2013年7月31日水曜日

7/31前場/動いた株・出来た株


*ネオス<3627>  220000  +27900
短期資金の値幅取りの動きが継続する格好に。

*三菱製鋼<5632>  253  +32
上半期営業利益は7億円から23億円に上方修正。

*ニフコ<7988>  2739  +342
第1四半期経常益は4割超の増益、上半期計画は減益。

*東洋機械<6210>  350  +37
引き続き好決算を評価する動きが継続へ。

*日本M&A<2127>  6670  +660
第1四半期収益は倍増、予想以上の好決算に。

*GMOペイメント<3769>  2303  +211
本日の決算発表に対する期待感なども反映へ。

*大阪チタ<5726>  1926  +174
第1四半期は黒字決算、業績上振れ期待につながる。

*コニカミノルタ<4902>  831  +73
第1四半期は2割超の大幅増益、想定以上の好決算となり。

*フルキャスト<4848>  350  +30
有効求人倍率の上昇など雇用関連指標の改善で。

*GSユアサ<6674>  438  +36
第1四半期は2ケタ営業増益、安心感が先行する格好に。

*JSP<7942>  1610  +132
第1四半期は大幅減益決算も目先のアク抜け感につながる。

*住友電工<5802>  1331  +107
第1四半期好決算受けアナリストの目標株価引き上げ相次ぐ。

*銭高組<1811>  269  +21
直近の高値更新で上値妙味も広がる。

*オリックス<8591>  1499  +106
第1四半期純利益は通期予想の3分の1の水準に。

*エクセディ<7278>  2746  +185
通期営業利益は160億円から170億円に上方修正。

*日本トリム<6788>  9970  +670
好決算評価の動きが継続する格好に。

*東芝テック<6588>  574  +35
第1四半期は3割営業増益と好スタートを切る。

*KDDI<9433>  5380  +320
先の業績観測報道を上回る決算数値ともなり。

*日立製<6501>  677  +37
第1四半期は想定以上の好業績、足元では警戒感も高まっており。

*タムラ製<6768>  254  +13
値動きの軽さなどを妙味に短期資金の関心向かうか。

*ショーワ<7274>  1328  +62
上半期営業利益は80億円から90億円に上方修正。

*安藤・間<1719>  219  +10
特に材料観測されないが、自律反発狙いの動きが優勢に。

*丹青社<9743>  653  +29
調整一巡感で見直し買い、業績上振れ期待続く。

*東京エレク<8035>  4500  +195
決算発表通過で短期的なアク抜け感なども。

*OLC<4661>  16030  +690
第1四半期は5割超の増益と想定以上の好決算に。

*日本ケミコン<6997>  465  +20
引き続き、野村の格上げなどを評価の動きが続く。

*アサックス<8772>  165000  +7000
15万円レベルでの底堅さなども意識へ。

*カルソカンセイ<7248>  537  +21
引き続き一昨日に発表の決算好感の動き。

*オムロン<6645>  3060  +117
第1四半期は会社計画やコンセンサスなど大きく上振れ。

*トクヤマ<4043>  345  +12
前引け後の決算控えて期待感も先行か。

*ワコム<6727>  789  -146
第1四半期決算を受けて野村では投資判断を格下げへ。

*ユーシン<6985>  616  -90
第3者割当てでCBを発行と発表。

*宝HLDG<2531>  840  -88
第1四半期は営業赤字決算となり。

*アイチコーポ<6345>  520  -50
第1四半期の営業損益は赤字となり。

*FPG<7148>  1237  -118
第3四半期決算発表も目先の出尽くし感につながるか。

*ネクスト<2120>  1375  -120
先週の株価急伸の反動が続く格好に。

*明電舎<6508>  322  -26
第1四半期の赤字決算をネガティブ視へ。

*愛三工業<7283>  1007  -81
第1四半期好決算発表も出尽くし感など先行か。

*曙ブレーキ<7238>  473  -38
第1四半期は48%の大幅な営業減益となり。

*ヤクルト<2267>  4600  -335
前日急伸の反動、自社株の取得方法なども不透明感。

*栗田工業<6370>  1992  -145
第1四半期は4割超の大幅減益となり。

*フォスター<6794>  1737  -125
第1四半期は大幅増収増益決算も出尽くし感が先行か。

*日本カーバイド<4064>  445  -32
決算銘柄に物色シフトで関心薄まる展開か。

*アプラス<8589>  160  -11
第1四半期の減益決算をネガティブ視も。

*ジェイアイエヌ<3046>  3875  -265
6月安値更新で下値不安も強まる。

*ドワンゴ<3715>  416000  -28000
NTTとの資本提携受け前日に急伸した反動も。

*アコム<8572>  2966  -199
第1四半期の減益決算がマイナス視される。

*IT HLDG<3626>  1137  -74
第1四半期の営業赤字決算がネガティブ視される。

*タカラレーベン<8897>  347  -22
引き続き第1四半期の決算内容をマイナス視で。

*日東紡績<3110>  347  -22
第1四半期は営業減益決算、前日に上昇の反動なども。

*ニチレイ<2871>  472  -28
引き続き第1四半期の大幅減益決算を嫌気。

*NSユナイテッド<9110>  169  -10
昨日は大幅上方修正など好感で急伸したが。

*トーセイ<8923>  672  -38
中小型不動産株の一角は軟調推移へ。

*新日本理化<4406>  294  -16
先週末にかけて急伸の反動が続く。

*綜合警備保障<2331>  1701  -92
第1四半期決算は横ばいとサプライズ乏しく。

*ケネディクス<4321>  466  -25
個人主導で戻り売り圧力が強まる格好にも。

*北陸電力<9505>  1437  -77
前日に決算発表、大幅な減益決算となり。

*新光電工<6967>  975  -50
第1四半期決算は上振れも、上半期予想の上方修正もなく。

*神戸鋼<5406>  156  +2
引き続き、相対的な好決算を評価する動きにも。

*東京電力<9501>  605  -30
前日上昇の反動、電力株は売り優勢の展開となり。

*オリコ<8585>  273  +3
第1四半期は7割超の大幅増益決算に。

*川崎汽船<9107>  200  -4
前日の株価上昇で決算発表後の出尽くし感台頭懸念も。

*三菱重工業<7011>  548  +5
決算発表を控えて期待感なども先行へ。

*野村HLDG<8604>  759  +2
クレディ・スイスでは目標株価を820円に引き上げへ。

*ANA<9202>  203  -6
第1四半期の営業赤字決算を嫌気。

*ソフトバンク<9984>  6500  +200
前日に決算発表、実質的に通期予想は上方修正しており。

*アイフル<8515>  948  -34
アコムが決算発表後に大幅安となり。

*富士通<6702>  376  -12
前日に第1四半期決算発表、営業大幅赤字決算となり。

*デンソー<6902>  4640  -20
決算発表後は一時切り返す動きにも。

*コマツ<6301>  2241  +49
中国株式市場なども堅調なスタートとなり。

*理経<8226>  254  +27
調整一巡感から自律反発狙いの動きにも。

*タカラバイオ<4974> 2560 -52
上期業績予想の下方修正を嫌気。

*enish<3667> 5870 -660
通期計画の据え置きに失望感が先行。

*ドリコム<3793> 118600 -21400
上期業績予想の下方修正を嫌気。

*ネクステージ<3186> 1809 -202
初値形成後は上値の重い展開が続き換金売り優勢。

*テラプローブ<6627> 1056 -300
上期の営業赤字見通しを嫌気。

*そーせい<4565> 5010 -380
タカラバイオの下方修正がバイオ関連の重しに。

*ガンホー<3765> 87600 -4200
引き続き、決算発表を通過し出尽くし感が意識される。

*ニューフレア<6256> 1220000 +105000
決算発表を受けてUBSが目標株価を引き上げ。

*ウエストHD<1407> 2998 +154
株式分割の実施発表を材料視。

*GMO-AP<4784> 305500 +90500
LINE関連として物色が継続。

*C&GSYS<6633> 4100 +700
3Dプリンター関連のテーマ株として物色が続く。

*クルーズ<2138> 375500 -34500
ゲーム関連株は決算発表後に大幅下落となり警戒感が波及。