9/20前場／動いた株・出来た株

*日本コンベヤ<6375>  144  +31
前日急動意の流れを引き継ぐ格好に。

*Ａ＆ＡＭ<5391>  135  +23
太平洋セメントグループを循環物色する動きにも。

*ＣＶＳベイエリア<2687>  299  +43
特定資金の介入観測などが強まる状況に。

*若築建設<1888>  147  +17
寄り付きから急伸、建設株循環物色の流れが波及か。

*日本基礎技術<1914>  495  +53
前日からの活況地合い引き継ぐ格好に。

*虹技<5603>  216  +21
もみ合い上放れに追随買いの動き、材料性は強く。

*熊谷組<1861>  223  +21
トンネル工事に強い建設株として物色が続く。

*ジャパンパイル<5288>  1058  +89
太平洋セメントグループのインフラ投資関連として物色も。

*日成ビルド<1916>  203  +15
低位建設株の出遅れとして短期資金の矛先向かう。

*ＪＢＲ<2453>  390000  +23000
除染関連の一角として短期資金向かう格好に。

*エプソン<6724>  1609  +94
欧州売り上げ比率の高い銘柄として。

*ニコン<7731>  1801  +101
対ユーロでの円安反転などから買い戻しの動きに。

*明和地所<8869>  465  +23
不動産株の一角には基準地価を好感の動きも。

*住石ＨＬＤＧ<1514>  169  +8
前日の日本コークスの上昇などが刺激にも。

*安藤・間<1719>  348  +16
トンネル工事に強い建設株として人気が続く。

*アタカ大機<1978>  600  +27
福島第1原発全て廃炉との報道などが材料視される。

*丹青社<9743>  672  +30
オリンピック関連の一角としてリバウンド色を強める動きに。

*資生堂<4911>  1706  +76
シティでは投資判断を一気に2段階格上げしている。

*スタートトゥデイ<3092>  2680  +115
クレディ・スイスやゴールドマンで高評価へ。

*サカイオーベ<3408>  146  +6
特に材料は見当たらないが炭素繊維などのテーマ性があり。

*荏原<6361>  560  +22
野村では、ＣＭＰ装置は回復基調と指摘へ。

*森精機<6141>  1554  +61
円安メリットなども期待する動きに。

*ワコム<6727>  984  +38
岡三では投資判断を「強気」に格上げへ。

*任天堂<7974>  11530  +440
前社長で筆頭株主の山内氏死去が伝わっているが。

*ヤマダ電機<9831>  3020  +110
ダブルボトム形成期待などで自律反発の動きへ。

*小糸製<7276>  1868  +66
三菱ＵＦＪでは新規に「アウトＰ」格付け、2300円目標に。

*サクサＨＬＤＧ<6675>  157  -14
上半期営業利益は0.5億円の黒字から7.5億円の赤字に。

*植木組<1867>  218  -13
3連休控えて短期資金の手仕舞い売り圧力が強まる。

*鉄建<1815>  315  -15
東証では委託保証金率を引き上げへ。

*世紀東急<1898>  139  -6
低位建設株には全般的に利食い売りが優勢。

*商船三井<9104>  452  -19
バルチック指数は上昇も週末で換金売り圧力。

*日本カーバイド<4064>  386  -16
直近急伸の反動もあって連休控えての換金売り優勢に。

*名村造船所<7014>  1330  -55
前日には岩井コスモが新規買い推奨としているが。

*石井鉄工所<6362>  331  -12
週初の長い上ヒゲで上値到達感も強まり。

*大豊建設<1822>  279  -10
委託保証金率の引き上げなど信用取引規制強化を嫌気。

*群栄化学<4229>  534  -19
前日は３Ｄプリンター関連が確りの動きとなったが。

*エイベックス<7860>  3000  -105
特に目立った材料は観測されないが、上値の重さなども意識か。

*日金銭<6418>  1933  -67
カジノ関連として前日大幅高となった反動も。

*ＮＳユナイテッド<9110>  232  -8
大手海運株の下落が響く状況へ。

*黒崎播磨<5352>  239  -8
鉄鋼株高の流れを支援に前日は強い動きに。

*三井住友建設<1821>  132  -4
週末要因から短期資金の利食い売り圧力が強まる。

*宮地エンジ<3431>  203  -6
前日に賑わったインフラ投資関連は総じてさえない。

*冶金工<5480>  349  -10
過熱警戒感強まる中、3連休控えた短期資金の換金売り。

*積水ハウス<1928>  1297  -37
シティでは「１」から「２」に格下げ。

*大平洋金属<5541>  423  -12
資源価格の上昇を受けて前日は強い動きとなる。

*コカ・ウエスト<2579>  1967  -55
モルガンでは「イコールＷ」から「アンダーＷ」に格下げ。

*東京電力<9501>  512  -14
福島第一全て廃炉などと伝わっている。

*新日鐵住金<5401>  347  -2
前日は強い動きが目立ち、利食い売りが優勢となる。

*マツダ<7261>  437  +5
対ユーロでの円安進行などを好材料視。

*大成建設<1801>  492  +2
五輪関連の本命として押し目買いの動きなども。

*ケネディクス<4321>  538  +7
基準地価なども支援材料につながる。

*キヤノン<7751>  3200  +25
自社株買い完了を発表も特段嫌気材料視されず。

*オープンハウス<3288>  2188 
本日新規上場、ＩＰＯ市場活況ななかで好スタートを切る。

*東京エレク<8035>  4825  +80
クレディ・スイスでは「アウトＰ」格上げで5700円目標に。

*日本坩堝<5355>  165  +19
放射性廃棄物処理関連などとして物色か。

*Ｎ・フィールド<6077>　6630　+1000
上場来高値を更新し需給面主導で上値追い。

*サンワカンパニー<3187>　2845　+116
直近ＩＰＯ銘柄の循環物色が波及。

*ナノキャリア<4571>　307000　+27800
値動きの軽さを材料視した物色が継続。

*ＡＭＩ<3773>　129600　-12900
昨日は鴻海グループ企業との戦略的提携が材料視され急伸となった反動で。

*アルデプロ<8925>　413　+33
中期経営計画を材料視。

*ガンホー<3765>　81900　+1400
「パズドラＺ」や新作ゲームへの期待感が支援材料に。

*Ｄガレージ<4819>　602000　-26000
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*三信建設<1984>　274　+41
低位建設株の物色が波及。

*リバーエレテク<6666>　883　+150
値動きの軽さを材料視した短期資金による物色が継続。

*インターライフ<1418>　293　-23
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。