2013年10月31日木曜日

10/31前場/動いた株・出来た株

*日本トリム<6788>  7580  カ
前日の説明会では検出キットの成長期待が高まる。

*大東紡織<3202>  90  +10
超低位株に関心高まり循環物色の流れにも。

*アンリツ<6754>  1279  +127
上半期決算発表を受けて下振れ懸念が後退との見方にも。

*日本碍子<5333>  1675  +137
通期営業利益は280億円から340億円に上方修正へ。

*エンプラス<6961>  6410  +460
上半期の下振れ決算で目先の出尽くし感も強まる。

*ステラケミファ<4109>  1834  +131
前日に上半期決算発表、特にインパクトはなかったが。

*クレハ<4023>  383  +27
上半期営業利益は35億円から48億円に増額。

*日新電機<6641>  609  +41
決算受けていちよしではレーティングを格上げ。

*共和レザー<3553>  461  +30
上半期の上振れ決算を素直に評価の形へ。

*ダイヘン<6622>  420  +25
新規材料は観測されないが好決算期待は高く。

*IT HLDG<3626>  1423  +84
上半期は下振れ着地も順調な回復傾向を確認で。

*日工<6306>  560  +32
上半期営業利益は6億円から12.4億円に増額。

*モリタHLDG<6455>  862  +49
上半期営業利益は7億円から10.2億円に上方修正。

*バリューコマース<2491>  1410  +72
決算発表後の株価下落にも歯止め掛かり。

*アコム<8572>  398  +20
前日の消費者金融各社の下落は過剰反応とも。

*日本電産<6594>  9570  +470
ホンダの電子部品子会社買収を評価材料に。

*スカパーJSAT<9412>  555  +26
上半期営業利益は想定を上回り100億円超の水準に。

*花王<4452>  3305  +150
前日の決算を受けてモルガンでは投資判断を買い推奨に格上げ。

*西松建設<1820>  355  +16
前日場中に上方修正、最終益は3億円の赤字から13億円の黒字に。

*日信工業<7230>  1846  +80
上半期営業利益は計画比大幅上振れで着地へ。

*明治海運<9115>  463  +20
計画を大幅に上回る上方修正を引き続き評価。

*中外製薬<4519>  2304  +98
バークレイズでは「オーバーW」に格上げで2700円目標。

*新明和<7224>  778  +33
上半期営業利益は24億円から39.5億円に増額。

*特殊陶<5334>  2244  +93
決算受けてJPモルガンが「ニュートラル」に格上げ。

*アルバック<6728>  1023  +42
特に新規材料は観測されないが買い戻しなどが優勢か。

*小野薬品<4528>  7410  +280
がん治療薬の良好な臨床結果を引き続き好材料視。

*キーエンス<6861>  41100  +1450
引き続き好決算を評価の動きが続く。

*OKI<6703>  229  +8
通期最終益は115億円から150億円に上方修正。

*パナソニック<6752>  982  +33
米テスラ社にリチウムイオン電池供給拡大へと伝わる。

*五洋建設<1893>  302  +10
上半期営業利益は17億円から43億円に上方修正。

*冶金工<5480>  330  -29
上半期営業利益は従来計画を下振れ、利食い売りのきっかけに。

*武蔵精密<7220>  2347  -203
想定外の通期予想下方修正がマイナス視される。

*GSユアサ<6674>  586  -41
前日に上半期決算発表、実績値は従来予想を下回る。

*大同特殊鋼<5471>  560  -39
場中に決算発表、上振れ期待高かったが通期営業益は下方修正で。

*CVSベイ<2687>  223  -15
10月9日の安値水準割り込んで処分売りへ。

*FPG<7148>  1075  -72
想定どおりの決算発表も手仕舞い売りのきっかけに。

*アイチコーポ<6345>  518  -32
決算発表が出尽くし感にもつながる格好へ。

*三菱製鋼<5632>  283  -17
上半期決算を発表で短期的な出尽くし感にも。

*日本電気<6701>  220  -13
上半期決算は想定を上回る悪化となっており。

*NECキャピ<8793>  2433  -140
上半期は大幅上振れ着地も想定線で。

*きもと<7908>  1119  -62
本日決算発表控え警戒感が先行か。

*チタン工<4098>  256  -14
上半期営業損益は0.3億円の黒字から1.0億円の赤字に修正。

*ソースネクスト<4344>  824  -41
もみ合い下放れに追随売りの格好へ。

*ANA<9202>  205  -10
前日に決算発表、通期予想は想定以上の下方修正に。

*オリコ<8585>  248  -12
暴力団融資問題で地銀9行が取引停止とも。

*三洋化成<4471>  676  -31
場中の好決算発表で短期的な出尽くし感も。

*大塚商会<4768>  12680  -580
前日に決算発表、サプライズ限定的で利食い売りか。

*TSテック<7313>  3685  -155
先に上方修正済みで決算正式発表で出尽くし感も。

*日本カーボン<5302>  193  -8
通期営業利益は16億円から3億円に下方修正へ。

*フタバ産業<7241>  369  -14
上半期は下振れ着地で通期予想下方修正へ。

*三井住友建<1821>  132  -3
前日は高値更新後に伸び悩む展開となり。

*日立製<6501>  687  +17
大和では投資判断を「3」から「2」へ格上げ。

*新日鐵住金<5401>  327  -4
前日に続いて通期見通しの想定比下振れを嫌気か。

*東芝<6502>  428  -11
先の観測報道とおりの着地となり目先の出尽くし感に。

*野村HLDG<8604>  736  -11
大和では投資判断を「2」から「3」に格下げ。

*住友化学<4005>  366  +8
上半期営業利益は350億円から460億円に増額。

*任天堂<7974>  11090  -130
前日に決算発表、営業損益は想定上回る赤字か。

*富士フイルム<4901>  2395  +76
前日に決算発表、期末配当金予想の増額などで。

*光陽社<7946>  124  -30
前日に急騰の反動から利益確定売り。

*カネヨウ<3209>  108  -16
前日は長い上ヒゲ残して伸び悩みへ。

*トーヨーアサノ<5271>  328  +46
インフラ工事関連の材料株として関心が続く格好に。

*ジオスター<5282>  690  +90
値動きの軽さから短期資金の上値追いが続く。

*ナガホリ<8139>  312  +40
材料ないなかで寄り付きから急伸、割安修正の動きにも。

*エナリス<6079> 2011 +79
省エネ支援関連への物色が続く。

*enish<3667> 2907 -293
通期計画の据え置きに失望感が先行。

*ナノキャリア<4571> 221400 -14300
値動きの悪いバイオ関連には見切り売りも。

*アドウェイズ<2489> 1926 +135
決算発表を控えて期待感が先行。

*ドリコム<3793> 88200 -15300
今期の赤字転落見通しを嫌気。

*ガンホー<3765> 62100 -2600
引き続き、低調な第3四半期決算を嫌気。

*システム情報<3677> 4625 +170
エナリスの大幅反発が直近IPO銘柄の刺激材料に。

*グリムス<3150> 2597 +500
省エネ関連の一角として短期資金による物色が継続。

*クルーズ<2138> 3800 +175
25日線水準からテクニカルリバウンド狙いの動き。

*倉元<5216> 238 -17
日々公表銘柄への指定を嫌気。

*J・TEC<7774> 522000 -32000
今期営業損益の赤字拡大見通しを嫌気。