動いた株・出来た株
*伊藤忠テクノ<4739> 4260
+65
ゴールドマンでは「買い」に格上げ、4800円目標とする。
*日本信号<6741> 730
+11
野村では目標株価を840円から950円に引き上げ。
*ニチアス<5393> 654
+7
みずほでは目標株価を570円から600円に上げ。
*ネットワン<7518> 858
+9
マイナンバー法案関連の一角とも。
*澁澤倉庫<9304> 415
-48
不動産株安の流れが倉庫株にも波及へ。
*小森コーポ<6349> 1109
-114
為替の円高進行をマイナス視へ。
*デジタルハーツ<3620> 2717
-274
信用取引規制の緩和で前日に上昇した反動も。
*日証金<8511> 797
-73
日経平均の大幅安など株式市況の悪化を嫌気。
*マーベラス<7844> 42850
-3900
ガンホーの大幅安などでゲーム関連も軟調。
*宝HD<2531> 986
-88
タカラバイオの株安なども響く形に。
(前場)
*丸栄<8245> 218
+50
引き続き特定資金の介入観測などをはやす。
*神栄<3004> 235
+50
特に材料は観測されず、低位材料株循環物色の流れに乗る。
*群栄化学<4229> 382
+74
前日に続き3Dプリンター関連として買われる。
*東京特殊電線<5807> 131
+23
前引けにかけて急伸、特に材料見当たらないが。
*東海染工<3577> 133
+20
保育関連銘柄としての物色も強まる。
*ツガミ<6101> 641
+59
引き続き、みずほ証券の投資判断2段階格上げを材料視。
*図書印刷<7913> 295
+26
目立った材料なく、低位材料株循環物色の動きにも。
*沖電線<5815> 172
+13
東特線と同様に上昇、仕掛け的な動きか。
*小林洋行<8742> 294
+20
PBR水準の割安感などを意識も。
*ユニデン<6815> 309
+20
値動きの軽さなどを手掛りとした短期資金の関心が続く。
*図研<6947> 826
+45
3Dプリンター関連の一角として関心続く格好に。
*協栄産業<6973> 219
+11
特に材料観測されないが、足元では乱高下が目立つ。
*日立物流<9086> 1812
+90
SMBC日興では目標株価2350円にまで引き上げ。
*横河電機<6841> 1200
+57
野村では「バイ」に格上げ、1400円目標とする。
*東リ<7971> 214
+10
200円処を下値支持線として意識で自律反発へ。
*エイチーム<3662> 3350
+140
新タイトルが10万ダウンロードを突破と。
*シスメックス<6869> 6830
+270
クレディ・スイスでは「アウトP」格上げで8300円目標に。
*日機装<6376> 1404
+53
医療・航空機関連などとしての見直しも。
*野村総研<4307> 2886
+96
足元では野村やSMBC日興など高評価目立ち。
*乃村工芸社<9716> 625
+20
カジノ関連の一角とも位置づけられ。
*太平電業<1968> 618
+19
原発関連の一角として物色向かうか。
*コープケミカル<4003> 145
-19
前日に急伸した反動が強まる形へ。
*ケネディクス<4321> 52300
-5600
不動産株軟化で前日に上昇の反動も。
*東京建物<8804> 742
-76
4月上旬に空けたマド埋めの展開にも。
*サンフ不動産<8934> 93200
-9000
本日は中小型不動産株の下げが目立つ。
*東京機械<6335> 137
-12
不動産株安で含み資産株もさえない動き。
*神戸製鋼所<5406> 141
-12
前日に中期計画発表も短期的な出尽くし感につながる。
*東急不動産<8815> 933
-79
地価上昇傾向など表す指標もあるが長期金利への警戒感で。
*電通<4324> 3120
-245
前日にかけてはマッコーリーの格上げもあり。
*DI<4310> 151700
-11900
株式市場の大幅安を嫌気する流れにも。
*東京ドーム<9681> 591
-46
含み資産関連として不動産株安に連れ安する。
*タカラレーベン<8897> 1571
-118
中小型不動産株安の流れに押される。
*アサックス<8772> 170000
-12600
前日に上昇の反動、利食い売りが優勢に。
*トーセイ<8923> 78700
-5800
住宅金利引き上げ報道も不動産株安につながる。
*マネックス<8698> 38000
-2800
株式市場の先行き不透明感を映す動きにも。
*アイロムHLDG<2372> 12110
-890
直近で上昇ピッチ早まり利食い売り優勢に。
*ヒューリック<3003> 833
-61
不動産株安の流れに押される形へ。
*新日本科学<2395> 1656
-120
特に材料なく前日に上昇の反動安。
*平和不動産<8803> 1832
-130
不動産株安の流れに押される。
*東洋証券<8614> 341
-24
株価下落で有権不動産株にも売り圧力。
*内田洋行<8057> 286
-20
通期業績予想を下方修正、営業益は10億円から4億円に。
*東京電力<9501> 622
-43
電力株も長期金利の上昇を警戒へ。
*NTT都市<8933> 116800
-8000
不動産株の弱い動きが目立つ、金利の上昇懸念で。
*フージャース<3284> 973
-66
前日に強い動きとなった中小型不動産として売りが先行。
*みずほFG<8411> 196
-5
金融相場は一段落との見方も強まり。
*マツダ<7261> 413
-10
自動車株の中でも円安メリットの大きい銘柄であり。
*三井住友トラ<8309> 431
-25
自己株処分による売出を発表で需給懸念も。
*野村HLDG<8604> 808
-35
株式市場の動向に影響を受けやすく。
*日本製鋼所<5631> 700
+16
日印の原子力協定早期に妥結などとも伝わっており。
*アイフル<8515> 1019
-46
金融株安の影響なども強まる形となり。
*トヨタ<7203> 6070
-130
為替相場の円高進行で自動車株には売り圧力も。
*ソフトバンク<9984> 5130
-190
ディッシュではクリアワイヤの買収額を引き上げるとも。
*ファストリ<9983> 35500
-1850
先物安に連れ安する動きに。
*ドコモ<9437> 154700
+2700
前日にはゴールドマンが184000円まで目標株価を引き上げ。
*日揮<1963> 3490
+25
野村では目標株価を3100円から4200円に引き上げ。
*ニプロ<8086> 1286
+27
バイオ関連銘柄では比較的強い動きも目立ち。
*マネースクウェア<8728> 398000
-25000
株式市場の大幅安などもマイナス視へ。
*パルステック<6894> 202
+33
引き続き3Dプリンター関連として買われる。
*ユーグレナ<2931> 11950 +830
引き続き、パラミロンフィルムの創傷治癒効果を実証したとの発表を材料視。
*MDNT<2370> 83000 +10500
リプロセル関連の一角として物色が続く。
*オークファン<3674> 27460 +4320
値動きの軽い直近IPO銘柄として物色。
*タカラバイオ<4974> 3220 -185
昨日は目立った材料なくストップ高となった反動で利益確定売り優勢。
*サイバーエージ<4751> 203400 +5900
円高進行を受けて内需関連の一角として見直し。
*エリアリンク<8914> 11820 -1000
不動産関連株に連れ安の動き。
*コスモ・バイオ<3386> 4575 +700
引き続き、リプロセルの上場承認を材料視。
*PSS<7707> 301500 +43500
リプロセル関連の一角として物色が続く。
*ガンホー<3765> 1142000 -56000
ゲーム関連からバイオ関連への資金シフトも。
*いちごHD<2337> 72300 -5700
長期金利の動向が懸念され新興不動産株は換金売りに押される。
*DAC<4281> 540 +80
値動きの軽さが材料視され短期資金が流入も。
*イメージワン<2667> 100000 +15000
ルネッサンス・テクノロジーズ・エルエルシーの大量保有で思惑。