2013年5月23日木曜日

人気300銘柄をピックアップしランキング

まだまだ上昇余力がある株ベスト30

(以下引用)
目標株価達成までの背景を把握し売買タイミングをしっかり考える! 一方、単にテーマ性だけで買われたり、マネーゲームの標的となったりした銘柄の場合は、株価の急変に翻弄されかねない。

各々の銘柄ごとに、目標株価までの上昇を期待できる背景を把握しておくことが肝心。
 やはり理想的な投資対象は、業績の底入れや拡大、増益率の伸びなどという株価上昇の確固たる裏づけがある銘柄だ。また、デフレからインフレへの転換や規制緩和の実施など、環境の劇的な変化が期待できる銘柄も腰を据えて投資できそう。
 「ヒューリック(6位)は地価が底値圏と判断し、都心物件への積極投資に舵を切った」(経済アナリストの本吉亮さん)

 さらに世界経済の動向など、大きな流れを見極めながら慎重に銘柄をセレクトすることをオススメしたい。ちなみに、5月21日発売のダイヤモンド・ザイ7月号では、人気株300銘柄についての目標株価と上昇余力を一挙公開中。それぞれの上昇についても背景からリスクについてまでのコメント付きで紹介している。300銘柄の中から本当の上昇余力を持っている銘柄を選んで欲しい。

(引用元:ZAI)