2013年7月17日水曜日

7/17前場/動いた株・出来た株


*ネオス<3627>  89500  +15000
第1四半期好決算を引き続き評価材料に。

*JBR<2453>  207000  +26000
夢の街の株式取得を発表している。

*三菱自動車<7211>  162  +18
今期復配は10円超にとの観測報道が伝わっており。

*王将フード<9936>  3350  +195
旧大証1部単独上場銘柄の循環物色も。

*フランスベッド<7840>  214  +11
寄り付き直後に急伸した後はやや伸び悩みへ。

*日本電気<6701>  242  +11
スマホ事業撤退報道を好材料視する。

*スク・エニHLDG<9684>  1330  +57
5月以来の高値水準まで上昇で買い戻しなど優勢か。

*きんでん<1944>  962  +41
PBR水準などには依然割安感も強く押し目買いへ。

*DCMHLDG<3050>  805  +34
最近は株式新聞に取り上げられて人気化した経緯も。

*任天堂<7974>  13280  +560
みずほ証券では目標株価を12000円から14000円に引き上げ。

*NSユナイテッド<9110>  171  +7
バルチック指数の上昇で中小型海運株の一角が確り。

*合同製鉄<5410>  176  +7
足元では東京製鐵の強い動きが目立っており連想感も。

*山陽特殊製鋼<5481>  511  +20
野村では通期でも会社計画を大きく上回る見通しとも。

*アルバック<6728>  858  +31
米国市場では太陽光関連など強い動きに。

*鬼怒川ゴム<5196>  552  +19
調整一巡感で押し目買い、自動車株が相対的に強い動きへ。

*日本電工<5563>  298  +10
前引けにかけて上げ幅を広げる動きに。

*日本ピストン<6461>  179  +6
自動車部品関連の一角で強い動きが目立つ。

*牧野フライス<6135>  643  +21
三菱UFJでは前日に買い推奨を継続。

*共栄タンカー<9130>  247  +8
中小型海運の一角に短期資金向かう状況にも。

*日本高純度<4973>  208000  +6000
20万円レベルでのもみ合い上放れに追随買い。

*住友大阪セメ<5232>  360  +10
太平洋セメントとの比較では国内向けのウェイトも高く。

*シャープ<6753>  438  +11
前日にはJPモルガンが目標株価を570円まで上げ。

*ダイハツ<7262>  2081  +51
自動車株総じて堅調、2000円レベルが支持線にも。

*太平洋セメ<5233>  371  +9
参院選控えてセメント株にはインフラ投資拡大政策など期待。

*古野電気<6814>  744  -86
第1四半期は赤字決算、上半期業績予想は下方修正へ。

*日本カーバイド<4064>  576  -57
株価の下落基調強まるなかで処分売りが優勢に。

*新日本理化<4406>  239  -19
大証単独上場銘柄物色の流れにも乗れずで。

*丸栄<8245>  286  -22
先週つけた長い上ヒゲなど依然として重し。

*神栄<3004>  279  -19
信用取引規制強化などきっかけとした見切り売りが継続。

*太陽誘電<6976>  1451  -85
クレディ・スイスでは前日、会社計画のハードル高いとも。

*サンフ不動産<8934>  102200  -5900
中小型不動産株は総じて売りが優勢に。

*内田洋行<8057>  283  -16
配当権利落ちで手仕舞い売りが急がれる。

*ベスト電器<8175>  197  -11
好決算受けて前日に急伸の反動。

*ドワンゴ<3715>  470500  -26000
週末に参院選控えるも盛り上がりにかけ。

*加藤製<6390>  509  -26
前日は上ヒゲ残して伸び悩み、短期的な過熱警戒感も。

*HIS<9603>  4875  -245
5000円突破で短期的な達成感なども強まり。

*タツタ電線<5809>  898  -43
高値圏で利食い売り優勢、需給面が主導か。

*トーセイ<8923>  858  -39
中小型不動産株は全般的に冴えない動きとなり。

*銭高組<1811>  202  -9
前日には上昇率トップと急伸した反動で。

*丹青社<9743>  527  -22
直近では乃村工藝社に連れ高の動きであったが。

*レーザーテック<6920>  1281  -53
野村では「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。

*東京電力<9501>  738  -30
前日に急伸の反動、規制委では原発の安全を厳しく追及とも報じられ。

*神戸鋼<5406>  152  +4
先週末には持株会社への移行を検討と伝わっていた。

*ケネディクス<4321>  577  -19
マンション販売好調にも反応乏しく利食い売りが先行へ。

*日立製<6501>  676  +10
SMBC日興では目標株価を850円から880円に引き上げ。

*アイフル<8515>  1103  -37
前日に上昇の反動で短期資金の利食い売りが優勢。

*MUTOH<7999>  487  -18
3Dプリンター関連として依然利食い売り優勢。

*ソフトバンク<9984>  6000  +90
アリババの好決算を手掛かり材料視へ。

*富士重<7270>  2777  +36
引き続き第1四半期の業績観測報道を評価する動きへ。

*サントリー食品<2587>  3620  -15
本日はMSCIリバランスで500万株程度の資金流入が想定されるが。

*村田製<6981>  7320  -220
引き続き、CSの投資判断格下げをマイナス視。

*ダイヤ電機<6895>  403  -100
価格操作への関与を認め特損で罰金を計上。

*理経<8226>  277  -26
3Dプリンター関連には引き続き利食い売りが優勢に。

*イクヨ<7273>  129  +27
100円レベルを支持線として意識も。

*不二サッシ<5940>  280  +33
値動きの軽さを手掛かりに短期資金の矛先、特に材料は表面化していない。

*Oak<3113>  144  +16
引き続き、投資ファンドの設立を材料視で。

*ユナイテッド<2497> 8500 +680
スマホアプリ「CocoPPa」の人気を手掛かりとした物色が継続。

*アドウェイズ<2489> 380000 +100000
「LINEフリーコイン」への関心続く。

*DDS<3782> 64700カ
指紋認証技術への関心を材料視した物色が継続。

*ブレインP<3655> 1954 +286
ビッグデータ関連として関心が高まる。

*インターアク<7725> 78900 +7400
引き続き、今期の大幅な増収増益見通しを好感。

*ファーストエスコ<9514> 38200 +7000
今期の大幅増益見通しを材料視。

*アクロディア<3823> 31950 -3950
第3四半期の赤字決算を嫌気。

*ニューフレア<6256> 1300000 +168000
引き続き、モルガンの高評価を材料視。

*アールテック<4573> 2485 +145
今期業績予想の上方修正を好感。

*ヴィレッジV<2769> 149000 -37800
前期の最終赤字転落を嫌気。

*ファンコミ<2461> 3310 -200
今期業績予想を上方修正も出尽くし感が意識される。

*EAJ<6063> 2160 -355
今期業績予想の下方修正を嫌気。