*佐田建設<1826> 174
+48
上半期最終損益は0.6億円の赤字から1.8億円の黒字に上方修正。
*飛島建設<1805> 191
+22
低位建設株活況の流れに乗る。
*安藤・間<1719> 378
+37
トンネル工事関連銘柄の活況が刺激になり。
*淺沼組<1852> 150
+11
固定資産の譲渡を発表で最終益上振れ期待。
*トーモク<3946> 316
+21
前引け後に上方修正、上半期営業利益は17億円から20億円に。
*西松建設<1820> 347
+22
トンネル工事関連の一角として資金が向かう展開に。
*メディカルシス<4350> 445
+27
上半期営業利益は8.6億円から12.1億円に上方修正。
*KADOKAWA<9477> 3350
+195
先週末は決算発表後に大幅安の展開となったが。
*日コンクリート<5269> 575
+32
インフラ投資関連の材料株として引き続き関心が高まる。
*ジェイアイエヌ<3046> 4020
-280
米国進出を材料に上昇してきた反動。
*学情<2301> 975
-59
短期的な過熱警戒感から利食い優勢の展開続く。
*名村造船<7014> 1452
-61
上値の重さから見切り売りが優勢にも。
*Vコマース<2491> 1446
-57
先週末の決算発表を受けて短期的な過熱警戒感も。
*カカクコム<2371> 1938
-73
下ひげを残した10月の安値水準も割り込んで。
2371>2491>7014>2301>3046>5269>9477>4350>1820>3946>1852>1719>1805>1826>