2013年9月17日火曜日

9/17前場/動いた株・出来た株

*世紀東急<1898>  150  +35
東急建設の急騰が続いていることも刺激に。

*東都水産<8038>  269  +55
豊洲移転後の跡地の再開発期待などをはやす。

*鉄建<1815>  371  +70
リニア関連としての期待感などもはやす。

*冶金工<5480>  341  +61
引き続き含み資産関連として上値追いの動きに。

*デイ・シイ<5234>  870  +145
中小型のセメント株としてインフラ需要期待続く。

*ホウスイ<1352>  158  +26
湾岸エリアの土地持ち企業として物色続く。

*大豊建設<1822>  349  +53
リニア関連としての側面なども評価へ。

*東急建設<1720>  703  +100
足元での空売り急増から踏み上げの動きに。

*矢作建設<1870>  563  +80
耐震補強関連銘柄として関心向かう。

*山一電機<6941>  244  +24
新四季報では業績予想を上方修正に。

*市光工業<7244>  196  +19
新四季報では業績予想を大幅上方修正に。

*宮地エンジ<3431>  212  +20
低位建設株同様に橋梁株にも関心が続く。

*日本コンクリート<5269>  437  +41
インフラ関連の一角として短期資金主導での上値追いが続く。

*三井住友建<1821>  129  +12
低位建設株の中核的な銘柄として関心が続く。

*空港施設<8864>  1029  +89
羽田の国際線着陸料引き下げ報道で利用客の拡大を想定へ。

*石井鉄工所<6362>  362  +31
引き続き含み資産関連の一角として関心が続く格好に。

*ガリバー<7599>  589  +49
業績上振れ観測報道やシティの目標株価引き上げなどで。

*品川リフラクト<5351>  221  +17
特定資金の介入観測などもはやす。

*新日本建設<1879>  344  +25
中小型建設株の中では出遅れ感なども。

*日本橋梁<5912>  227  +15
インフラ対策関連には関心が続く。

*三栄建築<3228>  958  +61
耐震関連銘柄として物色向かうか。

*古河機械<5715>  239  +15
メリルでは取材レポートをリリースしている。

*東邦チタ<5727>  834  +50
先週末には貸借取引申込停止措置実施だが。

*東洋埠頭<9351>  343  +20
引き続き、含み資産関連として関心向かう状況に。

*大末建設<1814>  121  +7
値頃感の強い建設株として短期資金の関心が続く。

*イビデン<4062>  1590  +80
先週末にシティでは強気推奨を継続している。

*レオパレス<8848>  759  +38
フィデリティ投信の保有比率上昇などで。

*ローム<6963>  3755  +185
エコカー用半導体を増産と報じられる。

*NTN<6472>  450  +22
バークレイズでは「アンダーW」から「イコールW」に格上げ。

*ヒト・コミュ<3654>  1629  -163
オリンピック関連として直近急伸も高値波乱の動きに。

*KDDI<9433>  4850  -320
新モデルの価格設定を受けて競争激化への懸念など強まる。

*第一三共<4568>  1790  -111
子会社のランバクシーが急落する展開となり。

*JBR<2453>  340000  -19000
天井到達感からの処分売りが続く展開に。

*DI<4310>  165000  -7600
サンワカンパニーの初値示現で短期的な出尽くし感も。

*ネオス<3627>  1445  -61
先週末も長い上ヒゲ残して伸び悩み。

*ソフトバンク<9984>  6390  -220
各社の新モデル価格設定を嫌気する動きに。

*ボルテージ<3639>  1056  -34
連日でのストップ高の反動、過熱感強まり。

*H2Oリテ<8242>  792  -25
ゴールドマンでは「買い」から「中立」格下げ。

*NTT<9432>  5180  -160
通信各社一斉安の流れに押される。

*アンリツ<6754>  1346  -36
通信各社の下落を映して利食い売りが優勢か。

*ケネディクス<4321>  510  -13
不動産関連株は上値の重い展開が続く。

*NTTドコモ<9437>  157300  -3900
先週末に発表した端末価格設定などを嫌気。

*長谷工<1808>  144  -1
クレディ・スイスが格上げも反応は限定的に。

*新日鐵住金<5401>  337  +7
クレディ・スイスでは鉄鋼株の良好なファンダメンタルズが継続と。

*野村HLDG<8604>  775  +11
証券株には海外投資家の資金流入と。

*大都魚類<8044>  169  +50
水産卸各社が一斉高の展開に。

*築地魚市場<8039>  194  +50
豊洲移転後の跡地活用などを期待と。

*昭和飛行機<7404>  1190  +135
含み資産関連として資金が向かう。

*サンワカンパニー<3187> 3480 
先週末にマザーズ市場へ新規上場し人気化が続く。

*コロプラ<3668> 6650 +540
「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の好調を材料視した物色が継続。

*エニグモ<3665> 6470  +980
上期の大幅な増収増益決算を材料視。

*カイオム<4583> 3655 +255
バイオ関連に見直しの動きが継続。

*モルフォ<3653> 4630 -570
第3四半期決算を通過し出尽くし感が意識される。

*ウインテスト<6721> 33300  カ
引き続き、今期の黒字転換見通しを好感。

*イーブック<3658> 2126 +96
パピレスの急伸が電子書籍関連の刺激材料に。

*ディップ<2379> 602 +76
今期業績予想の上方修正を好感。

*パピレス<3641> 3770  カ
今期業績予想の大幅上方修正を好感。

*ヒビノ<2469> 2115 +344
五輪関連の一角として物色が続く。

*翻訳センター<2483> 6450 -600
先週は五輪関連の一角として思惑的な物色が強まった反動で。

*ブロードメディア<4347> 345 +42
クラウドゲーム事業の進展に期待感が高まる。

*ゲートウェイHD<7708> 16950 +1530
引き続き、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を材料視。