2013年7月25日木曜日

7/25前場/動いた株・出来た株

*ネオス<3627>  129900  +24000
短期資金の値幅取りの動きが引き続き優勢に。

*マネーパートナーズ<8732>  30150  +5010
第1四半期の業績速報値がポジティブなインパクトにつながる。

*新日本理化<4406>  278  +36
右肩上がりの上昇、仕手性強く株高で関心高まる。

*日電硝子<5214>  565  +70
第1四半期実績、第2四半期見通しともにコンセンサス上振れ。

*白洋舎<9731>  241  +24
上半期営業益は5.5億円から9億円に上方修正で。

*ネクスト<2120>  1956  +187
引き続き、第1四半期の売上上振れなどを材料視へ。

*GCAサヴィアン<2174>  1049  +98
株価リバウンドで値幅取りの動きが活発化へ。

*バリューコマース<2491>  1541  +138
通期純利益は8億円から10億円に上方修正へ。

*河合楽器<7952>  215  +13
直近ではフィデリティ投信の保有比率が上昇。

*日立ハイテク<8036>  2353  +130
第1四半期は大幅営業減益も受注は好調でアク抜け感も。

*日立化成<4217>  1717  +87
第1四半期は2ケタ増益、コンセンサスは上振れての着地に。

*航空電子<6807>  1072  +50
前日に第1四半期の決算発表、想定どおりの好決算を発表へ。

*エスエムエス<2175>  1643  +64
人材関連としての評価なども継続へ。

*日本ゼオン<4205>  1157  +43
電気硝子の好決算などが刺激となる格好か。

*芝浦メカ<6590>  284  +10
半導体製造装置関連の一角にも見直し買いか。

*信越ポリマー<7970>  342  +12
前日に第1四半期決算発表、今期は大幅増益見通しに。

*マルエツ<8178>  326  +11
イオンのダイエーTOB開始で思惑も高まる形に。

*新日本無線<6911>  564  +19
好業績期待などを手掛かりに短期資金の関心続く。

*ダイハツ<7262>  2146  +72
決算発表を控えて期待感が先行へ。

*ワキタ<8125>  1147  +38
足元も好業績評価に加えて政策期待なども高まり。

*トクヤマ<4043>  363  +12
350円処での底堅さから買い戻しも。

*オービック<4684>  28890  +940
決算を受けて野村では目標株価を30000円から34000円に引き上げ。

*太陽誘電<6976>  1412  +43
アップルの決算をきっかけに電子部品関連には見直しも。

*アウトソシング<2427>  940  +26
業績底打ち期待を反映する動きが続く。

*日本電産<6594>  8360  +230
引き続き、第1四半期の好決算を評価する動きが継続。

*ディスコ<6146>  6080  +150
前日には第1四半期の売上高を発表、ポジティブに捉えられる。

*花王<4452>  3005  -225
カネボウ化粧品の自主回収問題の影響懸念が続く。

*リブセンス<6054>  5000  -370
特に材料は観測されず、もみ合い下放れで利食い圧力が増すなど需給要因。

*キヤノン<7751>  3220  -210
上半期実績は想定線も通期予想は想定外の下方修正に。

*北海道電力<9509>  1340  -82
泊原発の再稼働の遅れなどを警戒する格好か。

*アイネス<9742>  660  -38
第1四半期の赤字幅拡大報道を弱材料視。

*関西電力<9503>  1348  -73
電力株には過度な政策期待も低下する状況か。

*ニコン<7731>  2162  -106
キヤノンの業績下方修正で連想感が波及も。

*日本高純度<4973>  210500  -10000
第1四半期は2ケタの減益決算となり。

*JBCC HLDG<9889>  1232  -57
3Dプリンター関連には全般見切り売りが優勢か。

*オーイズミ<6428>  1167  -52
カジノ関連には戻り売りが優勢となる。

*ザッパラス<3770>  79000  -3400
LINE関連として前日に急伸した反動。

*ジェイアイエヌ<3046>  4325  -185
戻り売りが先行、月次鈍化への懸念など続く。

*東北電力<9506>  1252  -53
電力株安の流れに押される格好にも。

*乃村工芸社<9716>  932  -39
1000円大台前に利食い売り圧力が強まる。

*日本金銭機械<6418>  1449  -60
カジノ関連の一角が軟調推移に。

*スタートトゥデイ<3092>  2204  -89
目先の買い戻し一巡で戻り売り圧力。

*三和HLDG<5929>  553  -22
上値の重さを嫌気で見切り売りが優勢に。

*東京電力<9501>  652  +8
自律反発の動き、電力株は全般的に低調推移だが。

*新日鐵住金<5401>  305  -1
今期経常益3倍との観測報道はインパクト乏しく反応薄。

*三菱UFJ<8306>  662  -6
海外投資家の資金流入などもやや細る格好になり。

*三菱重工業<7011>  577  -5
MRJ初飛行延期との報道が弱材料視される。

*旭硝子<5201>  668  +5
電気硝子の想定を上回る決算など刺激にも。

*ソフトバンク<9984>  6860  -120
アリババの早期上場申請期待などやや後退も。

*ソニー<6758>  2224  -66
もみ合い上放れの動きにも一巡感で戻り売り優勢に。

*沖電気<6703>  212  +5
富士通ゼネラルの決算内容はポジティブとも。

*シャープ<6753>  445  -2
4-6月期は営業黒字との観測報道も反応は限定的に。

*コマツ<6301>  2324  -62
米キャタピラーは通期予想下方修正で下落しており。

*日本航空<9201>  5400  +40
みずほ証券では新規に買い推奨、7300円目標とする。

*村田製<6981>  7440  +140
アップル決算以降は見直しの動き続く。

*富士フイルム<4901>  2323  -66
第1四半期2割増益観測報道もコンセンサスは下振れ。

*ニフティ<3828>  120100  -9700
第1四半期は27%の営業減益決算に。

*アドウェイズ<2489> 520000 +70000
LINE関連として物色続く。

*メディア工房<3815> 214900 +19900
引き続き、LINE関連の一角として物色。

*タカラバイオ<4974> 2931 +101
iPS細胞等から肝臓細胞への分化状態検出試薬を発売と発表。

*エムアップ<3661> 1250 +200
モバイルコンテンツ関連として物色が波及か。

*リプロセル<4978> 13200 +700
上場後の下げ止まり感も意識され自律反発狙いの動き。

*クルーズ<2138> 448000 +25500
引き続き、第1四半期決算への期待感が支援材料となる。

*Dガレージ<4819> 397000 +15000
米フェイスブックの時間外急伸が刺激材料に。

*セプテーニHD<4293> 137600 +4900
フェイスブック関連として物色が波及。

*ラクオリア<4579> 1085 +45
EP4拮抗薬の中国における特許査定を受領したと発表。

*CWE<7612> 97 -12
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*イマジニア<4644> 1530 +144
引き続き、モバイルコンテンツ関連の一角として物色。