2013年7月16日火曜日
7/16前場/動いた株・出来た株
*銭高組<1811> 202 +29
旧大証単独上場銘柄の中でも株価の値頃感は強く。
*ネオス<3627> 74500 +10000
先週末に第1四半期決算発表、進捗率の高さ評価も。
*TSI HLDG<3608> 764 +100
400万株を上限とする自社株買いの実施を好材料視へ。
*東京電力<9501> 764 +82
参院選後に柏崎刈羽原発の再稼働を申請とも。
*ドトール日レス<3087> 1600 +136
第1四半期は大幅増益決算、業績上振れ期待など高まる。
*ベスト電器<8175> 198 +16
第1四半期の営業黒字転換などを評価へ。
*新日本科学<2395> 1914 +144
理化学研究所と共同研究契約を締結と発表。
*マーベラスAQL<7844> 57400 +3900
スペイン社と欧米向けスマホゲーム共同開発へと。
*レナウン<3606> 138 +9
第1四半期営業利益は通期計画を超過で。
*日新電機<6641> 718 +46
寄り付き直後から買い優勢で一気に年初来高値更新、特に材料なし。
*乃村工芸社<9716> 902 +52
引き続き好決算を評価の動きへ。
*ダイエー<8263> 377 +21
特に材料は表面化しておらず、イオンのTOB接近なども思惑視か。
*三栄建築設計<3228> 908 +47
先週末の第3四半期決算受けて安心感も。
*JBR<2453> 178200 +9100
5月高値更新で値幅取りの動きが向かう。
*日本ケミコン<6997> 450 +22
メリルでは目標株価を490円から550円に引き上げ。
*近鉄百貨店<8244> 331 +16
大証単独上場銘柄の一角で今後のインデックス買いなど期待へ。
*日本製紙<3863> 1497 +67
売り方の買い戻しによる緩やかな上昇が続く格好に。
*エイベックス<7860> 3385 +150
年初来高値更新で買い戻しなども優勢の展開か。
*芦森工業<3526> 163 +7
防災関連の低位材料株として上値追いの動きが継続へ。
*アイチコーポ<6345> 587 +25
商いが膨らんだ5月の高値水準突破で上値妙味も広がる形へ。
*明電舎<6508> 370 +15
もみ合い上放れに追随買いの動きも集まる。
*トプコン<7732> 1142 +46
引き続き、コンクリ劣化を車から診断する技術開発を評価。
*大日住薬<4506> 1475 +58
野村では「バイ」に格上げ、1900円目標とする。
*コナミ<9766> 2213 +86
オリンピック関連としての側面なども。
*東京製鐵<5423> 474 +18
引き続き、H形鋼の市況上昇などを期待で。
*アルプス<6770> 833 +31
メリルでは目標株価を840円から1000円に引き上げ。
*トクヤマ<4043> 350 +13
中国国務院が太陽光発電能力の拡大方針を発表。
*IHI<7013> 443 +16
航空機燃料を藻から量産すると報じられている。
*KLab<3656> 1335 -271
先週末に第3四半期決算発表、プラスインパクト乏しく利食い売り優勢か。
*前澤工業<6489> 414 -43
今期の大幅減益見通しが弱材料視される展開に。
*図研<6947> 943 -63
3Dプリンター関連の一角として利食い売りが引き続き優勢。
*神栄<3004> 292 -19
再度出来高も減少で手仕舞い売りが優勢に。
*東洋炭素<5310> 1732 -112
前期の最終損益は赤字に転落へ。
*群栄化学<4229> 578 -37
3Dプリンター関連の中心株として利食い売りが優勢。
*TOW<4767> 565 -33
今期の減益見通しを示して嫌気材料視される。
*ジェイアイエヌ<3046> 4300 -235
引き続き決算内容を嫌気する動きが継続へ。
*JBCCHLDG<9889> 1140 -61
3Dプリンター関連の一角として売り対象に。
*KADOKAWA<9477> 3450 -175
シティでは投資判断を「2」から「3」に格下げへ。
*三協立山<5932> 2264 -114
先週末に決算発表、今期も収益は横ばい見通しで。
*黒崎播磨<5352> 221 -11
先週に一時仕手人気化した反動で。
*タマホーム<1419> 1234 -58
先週末に決算発表も出尽くし感が先行か。
*ノーリツ鋼機<7744> 750 -33
先週末に急伸の反動安。
*ユーシン<6985> 784 -34
業績上方修正などで先週は上昇したが。
*ツクイ<2398> 1137 -47
短期リバウンド一巡感で戻り売りへ。
*百五銀行<8368> 417 -17
上値の重さを嫌気して手仕舞い売りか。
*アルゴグラ<7595> 1912 -77
先週末には3Dプリンター関連の出遅れとして関心向かう。
*きんでん<1944> 917 -35
5月の高値接近で戻り売り優勢にも。
*ドワンゴ<3715> 493000 -18000
参院選接近も盛り上がりに欠ける状況が続き。
*マツダ<7261> 441 +5
為替相場の円安で安心感なども。
*三菱UFJ<8306> 661 +6
金融株には海外投資家の資金が継続して流入へ。
*アイフル<8515> 1127 +28
政策期待銘柄には循環物色の流れ継続も。
*MUTOH<7999> 500 -13
3Dプリンター関連は本日も総じて軟調に。
*ファストリ<9983> 35500 -950
引き続き、先週発表した決算内容を嫌気する動き続く。
*任天堂<7974> 12470 +390
東証と大証の現物株統合で改めて日経平均採用期待なども。
*村田製<6981> 7530 -250
クレディ・スイスでは投資判断を格下げへ。
*理経<8226> 289 -28
3Dプリンター関連には引き続き利食い売りが優勢。
*パルステック<6894> 326 -38
理経などと同様に利食い売りが集まる。
*Oak<3113> 128 +30
150億円規模の投資ファンド設立を発表。
*不二サッシ<5940> 239 +28
建設用鋼材各社同様に建設株高の流れが波及か。
*ユナイテッド<2497> 7820 +1000
「CocoPPa」の有料化に乗り出すと伝わったことを材料視。
*アドウェイズ<2489> 280000カ
引き続き、LINEとの代理店契約を材料視。
*DDS<3782> 54700カ
指紋認証技術への関心を材料視した物色が継続。
*オークファン<3674> 16840 +2620
6月下旬までの大幅下落による売られ過ぎ修正の動きが継続。
*インターアク<7725> 71500カ
今期の大幅な増収増益見通しを好感。
*サマンサJP<7829> 40000 +800
第1四半期の好決算を材料視。
*綜合臨床HD<2399> 867 +149
東証1部への市場変更を好材料視。
*ニューフレア<6256> 1132000 +150000
モルガンが投資判断「オーバーウエイト」でカバレッジを開始。
*リプロセル<4978> 13690 +1140
短期的な売られ過ぎ感が意識され自律反発狙いの動き。
*ウエストHD<1407> 2941 -309
第3四半期決算を悪材料視。
*いちごHD<2337> 96800 -4200
第1四半期決算を通過し出尽くし感も意識される。
*グラファイトD<7847> 622 -44
先週末は今期業績予想の上方修正が好感され急伸となった反動で。
*DAC<4281> 885 +150
ユナイテッドの急伸に連れ高の動き。