2013年7月29日月曜日

7/29前場/動いた株・出来た株


*ネオス<3627>  204000  +38100
LINE関連銘柄として値幅取りの動きが継続する。

*アクリーティブ<8423>  23000  +3950
ドンキホーテのM&A展開などを思惑材料視も。

*日立金属<5486>  1159  +94
先週末の決算発表を受けて、UBSでは投資判断「バイ」に格上げ。

*メガチップス<6875>  1536  +112
上半期営業利益は11億円から20億円にまで上方修正。

*東洋機械<6210>  312  +17
引き続き業績予想の上方修正を評価材料視する動きが継続。

*KADOKAWA<9477>  3800  +155
第1四半期決算発表後は上値追いの動きが継続へ。

*滋賀銀行<8366>  539  +20
上半期純利益は従来の27億円から52億円に上方修正へ。

*ファナック<6954>  15160  +560
先週末に決算発表、受注高の上振れが好感視される。

*日本トリム<6788>  9270  +320
第1四半期の大幅増益決算を評価する動きが継続。

*野村不動産<3231>  2353  +74
先週末に決算発表、第1四半期は大幅増益と順調スタート。

*コカ・コーラウエスト<2579>  1886  +44
最終損益の大幅上方修正が手掛かり材料視される展開に。

*アシックス<7936>  1730  +39
オリンピックの東京招致期待など引き続き材料視か。

*日東工業<6651>  1776  +35
電気自動車の急速充電器事業に参入と伝わる。

*バリューコマース<2491>  1618  +30
ファンダメンタルズの好実態評価の動きが継続へ。

*四国化成工業<4099>  698  +10
通期営業利益は55億円から62億円に上方修正へ。

*ドンキホーテ<7532>  5490  +60
米スーパーマーケット事業の買収を発表。

*KDDI<9433>  5160  +40
野村では目標株価を5520円から6260円に引き上げ。

*リニカル<2183>  1263  -258
第1四半期営業利益は6割超の大幅減益となる。

*クボテック<7709>  29400  -3950
特に材料ないが、株価のボラティリティは高まりやすい銘柄で。

*イー・ギャランティ<8771>  2520  -312
ノンバンク株安の流れが強まる状況で。

*アサックス<8772>  154200  -18800
ノンバンクや中小型不動産株が軟調な動きで。

*三菱自<7211>  1316  -154
株式併合による株価水準の上昇も売り妙味につながる。

*ビットアイル<3811>  850  -99
直近では大和の投資判断格下げが観測され。

*ソースネクスト<4344>  1083  -125
株式分割発表で先週末に上昇した反動。

*ネクスト<2120>  1460  -168
先週に残した長い上ヒゲが警戒視される。

*GMOインタ<9449>  1056  -114
LINE関連として先週末に急騰した反動。

*マネーパートナーズ<8732>  27810  -2990
先週末にかけて急伸した反動も強まり。

*MUTOH<7999>  414  -41
個人投資家のマインド悪化の影響なども警戒視。

*新日本科学<2395>  1383  -128
新株予約権の行使などによる需給懸念も。

*サニックス<4651>  1201  -110
地合いの悪化で個人投資家に人気の材料株などは冴えない動きに。

*マネックス<8698>  39950  -3650
株式市場の軟調な動きなども弱材料視される。

*東洋炭素<5310>  1482  -134
もみ合い下放れで追随売りも膨らむ格好に。

*東京都競馬<9672>  358  -32
中小型不動産株や含み資産関連株が軟化へ。

*ケネディクス<4321>  465  -40
中小型不動産株にも個人投資家の見切り売りが優勢に。

*東京楽天地<8842>  477  -41
上半期末の権利落ちで見切り売りへ。

*オーイズミ<6428>  1045  -88
政策期待の材料株なども個人投資家の見切り売りが優勢に。

*トーセイ<8923>  691  -57
引き続き、公募価格受渡による需給の悪化で。

*東京電力<9501>  594  -36
福島第1原発の汚染水対策は事実上破綻とも伝わる。

*マツダ<7261>  410  -23
業績観測報道にはインパクトなし、円高デメリットは大きく。

*三菱UFJ<8306>  602  -26
地合い悪化で金融関連株は総じて軟調。

*川崎汽船<9107>  193  -7
資源価格下落やバルチック指数下落で。

*野村HLDG<8604>  755  -31
先週末発表の決算はインパクトなし、地合い悪化に押される。

*新日鐵住金<5401>  281  -7
JFEHDの株価下落に引きずられる格好へ。

*大和証券<8601>  815  -33
本日決算発表控えるが、先週末に発表の野村HDが売り優勢で。

*住友化学<4005>  327  -1
第1四半期の大幅増益観測報道で相対的に底堅い動き。

*シャープ<6753>  428  -20
先週末にかけては第1四半期黒字化報道で堅調推移も。

*富士重<7270>  2541  -163
自動車株は決算発表後に総じて出尽くし感が先行で。

*トヨタ<7203>  5960  -190
世界生産計画上積み報道も円高進行など嫌気で。

*ソフトバンク<9984>  6360  -160
メリルでは「買い」でカバレッジ再開も地合い悪に押される。

*ファストリ<9983>  34500  -950
日経平均先物の大幅下落に連れ安ヘ。

*コマツ<6301>  2178  -68
本日の決算発表を控えて警戒感も先行へ。

*JFEHD<5411>  2226  -137
引き続き、先週末に発表した決算を嫌気する動き継続。

*日野自動車<7205>  1511  -66
先週末に好決算発表も短期的な出尽くし感につながる。

*リコー<7752>  1142  -14
先週末発表の決算は特殊要因除いても物足りなさ残り。

*日インター<6974>  149  -18
全般地合いの悪化で信用買い方の手仕舞い売り優勢。

*不二サッシ<5940>  240  -25
増担保率の引き上げ以降は出来高も減少で。

*ナノキャリア<4571> 211200 -28800
地合い悪化を背景にバイオ関連には換金売りが膨らむ。

*PD<4587> 7850 -1210
中期経営計画の下方修正を嫌気。

*そーせい<4565> 5350 +270
COPD治療薬が欧州医薬品委員会より承認勧告を受領したと発表。

*ネットイヤー<3622> 1900 +295
LINE関連の一角として物色続く。

*メディア工房<3815> 173100 -37100
直近ではLINE関連の一角として賑わった反動で。

*オルトプラス<3672> 9170 +670
好決算期待のゲーム関連株として物色。

*ガンホー<3765> 102400 +4400
「パズドラ」の世界展開加速が伝わったことを材料視。

*リプロセル<4978> 10600 -2100
地合い悪化を背景にバイオ関連には換金売りが膨らむ。

*ユタカ技研<7229> 2305 +180
今期業績予想の上方修正を材料視。

*イマジニア<4644> 1232 -262
直近ではモバイルコンテンツ関連の一角として賑わった反動で。

*オプト<2389> 942 -42
今期の業績予想を上方修正も出尽くし感が意識される。

*ブロードメディ<4347> 358 -52
第1四半期の赤字決算を嫌気。