2013年9月18日水曜日

9/18前場/動いた株・出来た株


*東亜建設<1885>  224  +41
本日は低位建設株の中で関心集中の格好にも。

*CVSベイ<2687>  266  +37
下値の堅さ意識で調整一巡感も。

*アルゴグラ<7595>  1848  +200
寄り付きから急伸も特に目立った材料は観測されず。

*T&Gニーズ<4331>  21410  +1970
一部芸能人の結婚報告など刺激にも。

*ツカモト<8025>  153  +14
含み資産関連の一角として資金向かう格好か。

*日鉄鉱業<1515>  545  +48
セメント用石灰石の需要拡大期待などをはやす。

*日本カーバイド<4064>  339  +29
株価の底打ち感映して自律反発の動きにも。

*JBR<2453>  375000  +32000
調整一巡感から自律反発の格好にも。

*タマホーム<1419>  1183  +81
いちよしでは新規に「A」、フェアバリュー1800円に。

*丸栄<8245>  209  +14
低位建設株からの資金シフト向かう。

*芝浦メカ<6590>  254  +17
特に目立った材料は見当たらないが、SPE関連の一角が上昇へ。

*アサックス<8772>  165600  +10100
中小型不動産関連の一角にも資金向かう。

*新日本理化<4406>  330  +20
仕手性の強さなどが妙味につながる。

*テーオーシー<8841>  878  +52
自己株式の取得終了伝わるが中小型不動産の一角上昇で。

*アコム<8572>  3235  +190
ノンバンクの一角がしっかり、目立った材料は観測されないが。

*リゾートソリ<5261>  255  +14
オリンピック関連としての位置づけなども。

*矢作建設<1870>  595  +32
耐震関連として前日に続き人気化へ。

*東京エレク<8035>  4705  +250
DRAM価格一段高との報道も支援材料か。

*名村造船所<7014>  1336  +69
新四季報などを受けて業績期待も再燃か。

*アタカ大機<1978>  595  +30
調整一巡感で見直しの動きにも。

*プレス工業<7246>  465  +23
中国景気の回復に伴う建設機械関連株見直しの動きに。

*イオンフィナンシャル<8570>  2987  +143
子会社で不適切な会計処理判明受け前日は売り優勢。

*バリューコマース<2491>  1959  +91
ファンコミュの月次好調なども刺激と。

*タカラレーベン<8897>  346  +16
首都圏マンション発売の好調なども材料視。

*川重<7012>  403  +17
米国で鉄道車両の大型受注と伝わる。

*SBI<8473>  1344  +55
日経平均大幅高に伴って証券株は総じて買われる。

*ボルテージ<3639>  933  -107
天井到達感も広がって利食い売りが優勢に。

*鉄建<1815>  323  -33
低位建設株は短期的な過熱警戒感から総じて売り優勢に。

*東洋埠頭<9351>  310  -27
足元での急ピッチの上昇の反動で。

*昭和電線<5805>  95  -7
リニア関連として前日に急伸したが。

*テンプHLDG<2181>  2280  -160
本日は公募株の受渡期日となっており。

*三栄建築<3228>  900  -62
耐震関連銘柄として前日には賑わったが。

*大豊建設<1822>  284  -19
前日の長い上ヒゲ示現で利食い売り優勢に。

*巴コーポ<1921>  568  -36
含み資産にも関心向かった建設株で直近の上昇目立ち。

*浅沼組<1852>  142  -9
値頃感も手掛かりに足元で大幅な上昇となり。

*デイ・シイ<5234>  824  -51
インフラ整備関連の一角として足元では連日の急騰。

*東都水産<8038>  245  -15
前日に賑わった水産卸株は一斉に利食い売り優勢に。

*石井鉄工所<6362>  337  -20
前日につけた上ヒゲ受けて上値到達感なども。

*大末建設<1814>  121  -7
低位の建設株には利食い売りが全般優勢へ。

*東急建設<1720>  667  -36
伸び悩む、低位建設株の中でも直近の株価上昇率は高く。

*世紀東急<1898>  144  -7
東急建設の上昇に連れ高していた面もあり。

*ホウスイ<1352>  148  -7
先週末からの急騰の反動で利食い売り集中へ。

*ダントーHLDG<5337>  131  -6
値頃感が妙味となって連日の急騰となったが。

*東京製鉄<5423>  586  -24
8月の鋼材価格値上げ幅は想定よりも小さく。

*ピーエス三菱<1871>  518  -19
インフラ関連の材料株として建設株安に押される。

*三井住友建設<1821>  120  -2
低位建設株は総じて利食い売りが優勢となり。

*みずほFG<8411>  218  +3
金融株の一角には海外投資家とみられる資金流入。

*シャープ<6753>  377  +7
4-9月期は300億円前後の黒字との観測報道を受け。

*長谷工<1808>  145  +4
前日にはクレディ・スイスが投資判断を格上げ。

*冶金工<5480>  318  +11
引き続き含み資産関連としての物色が続く。

*野村HLDG<8604>  788  +18
金融株には海外投資家と見られる資金が向かう。

*大成建設<1801>  490  -8
UBSでは「ニュートラル」から「セル」に格下げ。

*商船三井<9104>  460  +21
バルチック指数が5%強の上昇となり。

*パナソニック<6752>  949  +22
みずほでは「中立」ながら目標株価を引き上げ。

*鹿島建設<1812>  402  -2
UBSでは「バイ」から「ニュートラル」に投資判断を格下げ。

*ソフトバンク<9984>  6540  +180
各社の料金設定を受けた昨日の下げは過剰反応とも。

*セガサミー<6460>  2788  +63
インデックスの再建スポンサーに選定と。

*大都魚類<8044>  141  -28
前日に一斉高となった水産卸各社は総じて軟化へ。

*アーバンライフ<8851>  119  +18
特に材料観測されず、不動産株の出遅れとして関心向かうか。

*サンワカンパニー<3187> 2995 -195
初値の過熱感が意識され換金売り優勢。

*タカラバイオ<4974> 2212 +203
経産省と「再生医療等産業化促進事業」に関する委託契約を締結。

*UMN<4585> 4225  +700
組換えインフルエンザHAワクチンの商業化に関する優先交渉権の供与を発表。

*PD<4587> 9240 +500
いちよしが投資判断「A」でカバレッジを開始。

*メドレックス<4586> 2807 +464
リドカインテープ剤の特許承認を好感。

*ウインテスト<6721> 47300 +14000
引き続き、今期の黒字転換見通しを好感。

*ナノキャリア<4571> 302000 +39000
台湾OEP社の製造子会社への出資決定を材料視。

*エイティング<3785> 3345 -700
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*パピレス<3641> 4470 +700
引き続き、今期業績予想の大幅上方修正を好感。

*夢真HD<2362> 715 +30
建設業の人材難が伝わったことを材料視。

*ヒビノ<2469> 1889 -214
直近では五輪関連の一角として賑わった反動で。

*エムティーアイ<9438> 930 +77
個人向けの遺伝子検査事業を開始との報道を材料視。

*ファンコミ<2461> 3985 +315
月次売上高の一段の伸びを好感。

*免疫生物<4570> 15490 +1100
化粧品販売事業の拡大に期待感が高まる。