2013年9月30日月曜日

9/30前場/動いた株・出来た株


*チタン工業<4098>  326  +66
引き続き、ノーベル賞関連として酸化チタン関連がはやされる。

*中山製鋼所<5408>  102  +12
2020年度に営業利益80億円程度を目指す考えと伝わる。

*イノテック<9880>  496  +51
子会社がモルフォと販売代理店契約。

*丸栄<8245>  235  +24
低位材料株循環物色の流れが波及か。

*神栄<3004>  261  +26
丸栄などと同様に材料株循環物色へ。

*昭和電線<5805>  124  +12
電線地中化関連としての位置づけも新材料に。

*東京特殊電線<5807>  132  +9
電線地中化関連として電線株に関心が向かう。

*大豊建設<1822>  287  +18
貸借取引申込停止措置解除などで。

*Vコマース<2491>  1185  +70
ネット関連銘柄などへの見直しの流れに乗る。

*三菱化工機<6331>  191  +10
中国の大気汚染防止関連などとして物色か。

*ネクスト<2120>  2422  +115
フライミーとの資本・業務提携などを発表で。

*コープケミカル<4003>  150  +6
上半期経常損益は0.4億円の赤字から2.1億円の黒字に上方修正。

*ぐるなび<2440>  1795  +68
ディフェンシブ性の強い中小型株として関心向かうか。

*コーエーテクモ<3635>  1046  +37
5月の高値更新で上値妙味も広がるか。

*日本コンクリート<5269>  498  +16
電線地中化関連銘柄として関心が向かう格好にも。

*津田駒<6217>  188  +6
中国景気回復による恩恵期待か、決算発表も接近。

*テイカ<4027>  314  +10
引き続き、酸化チタン関連にはノーベル賞関連としての物色も。

*千代建<6366>  1185  +37
世界初の大型水素電池供給基地を建設と報じられる。

*堺化学<4078>  336  +10
酸化チタン関連の出遅れとして物色も。

*グローブライド<7990>  135  +4
特定資金の介入観測などが引き続きはやされる。

*日東製網<3524>  137  +4
株価の値頃感妙味か、特に材料は観測されず。

*日トリム<6788>  5890  +160
先週末には自己株式の消却終了なども発表している。

*鉄建<1815>  319  +7
日証金では貸借取引申込停止措置を解除。

*熊谷組<1861>  240  +5
委託保証金率引き上げも買い戻しが先行へ。

*サンケン<6707>  499  -52
JPモルガンでは「オーバーW」から「ニュートラル」に格下げ。

*日立化成<4217>  1568  -111
三菱UFJでは業績予想を下方修正へ。

*日機装<6376>  1036  -58
特に材料は表面化していないが戻り売りに押されるか。

*CVSベイエリア<2687>  358  -19
特定資金の介入観測など需給思惑でこれまで株価上昇も。

*デイ・シイ<5234>  673  -35
今月急騰の反動が継続する格好で。

*エフピコ<7947>  7390  -370
岡三では「強気」から「中立」に格下げ。

*アンリツ<6754>  1253  -61
節目の1300円レベルを割り込んで見切り売り。

*オリコ<8585>  270  -13
反社会的勢力との取引などが発覚で。

*東洋証券<8614>  354  -17
地合いの悪化で中堅証券株も売られる。

*ジャフコ<8595>  4625  -220
日経平均が大幅安など株式市場の地合い悪化に押される。

*東洋ゴム<5105>  592  -28
厳冬予想を好感して先週末にかけ買われた反動。

*丸三証券<8613>  814  -37
権利落ちの影響続く中、日経平均の大幅下落もあり。

*日本コンベヤ<6375>  158  -7
委託保証金率引き上げで一段と出来高も減少へ。

*丸井グループ<8252>  905  -40
ノンバンク株下落の流れに押される格好か。

*ルネサスエレ<6723>  457  -20
早期退職の応募が計画を下回ると。

*アイシン精機<7259>  4185  -180
先週末にはモルガン格上げも、自動車株安の流れで。

*みずほFG<8411>  214  -8
反社会的勢力との取引などで業務改善命令。

*東京電力<9501>  606  +9
政府が柏崎原発の来春再稼働を容認などとも伝わり。

*野村HLDG<8604>  767  -24
全体相場の大幅安で証券株には売りが優勢となり。

*三菱UFJ<8306>  628  -16
株式市場の地合い悪化でメガバンクには売りが優勢。

*マツダ<7261>  439  -5
自動車株の中でも円高デメリットは大きく。

*商船三井<9104>  446  -16
バルチック指数は年初来最大の下落率に。

*日産<7201>  984  -22
9月の米自動車販売に対する警戒感なども。

*日東電工<6988>  6420  -180
日経平均組入れ一巡後は業績懸念の売りが優勢。

*ファストリ<9983>  37000  -750
日経平均の大幅安に引きずられる展開。

*東レ<3402>  645  +1
水処理膜と炭素繊維の海外2社を買収と伝わる。

*日金銭<6418>  2384  +45
カジノ関連株として上値追いが継続。

*日エンター<4829>  16700  -1590
先週末に第1四半期決算発表、大幅営業減益決算を嫌気。

*黒田精工<7726>  220  -20
上半期営業損益は3.2億円の黒字から2.7億円の赤字に下方修正。

*UNITED<2497> 3415 +115
引き続き、値動きの軽さが材料視され見直しの動き。

*モルフォ<3653> 4950 +700
サムスン電子とのライセンス契約を材料視した物色が継続。

*N・フィールド<6077> 9650 +190
連日で上場来高値を更新し需給面主導で上値追い。

*アスカネット<2438> 7310 +1000
「CEATEC JAPAN 2013」を控えて思惑も。

*OTS<4564> 418 +22
株式分割の実施後は値動きの軽さが材料視される。

*コスモ・バイオ<3386> 4055 +700
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

*医学生物<4557> 863 +150
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

*楽天<4755> 1472 +19
シンガポール参入報道を材料視。

*クレックス<7568> 1275 +225
MBOの実施発表を材料視。

*ベクター<2656> 811 +49
オンラインゲーム関連の一角として見直しの動きが続く。

*J・TEC<7774> 540000 +39000
ノーベル賞の発表を前にバイオ関連が賑わう。

*シーシーエス<6669> 162600 -12400
先週末は株式分割が材料視され賑わった反動で。