2013年9月24日火曜日

9/24前場/動いた株・出来た株


*ラサ工業<4022>  195  +50
高濃度汚染の砂の分離・回収技術を開発と伝わる。

*A&AM<5391>  184  +47
太平洋セメントグループの一角としてインフラ投資の拡大期待はやす。

*日本コンベヤ<6375>  207  +44
株価の値動きの軽さをはやして短期資金の関心続く。

*東京窯業<5363>  248  +50
業績上振れ期待など再燃する格好にも。

*日工<6306>  494  +69
株式新聞では注目銘柄に取り上げている。

*大阪機工<6205>  166  +16
特に材料は見当たらず、設備投資関連の材料株として仕掛け的な動きか。

*北川鉄工所<6317>  200  +18
建設機械関連の一角として短期資金の関心強まる。

*東京鉄鋼<5445>  473  +41
足元での上値抵抗ラインを一気に突破で。

*木村化工機<6378>  555  +45
東京電力の柏崎原発再稼働申請報道も手掛かりか。

*トーヨーカネツ<6369>  314  +25
LNG指標価格公表報道なども手掛かり材料視か。

*CVSベイエリア<2687>  364  +28
引き続き特定資金の介入観測などはやし。

*浅沼組<1852>  158  +12
低位建設株循環物色の流れは継続で。

*巴コーポ<1921>  571  +43
スピード調整一巡感で自律反発狙い。

*日新製鋼<5413>  1387  +100
1300円レベルの上値抵抗線突破で。

*オープンハウス<3288>  2408  +163
先週末に新規上場、需給妙味なども強く上値追い。

*東京計器<7721>  283  +19
建機向け油空圧機器の回復など期待も。

*東洋機械<6210>  385  +25
長い上ヒゲつけた7月の高値水準を意識へ。

*安藤・間<1719>  373  +23
熊谷組ととともにトンネル工事に強い建設株として物色。

*JBR<2453>  411500  +23500
大京アステージとの業務提携強化と伝わっている。

*品川リフラクト<5351>  223  +12
鉄鋼周辺の割安材料株として関心が向かう格好に。

*大同メタル<7245>  973  +52
もみ合い上放れで買い戻しの動きが活発化。

*油研工業<6393>  244  +13
建設機械関連の一角として見直しの流れが強まるか。

*ポールトゥウィン<3657>  2853  +137
ボックスレンジの上限突破などテクニカル妙味。

*熊谷組<1861>  226  +10
トンネル工事の拡大期待から買い戻しが優勢の展開に。

*日立国際<6756>  1264  +54
サムスン電子の設備投資回復などを引き続き期待材料視。

*エムスリー<2413>  269600  +11200
真空地帯を買い戻し優勢の展開に。

*日本カーバイド<4064>  355  -27
仕手系材料株の一角として先週急伸の反動も。

*NECフィール<2322>  1186  -75
上半期営業利益は37億円から10億円に下方修正。

*テーオーシー<8841>  839  -50
不動産株安の流れに押される、年初来高値手前で失速へ。

*水戸証券<8622>  548  -32
先週末には今上半期の7円配当実施を発表しているが。

*THK<6481>  2180  -124
クレディ・スイスでは投資判断を「アウトP」から「ニュートラル」に格下げ。

*日成ビルド<1916>  196  -11
低位建設株の出遅れとして先週末に急伸の反動。

*LIXIL<5938>  2071  -110
独グローエ買収で交渉中と伝わり資金負担増を懸念。

*東洋埠頭<9351>  339  -18
含み資産株として買われてきたが本日は利食い売り先行。

*タカラレーベン<8897>  341  -18
不動産株安の流れが上値抑制要因にも。

*日本オラクル<4716>  3805  -195
第1四半期の減益決算を嫌気する。

*ツカモト<8025>  167  -8
含み資産株として先週末にかけて急騰も過熱警戒感。

*トーセイ<8923>  875  -41
不動産セクター格下げの動きが中小型不動産株に波及。

*東急不動産<8815>  1056  -49
ドイツ証券の不動産セクター格下げが響く。

*東京建物<8804>  908  -42
ドイツ証券では「バイ」から「ホールド」に投資判断を格下げ。

*ミサワホーム<1722>  1560  -72
特に材料は観測されずリバウンド一巡感による戻り売り。

*東京都競馬<9672>  471  -21
含み資産株として買われた反動、短期資金の利食い売り優勢に。

*ネクスト<2120>  1866  -82
2000円レベルを上値抵抗線として意識も。

*ヒューリック<3003>  1485  -65
不動産株安のなかで利食い売りが優勢に。

*ルネサスエレ<6723>  442  -19
ゴールドマンでは上半期業績上振れを想定としているが。

*丸一鋼管<5463>  2445  -104
クレディ・スイスでは投資判断を「ニュートラル」に格下げ。

*植木組<1867>  213  -9
引き続き、短期的な過熱警戒感は強く。

*三井住友建<1821>  128  -5
東証では委託保証金率を引き上げへ。

*みずほFG<8411>  221  -2
米国株安や円高など外部環境の悪化を嫌気へ。

*長谷工<1808>  142  -5
25億円所得隠しとの報道も伝わり。

*冶金工<5480>  367  +8
株式新聞などで取り上げられている。

*東京電力<9501>  517  +3
柏崎原発の再稼働を申請と報じられる。

*川崎汽船<9107>  226  -4
バルチック指数は上昇も資源価格の下落など影響で。

*日本電気<6701>  230  +3
小型衛星「イプシロン」、製造受注の見通しと伝わる。

*ケネディクス<4321>  531  -13
ドイツ証券の不動産セクター格下げも影響。

*日東電工<6988>  6480  +80
明日の大引けでインデックス買いが想定され。

*三菱地所<8802>  2959  -41
ドイツ証券では投資判断を「バイ」から「ホールド」に格下げ。

*武田薬品<4502>  4790  +40
抗肥満症治療薬が薬事・食品衛生審議会の分科会で承認される。

*村田製<6981>  7390  +90
アップル関連として見直しの動きも強まる。

*KDDI<9433>  4850  +40
アップルの新型iPhoneの販売好調が伝わっており。

*セガサミー<6460>  2817  +13
業績下方修正も想定線として出尽くし感強まる。

*日本坩堝<5355>  246  +50
放射性廃棄物処理関連として短期資金の関心が続く。

*アートスパーク<3663>  499  +80
エムアップの東証1部指定替えを好材料視。

*N・フィールド<6077> 7630 +1000
連日の上場来高値を更新により需給面主導で上値追い。

*サンワカンパニー<3187> 2711 +111
直近IPO銘柄の一角として物色が波及。

*エムアップ<3661> 1113カ
東証1部への市場変更を材料視。

*ビリングシス<3623> 15990 +3000
値動きの軽さを材料視した短期資金による物色が継続。

*コロプラ<3668> 6290 -650
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*夢展望<3185> 1800 -350
今期業績予想の下方修正を嫌気。

*エスプール<2471> 1456 +233
除染関連の一角として物色が続く。

*三信建設<1984> 324 +25
低位建設株の物色が波及。

*ベクター<2656> 482 +80
本日はオンラインゲーム関連に上昇が目立つ。

*ユビキタス<3858> 219300 +38300
目立った材料はなく短期の値幅取り資金による物色か。

*アビックス<7836> 30000 -2700
直近ではオリンピック関連として賑わった反動で利益確定売り優勢。