2013年9月27日金曜日

9/27前場/動いた株・出来た株

前場/動いた株・出来た株
*クボテック<7709>  373  +80
ストップ高と急伸も特に材料観測されず、値幅取り妙味は高まりやすい銘柄だが。

*昭和電線<5805>  118  +14
リニア関連の一角として循環物色の流れにも。

*チタン工業<4098>  249  +24
本日は酸化チタン関連の一角が総じて高い。

*グローブライド<7990>  149  +14
特定資金の介入観測などがはやされる。

*ネクスト<2120>  2411  +224
直近ではマッコーリーがポジティブなレポートをリリースへ。

*東京電力<9501>  605  +45
柏崎原発の審査申請報道で再稼働に対する期待感高まる。

*GCAサヴィアン<2174>  952  +69
M&Aに動き活発化などを手掛かり材料に。

*石原産業<4028>  103  +7
値動きの軽さから短期資金の関心続く、100円大台意識へ。

*日本トリム<6788>  5770  +370
特に目立った材料は観測されないが、調整一巡感からリバウンドへ。

*東京特殊電線<5807>  127  +8
リニア関連として低位の電線株に関心が向かう。

*バリューコマース<2491>  1122  +69
フェイスブックの高値更新などでネット関連の一角には見直し買い。

*木村化工機<6378>  602  +36
東電の柏崎原発再稼働期待で原発関連に資金向かう。

*大崎電気<6644>  587  +35
通信ハブの大口受注報道が一部で伝わっている。

*テイカ<4027>  302  +18
石原産業の上昇などから酸化チタン関連の一角として関心も。

*日本金銭機械<6418>  2330  +137
カジノ関連として根強い人気が続く形に。

*横浜ゴム<5101>  989  +51
気象庁では厳冬予想、スノータイヤの販売拡大期待も。

*サカイオーベ<3408>  156  +8
炭素繊維業界の再編観測などが波及する格好か。

*フルキャスト<4848>  308  +15
雇用関連の一角が高く、政策期待なども再燃か。

*東北電力<9506>  1206  +54
電力株高に加えて、楽天のリーグ優勝も手掛かりに。

*KLab<3656>  896  +40
ゲーム関連の一角の強い動きなどが波及へ。

*スタンレー<6923>  2139  +92
モルガンでは「オーバーW」に格上げ、2500円目標とする。

*HIS<9603>  5740  +230
カジノ関連の一角として注目も高まるか。

*東洋ゴム<5105>  623  +24
タイヤ株の一角には厳冬によるスノータイヤの拡大期待も。

*日本製鋼所<5631>  597  +23
原発関連の一角として見直しの動きとなる。

*神戸製鋼<5406>  189  +7
鉄鋼株高の中で5月以来の高値も更新。

*テンプHD<2181>  2483  +86
政策期待銘柄として見直しの動きも進む。

*関西電力<9503>  1270  +42
東電の柏崎原発審査申請報道受けて電力株には買い優勢に。

*ミツバ<7280>  1805  -197
米国での価格カルテルに絡んだ罰金の支払いなどで。

*新日本無線<6911>  439  -25
一昨日の長い上ヒゲ示現で戻り売り圧力意識も。

*NSユナイテッド<9110>  273  -15
バルチック指数の下落で利食い売り集まる。

*ジーンズメイト<7448>  257  -14
月次発表後はアク抜け感か連日の上昇となり。

*東洋埠頭<9351>  294  -14
出来高も急減と人気離散の方向で。

*日本コンベヤ<6375>  169  -8
今週初にかけての株価急伸の反動で。

*KADOKAWA<9477>  3625  -170
目立った材料ないが連日上昇の反動から戻り売りか。

*大豊建設<1822>  268  -12
前日に賑わったトンネル関連の低位建設株には利食い売り。

*ラサ工業<4022>  257  -11
除染関連として直近で人気化してきた反動も。

*日本ゼオン<4205>  1270  -54
前日には業績上方修正も市場予想には達せずで。

*第一中央汽船<9132>  123  -5
バルチック指数の反落で中小型海運株には利食い売り優勢。

*東急建設<1720>  578  -23
週末要因から低位建設株には再度手仕舞い売りが優勢となる。

*シスメックス<6869>  6410  -240
モルガンでは米国診断薬業界に黄信号が点灯と。

*デイ・シイ<5234>  695  -26
低位のインフラ関連には全般的に手仕舞い売り。

*東亜建設<1885>  217  -8
トンネル関連株として前日に賑わった反動。

*乾 汽船<9113>  414  -15
昨日の反動もあって中小型海運株には売り優勢の展開。

*安藤・間<1719>  336  -12
トンネル工事関連銘柄として直近で賑わった反動。

*巴コーポ<1921>  527  -18
他のインフラ関連同様に見切り売りが優勢となる。

*スカパーJSAT<9412>  531  -18
前日の後場に大幅高となった反動も。

*冶金工<5480>  357  -12
週末要因から短期資金の手仕舞い売り圧力も。

*大末建設<1814>  121  -4
低位建設株には短期資金の利食い売り優勢。

*日本軽金属<5703>  155  -5
前日の上昇で短期資金の戻り売りが優勢に。

*イオンモール<8905>  2948  -92
3000円超レベルでは戻り売り圧力も意識へ。

*ユニプレス<5949>  2149  -67
モルガンでは「オーバーW」から「イコールW」に格下げ。

*東京計器<7721>  291  -9
トンネル工事関連として上昇してきた反動も。

*熊谷組<1861>  244  -3
前日はストップ高まで急伸、過熱感も強まる。

*みずほFG<8411>  225  +2
金融株には大口買いも散見、海外投資家の資金流入か。

*三井住友建<1821>  125  -3
低位建設株には週末要因からの見切り売りが先行。

*ラサ工業<4022>  257  -11
前日に急騰の反動で短期資金の利食い売り。

*新日鐵住金<5401>  352  +5
鉄鋼株は朝方から買い先行、補正期待なども一因か。

*野村HLDG<8604>  805  +15
金融株にはまとまった大口買いなども散見。

*川崎汽船<9107>  234  -4
バルチック指数の反落で海運株には戻り売り。

*東レ<3402>  649  +15
米炭素繊維大手の買収報道が伝わっている。

*ソフトバンク<9984>  6840  +60
中国アリババのNY上場可能性なども材料視か。

*トヨタ<7203>  6450  -60
北米でのリコールなども伝わっている。

*日東電工<6988>  6530  -180
日経平均新規採用リバランスの一巡で処分売りが優勢に。

*東エレク<8035>  5330  -120
米アプライドの伸び悩みなども逆風に。

*タングステン<6998>  182  -27
低位材料株物色の流れに乗って前日に急騰。

*キョウデン<6881>  162  -22
低価格EV車の発売を背景に前日急伸した反動。

*土屋HD<1840>  528  +59
特に材料観測されず値動きの軽さを背景に短期資金の関心向かう。

*アートスパーク<3663>  759  +84
エムアップの1部指定替えなどを引き続き材料視か。

*コロプラ<3668> 2397 +297
引き続き、株式分割後の資金流入期待が支援材料に。

*UNITED<2497> 3230 +430
安値もみ合いを上放れ短期資金による物色が強まる。

*アドウェイズ<2489> 843 +49
今期業績予想の上方修正を好感。

*N・フィールド<6077> 9460 +1500
上場来高値を更新し需給面主導で上値追い。

*オルトプラス<3672> 4575 +305
子会社が電子書籍事業を開始すると発表。

*アクロディア<3823> 62600 -3200
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*コスモ・バイオ<3386> 3355 +503
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

*医学生物<4557> 713 +100
ノーベル賞関連として思惑的な物色が向かう。

*楽天<4755> 1465 -42
プロ野球・楽天のリーグ優勝で出尽くし感が意識される。

*内外テック<3374> 185 -12
東エレクと米アプライドの経営統合を受けて連日で賑わった反動で。

*ベクター<2656> 762カ
オンラインゲーム関連の一角として見直しの動きが続く。

*テラ<2191> 3325 +210
バイオ関連の賑わいが刺激材料に。

*シーシーエス<6669> 175000 +30000
1:200の株式分割を材料視。

*オプトエレ<6664> 650 -50
第3四半期の大幅減益決算を嫌気。