2013年7月19日金曜日

7/19前場/動いた株・出来た株


*フルキャスト<4848>  285  +56
雇用関連銘柄として参院選前に政策期待をはやす動きにも。

*岡部<5959>  1083  +89
今期営業利益の上振れ観測報道を好感。

*スカパーJSAT<9412>  54300  +2700
5月9日の高値を更新で買い戻しなどが急がれるか。

*スタートトゥデイ<3092>  2204  +102
ショートカバー先行か、特に材料は見当たらずで。

*日本カーバイド<4064>  567  +24
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。

*任天堂<7974>  13620  +570
家庭用ゲーム機を中国が販売解禁などとも伝わる。

*アデランス<8170>  1518  +63
第1四半期の経常増益決算などを評価の動きに。

*オリックス<8591>  1532  +62
三菱UFJでは1800円目標で買い推奨を継続。

*ガリバー<7599>  628  +24
決算発表後の株価下落には突っ込み警戒感も。

*一休<2450>  154700  +5000
4-6月期の好業績観測報道が伝わる。

*スク・エニHLDG<9684>  1354  +41
中国の家庭用ゲーム機販売解禁でゲーム関連の一角として。

*丸栄<8245>  282  +8
ポジション整理に伴う買い戻しが優勢か。

*日本空港ビル<9706>  1796  +47
空港のPFI報道などが伝わり思惑物色の格好か。

*NTN<6472>  351  +9
メリルでは目標株価を420円から450円に引き上げ。

*河合楽器<7952>  200  +5
フィデリティ投信の大量保有などが伝わっており。

*JBCCHLDG<9889>  1311  +32
引き続き、ヤマダ電機との業務提携を好材料視。

*ジェイテクト<6473>  1305  +29
メリルでは目標株価を1400円から1500円に引き上げ。

*不二越<6474>  478  +10
ベアリングの一角が堅調な動きに。

*オムロン<6645>  3135  +65
安川電機の好決算発表なども手掛かりか。

*KLab<3656>  1390  -157
割当増資実施報道で前日に急伸した反動。

*芦森工業<3526>  148  -13
製品不具合に伴う特損の発生を発表しており。

*小松ウオール<7949>  2003  -162
第1四半期は2ケタの減益決算となっており。

*太陽誘電<6976>  1377  -95
スマホ関連など電子部品の一角で軟調なものが目立ち。

*ドワンゴ<3715>  441000  -28000
ネット選挙不完全燃焼との報道が弱材料視も。

*アドバンテスト<6857>  1546  -98
野村では「バイ」から「ニュートラル」に投資判断を格下げ。

*スクリーン<7735>  573  -32
台湾TSMCの株価下落などが響く形にも。

*SBIHLDG<8473>  1214  -65
株式市場の地合い悪化も手仕舞い売りにつながる。

*アイチコーポ<6345>  566  -30
週末要因から利食い売り圧力なども強まる格好か。

*東京エレク<8035>  4825  -255
半導体製造装置が軟調、改めてインテルの設備投資下方修正など懸念か。

*バリューコマース<2491>  1320  -68
米社との提携効果を期待する動きにも一巡感で。

*アンリツ<6754>  1204  -62
スマホ関連で下げの目立つ銘柄が増えてきているが。

*コープケミ<4003>  136  -7
前日には長い上ヒゲを残す形となり。

*大真空<6962>  440  -22
電子部品関連では冴えない銘柄も多く。

*東京電力<9501>  701  -34
柏崎刈羽原発再稼働に最短で1年超とも伝わり。

*アルテック<9972>  370  -17
3Dプリンター関連には手仕舞い売りが続く格好で。

*安川電機<6506>  1278  -58
第1四半期好決算発表も先行きの受注モメンタム低下を懸念視。

*JBR<2453>  230000  -10000
連日の株価急騰で過熱警戒感は強まる格好に。

*三菱自<7211>  161  +2
引き続き復配を手掛りとした物色が続く。

*シャープ<6753>  470  +7
LIXILやマキタに出資要請検討などと報じられている。

*三菱UFJ<8306>  667  -2
銀行株には海外投資家の継続買い観測もあったが地合いの悪化で。

*野村HLDG<8604>  815  -9
株式市場が想定外の大幅な下落となり。

*太平洋セメント<5233>  356  -11
参院選を控えて手仕舞い売りが膨らむ格好か。

*三菱重<7011>  636  -15
損害賠償求めて米電力会社が手続き開始を通知と。

*りそなHLDG<8308>  527  +3
公的資金1000億円を自社株買いで返済と発表している。

*ソフトバンク<9984>  6390  -60
ムーディーズでは発行体格付けを「Ba1」に格下げ。

*パナソニック<6752>  891  +11
ドイツ証券では「バイ」に格上げで1000円目標とする。

*オリンパス<7733>  3020  +44
公募価格の決定で短期的な安心感も。

*理経<8226>  246  -19
真空地帯を手仕舞い売りに押される。

*パルステック<6894>  300  -23
3Dプリンター関連には手仕舞い売りが続く。

*Oakキャピ<3113>  206  +29
引き続き、KLabの割当増資引き受けを好材料視。

*ユナイテッド<2497> 5110 -400
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*アドウェイズ<2489> 385000 +64500
「LINEフリーコイン」を手掛かりとした物色が継続。

*DDS<3782> 59700ウ
短期的な過熱感が意識され利益確定売りが膨らむ。

*オークファン<3674> 16210 -500
昨日は1:5の株式分割が材料視され急伸となった反動で。

*enish<3667> 5680 +200
コロプラとの提携を評価する動きが継続。

*ミクシィ<2121> 1408 -39
クレディ・スイスは目標株価を1500円から1200円へと引き下げ。

*ファーストエスコ<9514> 43200 +7000
白河ウッドパワーの連結子会社化を発表。

*リプロセル<4978> 12990 +480
iPS細胞で目の難病治療の臨床研究が正式承認となり。

*ニューフレア<6256> 1274000 -96000
半導体製造装置関連に連れ安の流れ。

*クルーズ<2138> 354000 -23000
昨日はゲーム関連の一角として大幅高となった反動で。

*麻生フオーム<1730> 490 +80
参院選後の上昇期待を先取りの動き。

*シスウェーブHD<6636> 3605 +285
引き続き、スーパソルガム種子の販売を目的とした業務提携契約を材料視。