2013年9月25日水曜日

9/25前場/動いた株・出来た株


*東京エレデバイス<2760>  187300  +35900
東京エレとアプライドの経営統合発表で再編期待波及へ。

*ラサ工業<4022>  225  +30
前日に引き続き除染関連として関心が向かう。

*東京エレク<8035>  5510  +660
米アプライドとの経営統合を好感、統合比率に鞘寄せも。

*日本高周波<5476>  120  +13
鉄鋼周辺株の出遅れとして物色も。

*ネクスト<2120>  2069  +194
マッコーリーではレーティング未付与ながらレポートリリース。

*ジーンズメイト<7448>  262  +24
前日に月次発表、低調な推移続く格好だが。

*東京窯業<5363>  272  +24
前日に続き業績上振れ期待などもはやし。

*新日本無線<6911>  466  +35
業績上振れ期待など改めて高まる状況か。

*東京電力<9501>  548  +27
新潟県知事との再会談控えて思惑も。

*住石HLDG<1514>  185  +9
原料炭値上げ報道なども心理的な思惑材料か。

*日本金属<5491>  154  +7
特に材料なく低位株循環物色の流れ、5月高値も更新で。

*中国塗料<4617>  563  +25
買い戻しなどが優勢か、特に材料は観測されず。

*TBS<9401>  1370  +59
東京エレクの大株主として関心が向かう。

*日本無線<6751>  360  +15
350円レベルの節目を突破して。

*エプソン<6724>  1745  +59
前日にはJPモルガンの目標株価引き上げも観測。

*日本カーバイド<4064>  367  +12
インフラ関連から短期資金の物色シフトも。

*ティーガイア<3738>  1013  +27
新型iPhoneによる販売拡大期待も。

*船井電機<6839>  1128  +30
7月戻り高値更新でリバウンドの動き加速化へ。

*リソー教育<4714>  765  +20
ダブルボトム形成によるリバウンド期待で。

*KDDI<9433>  5070  +120
新型iPhoneの販売拡大期待が続く格好か。

*ディスコ<6146>  5760  +110
東京エレクとアプライドの統合による再編期待波及か。

*塩野義<4507>  2060  +36
医薬品株には権利取りの動きなども強まるか。

*日本コンベヤ<6375>  173  -40
ここ3日間の急騰で過熱警戒感強まる。

*A&AM<5391>  158  -29
連日急騰の反動で利食い売りが優勢に。

*品川リフラクト<5351>  220  -30
前日に急騰の反動で利食い売りが優勢に。

*北川鉄工所<6317>  191  -25
直近急騰銘柄には個人の手仕舞い売りが優勢。

*エンプラス<6961>  7080  -810
前日には一部でスモールミーティング開催とも。

*安藤・間<1719>  310  -35
トンネル工事に強い建設株として強い動きが目立っていたが。

*日工<6306>  435  -44
インフラ関連の一角として前日まで急伸の反動。

*冶金工<5480>  360  -35
含み資産株として直近上昇が目立った銘柄で。

*東洋埠頭<9351>  310  -30
大幅な水準訂正果たした低位材料株には手仕舞い売り優勢。

*オープンハウス<3288>  2353  -222
順調な初値示現以降も上値追いの動き優勢であったが。

*若築建設<1888>  129  -12
先週末の長い上ヒゲなど意識も。

*大豊建設<1822>  258  -24
天井到達感強まり見切り売りが優勢に。

*日本基礎技術<1914>  431  -39
先週末にかけての急騰による過熱感は強く。

*宮地エンジ<3431>  199  -18
他のインフラ投資関連と同様に利食い売り優勢。

*大末建設<1814>  122  -11
他の低位建設株同様に利食い売りが優勢。

*鉄建建設<1815>  303  -27
低位建設株の中でも上昇率が高かった銘柄で。

*巴コーポ<1921>  519  -46
建設株や含み資産関連の材料株が総じて冴えず。

*ジャパンパイル<5288>  1085  -94
前日まで急伸が続き利食い売り集まる状況に。

*岩崎電気<6924>  212  -18
前日上昇の反動、五輪関連の材料株とも位置づけられ。

*西松建設<1820>  286  -24
トンネル工事に強い建設株として人気化してきたが。

*ダントーHLDG<5337>  135  -11
前日に急伸の反動、特に目立った材料は観測されず。

*デイ・シイ<5234>  725  -59
太平洋セメントグループとして買われてきた反動。

*FPG<7148>  1114  -88
上値の重さ嫌気、新興市場の弱い動きも逆風。

*日本橋梁<5912>  204  -16
全般的にインフラ投資関連には手仕舞い売り。

*NTTデータ<9613>  339500  -26500
目立った材料は観測されず需給要因が主導か。

*三井住友建<1821>  120  -9
権利付き最終日に伴い換金売りが優勢か。

*熊谷組<1861>  212  -16
過熱警戒感強く利食い売りが優勢に。

*ANA<9202>  216  -2
優待権利落ち以降の処分売り懸念なども先行。

*新日鐵住金<5401>  345  -7
豪州産原料炭5%値上げ報道などが伝わっている。

*日本橋梁<5912>  204  -16
低位建設株には総じて手仕舞い売りが先行。

*CVSベイエリア<2687>  340  -11
特定資金介入観測などで上昇してきた反動。

*大成建設<1801>  473  -12
ドイツ証券では「ホールド」から「セル」に格下げ。

*日東電工<6988>  6520  -20
引けでインデックス買い流入も先回り買い限定的。

*クボタ<6326>  1479  -76
モルガンではトラクター販売の減速を指摘。

*日本坩堝<5355>  202  -44
連日の株価急騰の反動で利食い売りが優勢に。

*黒田精工<7726>  248  +31
「フィット」向けの販売拡大期待などはやす。

*瑞光<6279>  6770  -470
前日に上半期決算発表で出尽くし感も。

*N・フィールド<6077> 7550 -80
連日のストップ高で高値警戒感も意識される。

*ナノキャリア<4571> 294900 -13100
直近で上昇の目立っていたバイオ関連に利益確定売り。

*エムアップ<3661> 1160 +47
引き続き、東証1部への市場変更を材料視。

*アンジェス<4563> 74000 +5400
日本での医薬特許の成立を好材料視。

*アニコムHD<8715> 1187 +44
富士通と動物病院向け医療支援クラウドサービスで協業と発表。

*ニューフレア<6256> 1265000 +33000
東エレクと米アプライドの経営統合が刺激材料に。

*内外テック<3374> 213 +50
東エレクと米アプライドの経営統合で恩恵に思惑。

*三信建設<1984> 279 -39
直近では低位建設株の一角として賑わった反動で。

*PSS<7707> 207000 +12000
全自動エマルジョンPCR装置で新契約を締結と発表。

*日本ライトン<2703> 283 +80
25日線の接近で日柄調整の一巡感が意識され短期資金が向かう。

*テックファーム<3625> 2210 -215
直近ではカジノ関連として物色された反動で利益確定売り優勢。

*ザイン<6769> 691 +100
東京大学との共同開発を材料視。