2013年9月26日木曜日

9/26前場/動いた株・出来た株


*ヘリオステクノ<6927>  291  +46
前日は大引けにかけて急落、リバウンド狙いの動きから勢い強まる。

*NSユナイテッド<9110>  286  +37
中小型海運株上昇のなか、高値更新での需給妙味も。

*CVSベイエリア<2687>  384  +49
特定資金介入観測強い材料株として短期資金の関心続く。

*ジーンズメイト<7448>  288  +28
前日から急動意、一昨日に発表の月次動向はネガティブだったが。

*日本金属<5491>  158  +14
前日は高値水準から急速に調整する流れへ。

*第一中央汽船<9132>  127  +11
バルチック指数の大幅上昇に連れ高する格好へ。

*東急建設<1720>  580  +50
低位建設株一斉反発の流れに乗って押し目買い。

*大豊建設<1822>  272  +23
前日に大幅安の反動、引き続き需給妙味なども高いか。

*共栄タンカー<9130>  271  +21
バルチック指数の上昇を背景に中小型海運株が高い。

*東京計器<7721>  297  +23
トンネル工事関連の材料株として関心も。

*熊谷組<1861>  213  +16
改めてトンネル工事の需要拡大など期待で。

*世紀東急<1898>  134  +10
他の低位建設株同様に前日大幅安からの押し目買い。

*安藤・間<1719>  334  +24
熊谷組と同様に押し目買いの動き優勢、

*日精ASB<6284>  2029  +132
東証1部への指定替えを引き続き発表で。

*サニックス<4651>  1296  +84
特に目立った材料は観測されないが、1200円処を支持線として意識も。

*乾 汽船<9113>  427  +27
バルチック指数が5%強の上昇で中小型海運株高い。

*古河スカイ<5741>  342  +21
10月1日には住友軽金属と経営統合へ。

*エンプラス<6961>  6800  +410
みずほ証券では投資判断「買い」推奨を継続。

*明治海運<9115>  465  +28
中小型海運株高のなか、業績上振れ期待なども高く。

*飛島建設<1805>  163  +9
スピード調整一巡感から自律反発狙いの動き。

*新日本科学<2395>  1347  +72
一部ではヘリオス社長のインタビューなども伝わる。

*アコム<8572>  363  +19
株式分割を実施している影響もあるか。

*日特建設<1929>  419  +20
前日の株価下落を受けて押し目買い優勢。

*宮地エンジ<3431>  207  +9
前日大幅安となった低位材料株はリバウンド目立つ。

*ドンキ<7532>  6150  +260
モルガンでは新規「オーバーW」、6500円目標に。

*冶金工<5480>  347  +14
前日急落を受けての短期資金の押し目買いが優勢に。

*カルビー<2229>  2898  +108
株式分割に伴う今後の流動性向上期待。

*ソフトバンク<9984>  6780  +240
発売3日間の新型iPhoneの販売シェア首位と伝わる。

*川重<7012>  426  +15
鉄道インフラ輸出への期待感など高まる状況に。

*日東電工<6988>  6670  -870
日経平均新規採用に伴う資金流入で前日急伸した反動。

*東京窯業<5363>  250  -21
連日での株価急伸の反動強まる。

*SHO―BI<7819>  424  -34
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。

*瓦斯化<4182>  854  -52
半導体材料などの受注が足元で減速と伝わっている。

*キャリアD<2410>  112600  -6000
9月末一括配当銘柄であり、権利落ちの影響が響く。

*アドバンテスト<6857>  1185  -62
前日には想定以上の業績下方修正を発表。

*ケーズHLDG<8282>  2694  -136
配当権利落ちなどにより処分売りの流れ優勢か。

*極東証券<8706>  1799  -88
高利回り銘柄として配当権利落ちの影響。

*エプソン<6724>  1639  -79
直近での上昇ピッチの早さから利食い売り先行へ。

*いちよし証券<8624>  1486  -69
中堅証券では配当権利落ちの影響目立つ。

*丸三証券<8613>  854  -37
配当権利落ちで処分売りが優勢となる。

*日本バルカー<7995>  277  -12
高利回り銘柄として権利落ちの影響など強まるか。

*日本山村硝子<5210>  185  -8
195円レベルが抵抗線として意識されるなか、配当権利落ちなどで。

*高周波<5476>  116  -5
前日には一時急伸も、長い上ヒゲ残して伸び悩む。

*三井住友建設<1821>  123  +4
実質下半期入りで短期資金も動きやすく。

*東京電力<9501>  539  +16
前日の新潟県知事との会談受けて安心感も。

*三菱UFJ<8306>  645  -7
TOPIX先物への配当再投資の買いも一巡感で。

*日本郵船<9101>  328  +6
バルチック指数は一段と上昇ペースを拡大で。

*大成建設<1801>  480  +9
調整一巡感から自律反発狙う動きにも。

*ANA<9202>  213  -4
優待権利落ちで処分売りが優勢に。

*鉄建建設<1815>  308  +10
首相が米にリニア提案などとも伝わっており。

*ケネディクス<4321>  532  +16
日銀当座預金きょうにも100兆円などと伝わり。

*東京エレク<8035>  5440  -50
前日急騰の反動で利食い売りが先行か。

*東邦金属<5781>  106  +30
2部市場の低位材料株で急伸するものが目立つ。

*キョウデン<6881>  184  +50
低価格のEV発売などと報じられており。

*川上塗料<4616>  117  +17
特に材料観測されず、仕掛け的な動きに追随と観測。

*コロプラ<3668> 2076 +123
株式分割後の資金流入期待が支援材料に。

*ユーグレナ<2931> 1578 +186
植物ハイテック研究所の子会社化を材料視。

*ナノキャリア<4571> 307500 +13800
タンパク医薬のデリバリーに関する物質特許を取得と発表。

*アンジェス<4563> 76800 +5800
昨日は利益確定売りに押されたバイオ関連にはあらためて資金流入も。

*トライステージ<2178> 1162 +103
上期業績の上振れを好感。

*ニューフレア<6256> 12450 -540
アドバンテストの大幅下方修正による半導体製造装置関連株の下落が重し。

*内外テック<3374> 249 +36
引き続き、東エレクと米アプライドの経営統合で恩恵に思惑。

*Dガレージ<4819> 3130 +145
株式分割後の資金流入期待が支援材料に。

*C&GSYS<6633> 971 -81
昨日の急伸による反動で利益確定売り優勢。

*ベクター<2656> 662 +100
オンラインゲーム関連に見直しの動きが続く。

*コスモ・バイオ<3386> 2852 +500
値動きの軽いバイオ関連として短期資金が流入。

*コシダカHD<2157> 3160 +199
UBSが投資判断「バイ」でカバレッジを開始。

*夢テク<2458> 132600 -13500
本日は配当権利落ち日となり換金売りが膨らむ。