前場／動いた株・出来た株

*アウトソーシング<2427>  877  +130
人材関連銘柄の中でも株価の出遅れ感が強く。

*ネオス<3627>  111000  +15000
好決算発表をきっかけとした値幅取りの動きが続く。

*群栄化学<4229>  629  +84
政府が３Ｄプリンター技術を軸に地域のものづくり産業の競争力を強化へと伝わる。

*ネクスト<2120>  1716  +204
前日に6月の月次動向を発表、4-6月期は従来予想上振れへ。

*アルテック<9972>  399  +40
３Ｄプリンター関連の材料株として物色向かう。

*市光工業<7244>  168  +16
富士重向けの部品販売拡大期待など手掛かりとも。

*ＭＵＴＯＨ<7999>  490  +37
３Ｄプリンター関連の代表格の一角として物色向かう。

*クボテック<7709>  36500  +2700
シャープがＬＧから液晶パネル受注とも伝わり。

*エスエムエス<2175>  1549  +104
人材関連としての側面なども注目か。

*図研<6947>  995  +65
３Ｄプリンター関連の一角としても物色へ。

*丹青社<9743>  650  +41
同業の好決算から業績上振れ期待続く。

*ローランドＤＧ<6789>  3205  +190
３Ｄプリンター関連の一角として物色続く。

*丸栄<8245>  281  +15
群栄価格の急反発など刺激にも。

*岩井コスモ<8707>  1532  +81
第1四半期好決算を評価の動きが続く。

*メルコＨＬＤＧ<6676>  1440  +75
第1四半期大幅減益決算も短期的なアク抜け感で。

*日新製鋼<5413>  932  +46
大手鉄鋼株は市況上昇による収益改善期待で軒並み高。

*日鉄商事<9810>  284  +14
鋼材価格の上昇波及期待で鉄鋼商社も高い。

*三菱ＵＦＪリース<8593>  508  +25
政策期待再燃の動きにも。

*コープケミカル<4003>  147  +7
値頃感の強い農業関連として物色か。

*極洋<1301>  287  +12
調整一巡感から押し目買い、株価下落の目立った材料株が強い。

*河合楽器<7952>  199  +8
直近ではフィデリティ投信の大量保有が伝わっている。

*住友鉱<5713>  1301  +45
金市況の上昇が買い手掛かり材料となる。

*ソニー<6758>  2298  +79
サード・ポイントのヤフー株売却で思惑も。

*井関農機<6310>  377  +12
政策期待の流れが農業関連にも向かう格好へ。

*東京電力<9501>  658  -45
福島第1原発の汚染水、海への流出の可能性認めると伝わり。

*ＪＢＲ<2453>  242400  -16100
短期的な過熱警戒感の高まりから利食い売り先行。

*日本海洋掘削<1606>  7460  -460
佐渡沖での石油・天然ガスの埋蔵確認できずと伝わり。

*日立国際電気<6756>  1067  -53
半導体製造装置関連が足元では冴えない動きとなり。

*ケネディクス<4321>  546  -27
上値の重さ意識されるなか、短期資金は３Ｄプリンター関連などにシフトで。

*新日本科学<2395>  1601  -77
もみ合い下放れに追随売りが膨らむ。

*フルキャスト<4848>  302  -14
人材関連一斉高の中で前日に急伸した反動。

*日本ケミコン<6997>  418  -19
電子部品関連には足元で見切り売りが優勢に。

*マーベラス<7844>  53300  -2400
信用買い方の処分売りが続く格好に。

*ダイフク<6383>  924  -40
前回高値水準接近で戻り売り圧力も。

*新電元工業<6844>  452  -19
株価下放れで処分売り優勢に。

*ＫＬａｂ<3656>  1292  -54
個人の手仕舞い売りが続く格好にも。

*パソナグループ<2168>  71900  -3000
前日は政策期待などで大幅高となったが。

*飯野海運<9119>  552  -19
大手海運株の冴えない動きなどが響き。

*テンプＨＬＤＧ<2181>  2512  -86
前日に人気化した人材関連は総じて利食い売りが優勢に。

*新日鐵住金<5401>  308  +9
車用鋼板の値上げ合意報道、想定よりも値上げ幅大きく。

*三菱自<7211>  161  -3
4-6月期の業績観測報道伝わるが市場想定より下振れで。

*三菱重工業<7011>  594  -14
米国の廃炉原発の損害賠償問題などを警戒視。

*日本電気<6701>  250  +4
引き続き米ＨＰとの提携など評価材料に。

*日本郵船<9101>  299  -4
バルチック指数下落などで海運株は弱い動き目立つ。

*銭高組<1811>  242  +6
日証金では貸借取引で注意喚起措置も。

*シャープ<6753>  454  +4
韓国ＬＧから液晶パネルを受注とも伝わっている。

*ソフトバンク<9984>  6540  +50
孫社長の講演などを期待材料視する動きが先行。

*トヨタ<7203>  6470  -20
車用鋼板の値上げ幅は想定よりも大きいと。

*ＪＦＥ<5411>  2619  +83
新日鉄住金とトヨタの車用鋼板値上げ合意報道を好感。

*電通<4324>  3210  -80
公募価格決定もアク抜け感は強まらず。

*日本電産<6594>  7310  +160
シティでは目標株価を6200円から9100円に引き上げ。

*パルステック<6894>  352  +46
３Ｄプリンター関連一斉高の流れに乗る。

*理経<8226>  275  +34
３Ｄプリンター関連の一角として物色。

*メディア工房<3815>　177100　+30000
引き続き、ＬＩＮＥ関連の一角として物色。

*ＤＤＳ<3782>　42700ウ
短期的な過熱感が意識され利益確定売りが膨らむ。

*サイバーエージ<4751>　209800　+1400
大和が投資判断「2」でカバレッジを開始。

*タカラバイオ<4974>　2615　+67
ゲノム編集受託サービスを開始と発表。

*コロプラ<3668>　4650　+180
好決算期待の高いゲーム関連として見直しの動き。

*エンＪＰＮ<4849>　188400　+8400
人材関連の一角として物色が波及。

*ニューフレア<6256>　1175000　+85000
米ＴＩの好決算が刺激材料に。

*クルーズ<2138>　388000　-19000
昨日は好決算期待を背景に強含んだ反動で利益確定売り優勢。

*麻生フォーム<1730>　495　-75
参院選前後での急伸による反動で利益確定売りが膨らむ。

*テックファーム<3625>　238000　-15000
昨日はカジノ関連の一角として賑わった反動で。

*Ｃ＆ＧＳＹＳ<6633>　1984　+399
3Ｄプリンター関連として物色。

*夢真ＨＤ<2362>　689　+31
東証が信用取引に関する臨時措置を解除したことを好感。