2013年7月26日金曜日

7/26前場/動いた株・出来た株


*GMOインタ<9449>  1243  +232
LINEフリーコインの販売を開始と発表で。

*ネオス<3627>  154400  +18500
引き続きLINE関連として上値追いが続く。

*東洋機械<6210>  293  +35
前日に決算発表、業績予想を上方修正。

*新日本理化<4406>  323  +38
仕手性の強さ妙味、今後のインデックス買いなどもはやす。

*アサックス<8772>  171700  +18800
第1四半期は2割超の増益決算と好スタート。

*日本トリム<6788>  9060  +910
第1四半期営業利益は7割超の大幅増益。

*ソースネクスト<4344>  1260  +103
目先の底打ち感も強まり、値幅取りの動きが強まる。

*群栄化学<4229>  610  +35
3Dプリンターの特集記事なども掲載されており。

*マーベラスAQL<7844>  59500  +3200
株式新聞が注目銘柄に取り上げる。

*エイチーム<3662>  3725  +185
ゲーム関連の一角に逃避資金がシフトも。

*富士通ゼネ<6755>  1142  +54
決算を受けての前日の株価下落は過剰反応とも。

*銭高組<1811>  251  +9
売り方の踏み上げ狙いの動きが継続へ。

*マネーパートナーズ<8732>  31200  +1050
第1四半期好業績を引き続き評価。

*フルキャスト<4848>  320  +10
雇用規制を特区で緩和などと報じられており。

*KADOKAWA<9477>  3740  +115
前日は減益決算発表も下げ渋る。

*日カーバイド<4064>  524  +7
新日本理化の上昇などが刺激となる。

*富士電機<6504>  377  +5
第1四半期は四半期決算公表後初の営業黒字に。

*日新電機<6641>  632  -75
第1四半期決算を受けて、いちよしではレーティングを格下げ。

*芝浦メカ<6590>  260  -30
前日に決算発表、第1四半期は赤字決算で。

*アドバンテスト<6857>  1388  -151
決算発表を受けて、JPモルガンでは2段階格下げへ。

*北洋銀行<8524>  371  -26
公的資金の一部返済などを受けて足元では堅調推移も。

*三井住友トラスト<8309>  469  -30
銀行株の下げきつく連れ安ヘ。

*NTT都市<8933>  124000  -7900
特に個別の材料は観測されないが不動産株安の流れで。

*日本車輌<7102>  543  -34
第1四半期の2桁営業減益などを嫌気。

*野村総研<4307>  3210  -195
サプライズのない決算発表で出尽くし感も。

*西日本シティ<8327>  264  -16
銀行株安の流れに押される格好にも。

*ダイヘン<6622>  417  -25
足元では大和が新規「2」格付けなどで上昇も。

*豊田通商<8015>  2812  -156
3000円台乗せで短期的な達成感も。

*ネクスト<2120>  1666  -92
第1四半期好決算期待などで急伸の反動。

*池田泉州<8714>  510  -27
大手銀行株安で売りが波及する。

*日本航空電子<6807>  1006  -52
前日は好決算を好感して買われたが。

*愛知製鋼<5482>  466  -24
上方修正後の山陽特殊鋼の株安などマイナス視。

*新光電工<6967>  999  -51
為替の円高などネガティブ材料となり。

*サンデン<6444>  369  -18
円高による収益悪化懸念などをマイナス視。

*日本電気硝子<5214>  535  -26
昨日は想定以上の底堅い決算受けて大幅高に。

*アウトソーシング<2427>  897  -43
直近の株価上昇に短期的な過熱警戒感強まる。

*京セラ<6971>  10450  -500
日経平均先物に連れ安する格好にも。

*東京電力<9501>  633  -3
環境省では除染費用で150億円追加請求とも。

*三菱自動車<7211>  148  -5
自動車株安の流れもあって見切り売りが続く。

*三菱UFJ<8306>  632  -27
地合い悪化の中でメガバンクの株安が目立つ。

*ケネディクス<4321>  516  +5
500円レベル割り込んで調整一巡感も。

*シャープ<6753>  450  +3
4-6月期は10億円の営業黒字との観測報道が伝わる。

*川崎汽船<9107>  201  -5
バルチック指数下落などで海運株軟調。

*野村HLDG<8604>  788  -21
日経平均の300円以上の下落など株式市況の悪化を嫌気。

*東芝<6502>  465  -16
500円レベルでの上値の重さも意識される形に。

*ソフトバンク<9984>  6580  -120
引き続き利食い売りが優勢の展開続く。

*トヨタ<7203>  6220  -160
為替相場の円高進行がマイナス視される。

*キヤノン<7751>  3180  -65
引き続き、業績下方修正をマイナス視する動きが継続へ。

*ダイハツ<7262>  2192  -45
前日は決算発表後に急伸の展開となったが。

*ファナック<6954>  14590  -340
決算発表を控えて買い手控えムードも強まる。

*日産<7201>  1093  -19
前日に発表した決算はインパクトがほとんどなかったが。

*信越化学<4063>  6710  +70
通期業績見通しは保守的との見方にも。

*サイバーエージ<4751> 218900 +13200
決算発表を受けてAmeba事業の損益改善期待が高まる。

*UNITED<2497> 4100 +450
短期的な売られ過ぎ感から自律反発狙いの動き。

*アドウェイズ<2489> 581000 +61000
LINE関連として物色続く。

*メディア工房<3815> 218900 -12100
直近ではLINE関連の一角として賑わった反動で。

*モブキャスト<3664> 1971 +280
ゲーム関連の一角として見直の動きが波及。

*ネットプライス<3328> 70100 -2800
予想を下回る第3四半期決算を嫌気。

*セプテーニHD<4293> 144600 +5500
引き続き、フェイスブック関連として物色

*夢真HD<2362> 658 +4
ゼネコン大手が現場管理者の採用拡大と伝わったことを材料視。

*テクノHR<6629> 181 -10
今期業績予想の下方修正を嫌気。

*イマジニア<4644> 1510 -91
直近ではモバイルコンテンツ関連の一角として賑わった反動で。

*C&GSYS<6633> 2340 +131
3Dプリンター関連として物色が続く。