2013年7月22日月曜日

7/22前場/動いた株・出来た株


*ネオス<3627>  96000  +15000
スピード調整一巡感、再度好業績を評価の動きに。

*銭高組<1811>  238  +33
東証上場後に急伸、その後の調整一巡感から再度上値追いへ。

*フルキャスト<4848>  323  +36
貸借取引で注意喚起措置も値幅取りの動きが継続。

*ソースネクスト<4344>  1260  +135
短期的な突っ込み警戒感から押し目買いも。

*JBR<2453>  250200  +24100
スピード調整一巡感から押し目買い、値幅取り資金が向かう。

*イーグル工業<6486>  1458  +115
上半期営業利益は34億円から46億円に上方修正。

*オーイズミ<6428>  1240  +97
カジノ関連には政策期待などが再燃。

*岩井コスモ<8707>  1404  +104
先週末に発表した4-6月期の好決算を評価。

*日本ペイント<4612>  1319  +83
上半期営業利益は130億円から160億円に上方修正。

*丹青社<9743>  629  +35
景気回復による広告需要の拡大期待か、高値更新後は上げ幅拡げる状況で。

*任天堂<7974>  14180  +670
引き続き、中国のゲーム機輸入解禁などを手掛かり材料視。

*スク・エニHLDG<9684>  1380  +62
任天堂などと同様に中国販売の拡大を期待も。

*テンプHLDG<2181>  2506  +108
人材業界などにも政策期待の流れが強まるか。

*ミツバ<7280>  1757  +69
調整一巡感から押し目買い、引き続き国内新工場などを材料視か。

*合同製鉄<5410>  179  +7
東京製鐵の第1四半期好決算が刺激となる。

*NEC<6701>  245  +9
HPとの提携報道が伝わっている。

*日立キャピタル<8586>  2406  +84
ドイツ証券では新規に「バイ」、目標株価を2800円としている。

*ピジョン<7956>  8930  +310
株式分割後の一段高などを期待も。

*NOK<7240>  1686  +56
メリルでは目標株価引き下げも買い推奨を継続。

*T&DHD<8795>  1414  +44
みずほ証券では目標株価を1220円から1600円に引き上げ。

*JPHD<2749>  629  +19
参院選結果を受けて、政策期待が改めて高まる格好にも。

*日カーバイド<4064>  529  -33
先週末に反発の反動、依然として手仕舞い売り圧力強い。

*神栄<3004>  259  -16
売買ボリュームも縮小で見切り売りが引き続き優勢に。

*丸栄<8245>  266  -16
直近で人気化した材料株には見切り売り圧力が強まっており。

*ジャフコ<8595>  4065  -215
先週末に決算発表、短期的な出尽くし感につながる。

*レンゴー<3941>  517  -26
三菱UFJでは「ニュートラル」から「アンダーP」に格下げ。

*シャープ<6753>  446  -21
公募増資への警戒感から戻り売りが優勢にも。

*北越紀州製紙<3865>  443  -19
三菱UFJでは紙パセクターの投資判断を格下げで。

*東京電力<9501>  697  -29
電力株には総じて参院選通過での出尽くし感が先行する。

*新光電工<6967>  1072  -44
クレディ・スイスでは下期の調整圧力が強まると。

*サニックス<4651>  1354  -54
短期資金の手仕舞い売りが優勢、新規の材料は観測されず。

*スクリーン<7735>  552  -22
東京エレクの4-6月期業績観測報道などもマイナス視。

*新日本科学<2395>  1683  -67
新株予約権の行使指定決定を発表している。

*ドワンゴ<3715>  425000  -16500
ネット選挙関連として、参院選通過で出尽し感なども優勢に。

*ルネサスエレ<6723>  432  -16
海外ハイテク株安の流れなどマイナス視も。

*ダイキン工業<6367>  4420  -160
猛暑効果への期待感が後退する展開で。

*三菱重工業<7011>  612  -22
米原発の賠償請求に対する不透明感など続く格好に。

*KLab<3656>  1353  -47
新規の材料観測されず、戻り売りなど需給面が主導。

*黒崎播磨<5352>  209  -7
先々週に空けたマド埋めの動きにも。

*安川電機<6506>  1229  -41
クレディ・スイスでは投資判断を「ニュートラル」に格下げ。

*太陽誘電<6976>  1332  -41
1400円レベルの支持線なども割り込んで。

*スカパーJSAT<9412>  52300  -1600
先週末にかけての急伸の反動で利食い売り優勢に。

*三菱自動車<7211>  163  +3
為替動向ネガティブ視も引き続き復配などを好材料視で。

*三菱UFJ<8306>  667  -7
参院選通過による短期的な出尽くし感も先行か。

*日本郵船<9101>  297  +4
三菱UFJでは目標株価を320円から419円に引き上げ。

*商船三井<9104>  420  +6
三菱UFJでは「アウトP」に格上げで510円目標とする。

*ソフトバンク<9984>  6470  +40
米バロンズ紙などにも取り上げられる。

*不二サッシ<5940>  268  -31
先週の株価急騰の反動で利食い売り。

*Oakキャピ<3113>  188  -17
先週末にかけての連日の急伸で短期的な過熱警戒感も。

*ユナイテッド<2497> 4435 -420
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*アドウェイズ<2489> 454000 +63500
LINEの登録利用者が2億人を突破と伝わったことが刺激材料に。

*メディア工房<3815> 142300 +25200
LINE関連の一角として物色が波及か。

*DDS<3782> 49700ウ
短期的な過熱感が意識され利益確定売りが膨らむ。

*UBIC<2158> 4100 +385
国際カルテルの摘発加速が伝わったことを材料視。

*ワイヤレスG<9419> 5730 +450
1:2の株式分割を実施すると発表したことを材料視。

*コスモ・バイオ<3386> 3170 -180
今期業績予想の下方修正を嫌気。

*ニューフレア<6256> 1117000 -117000
4-6月期の業績観測報道が伝わった東エレクに連れ安。

*クルーズ<2138> 402500 +47000
第1四半期の好決算期待が先行か。

*麻生フオーム<1730> 570カ
参院選での自民党圧勝を材料視。

*テックファーム<3625> 253000 +50000
カジノ関連の一角として物色が向かう。

*ピーエスシー<3649> 5440 +700
JPモルガンアセットの大量保有を材料視。

*ラクオリア<4579> 1064 +45
米イーライリリーとの共同研究延長を材料視。