融政策決定会合を控えて期待感が先行。

*セルシード<7776> 2588 +218
角膜内皮組織再生に関する特許が韓国で成立する見込みと発表。

*一建設<3268> 5640 +100
第1四半期の好決算を材料視。

*テンポス<2751> 213000 +33000
今期の大幅な増収増益見通しを好感。