*ダイハツ<7262> 2237
+163
第1四半期営業利益はコンセンサスを大幅に上回る着地となり。
*古河機械<5715> 197
+13
特に材料も見当たらず、仕掛け的な動きが短期資金誘う格好か。
*明和産業<8103> 357
+23
新日本理化の株価急騰が刺激にもなる。
*SMK<6798> 340
+20
決算発表控えて期待感なども先行へ。
*フルキャスト<4848> 310
-21
人材関連として直近で急騰の反動。
*宮地エンジ<3431> 156
-9
高水準の信用買い残なども重しとなる形に。
*セブン銀行<8410> 386
-22
直近の高値更新で目先の達成感も、利食い売りが優勢に。
*第一生命<8750> 145000
-8200
日本郵政とアフラックの提携報道で競争激化懸念。
*東京海上<8766> 3380
-190
保険セクターは業種別下落率トップ、TPP参加での影響懸念も再燃。
*フージャース<3284> 819
-43
不動産セクターの軟調な動きなどにも押される。
*イオンフィナンシャル<8570> 3065
-160
4月の高値水準突破しきれず見切り売りへ。8570>3284>8766>8750>8410>3431>4848>6798>8103>5715>7262>