2013年9月19日木曜日

9/19前場/動いた株・出来た株


*熊谷組<1861>  188  +36
トンネル工事に強い建設株として短期資金の関心向かう。

*丸三証券<8613>  868  +136
前期比で大幅な増配発表から利回り妙味高まる。

*日本基礎技術<1914>  421  +59
低位建設株の出遅れとして関心向かうか。

*飛島建設<1805>  165  +21
トンネル工事や耐震関連などとして関心向かうか。

*植木組<1867>  229  +27
保合い上放れに追随の動きへ。

*日本カーバイド<4064>  396  +44
増担保措置解除など取引規制の緩和を好材料視へ。

*安藤・間<1719>  333  +34
トンネル工事に強い建設株として注目も。

*冶金工<5480>  345  +32
含み資産関連として上値追いが継続。

*大平洋金属<5541>  436  +36
非鉄市況の上昇などを手掛かりに。

*世紀東急<1898>  150  +12
前日は急反落の展開となったが押し目買い優勢に。

*住友鉱<5713>  1460  +111
金市況が時間外取引で急伸しており。

*古河機械<5715>  251  +19
直近ではメリルがポジティブなレポートをリリース。

*銭高組<1811>  293  +22
品貸し料の最高料率引き上げも買い戻し優勢に。

*コナミ<9766>  2563  +181
シーザーズが日本のカジノ事業で協議中と伝わる。

*三井住友建設<1821>  128  +9
トンネル工事関連を中心に低位建設株が息を吹き返す。

*西松建設<1820>  287  +18
トンネル工事など得意な建設株として関心。

*ヤマハ発<7272>  1480  +90
新興国リスクの後退が買い材料視される。

*ヒューリック<3003>  1490  +89
西渋谷東急ビルの取得などを手掛かり材料視へ。

*アウトソーシング<2427>  1147  +66
建設施工管理技師の派遣体制強化なども期待材料視。

*新電元工業<6844>  720  +40
好業績期待などで上値追いが続く。

*日本CMK<6958>  293  +16
PBR水準の割安感などから見直しの動き。

*Eギャラ<8771>  2278  +118
消費者金融株高の流れにも乗る。

*愛知製鋼<5482>  542  +28
目立った材料観測されないが、割安感など見直しか。

*ツカモト<8025>  159  +8
含み資産株の一角として直近で人気化へ。

*新家工業<7305>  180  +9
鉄鋼関連の一角として物色か。

*名村造船所<7014>  1382  +69
岩井コスモでは新規に「A」との観測。

*いすゞ<7202>  673  +33
日野自やダイハツなどとともに新興国リスク低下で。

*鉄建<1815>  333  +16
リニア関連の一角としても関心か。

*新生銀<8303>  230  +11
消費者金融株の上昇などが刺激となる。

*日野自<7205>  1492  +71
新興国関連銘柄として買い安心感が強まる。

*オリンパス<7733>  3155  +150
一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。

*セガサミー<6460>  2850  +135
米シーザーズが日本のカジノ事業で協議中と。

*ダイハツ<7262>  2056  +95
FOMCを受けてインドネシアリスクなど後退も。

*東急建設<1720>  622  -38
引き続き短期的な過熱警戒感の強さから利食い売りが優勢に。

*ツルハHLDG<3391>  8380  -490
第1四半期決算が期待はずれの格好にも。

*ホウスイ<1352>  138  -7
長い上ヒゲ連発で上値の重さを意識も。

*CVSベイエリア<2687>  254  -11
特定筋介入観測などから足元では強い動きが目立ち。

*T&Gニーズ<4331>  20780  -840
前日に大幅高となった反動で短期資金の利食いが先行。

*ボルテージ<3639>  944  -28
過熱警戒感からの処分売りが続く格好に。

*アタカ大機<1978>  573  -13
前日は自律反発も戻りは限定的で。

*神栄<3004>  227  -5
昨日はリバウンド目指すも上ヒゲ残して伸び悩み。

*ピジョン<7956>  4790  -100
株価高値圏でリバランスの売りなどに押されるか。

*東京電力<9501>  531  +14
500円レベルでの底堅さなども意識へ。

*シャープ<6753>  375  -1
公募増資と上半期上方修正を正式発表もインパクト限定的。

*大成建設<1801>  486  -3
複数で投資判断格下げの動きが観測され。

*三菱UFJ<8306>  647  +5
全体相場の上昇でメガバンクはしっかり。

*アイフル<8515>  1060  +42
連日の人気化、金融緩和メリット銘柄として物色も。

*ケネディクス<4321>  529  +11
世界的な金利低下の流れも手掛かりに。

*新日鐵住金<5401>  337  +7
シティでは目標株価を380円から410円に引き上げ。

*商船三井<9104>  474  +17
バルチック指数は連日での急伸となっており。

*三井住友トラスト<8309>  496  +12
大和では投資判断を「2」から「1」に格上げへ。

*三菱地所<8802>  2930  +88
基準地価の発表を控えて期待感など先行へ。

*日東電工<6988>  6300  +120
UBSでは6800円目標で「バイ」を継続。

*築地魚市場<8039>  192  -11
一昨日急伸の反動が続く格好に。

*日本ケミカル<4552>  1850  +327
いちよしではレーティングを「A」に格上げ。

*ジオスター<5282>  280  +36
トンネル工事関連銘柄として物色向かう。

*サンワカンパニー<3187> 2680 -221
連日で上場来安値を割り込み換金売りが膨らむ。

*ナノキャリア<4571> 280000 -10000
景気敏感株への資金シフトでバイオ関連には利益確定売り。

*AMI<3773> 142500 +30000
鴻海グループ企業との戦略的提携を材料視。

*N・フィールド<6077> 6070 +1000
値動きの軽い直近IPO銘柄として短期資金が向かう。

*ユナイテッド<2497> 2825 +362
上値を抑えられていた25日線を突破しテクニカルリバウンド狙いの動きも強まる。

*ウインテスト<6721> 45000 -2300
連日の急伸で高値警戒感も意識される。

*いちごHD<2337> 500 +29
長期金利の低下を好材料視。

*ガンホー<3765> 81700 -3100
東京ゲームショウの開催で出尽くし警戒感も。

*鉱研工業<6297> 579 +80
リニア関連として思惑的な物色が向かう。

*エムティーアイ<9438> 999 +57
引き続き、個人向けの遺伝子検査事業に関心。

*ヒビノ<2469> 1658 -103
オリンピック関連には利益確定売りの動きが続く。