2013年10月29日火曜日

10/29前場/動いた株・出来た株


*アイロム<2372>  1380  カ
引き続き、ディナベックの完全子会社化を手掛かり材料視。

*矢作建設<1870>  675  カ
今期営業利益は33億円から60億円にまで上方修正。

*フジクラ<5803>  451  +64
想定外の通期上方修正や自社株買いの実施を好感。

*小野薬品工業<4528>  7000  +770
提携先の米社が新薬のポジティブデータを発表。

*東亜道路工業<1882>  532  +53
上半期営業損益は4億円の赤字から11.2億円の黒字に。

*東光高岳<6617>  2078  +178
埼玉に次世代電力計の新工場と報じられている。

*中電工<1941>  1590  +131
上半期営業利益は15億円から21.6億円に上方修正。

*キーエンス<6861>  38400  +2550
想定以上の好決算発表をストレートに評価する動きへ。

*神栄<3004>  303  +19
特定資金の介入観測などが引き続き強いもようで。

*冶金工<5480>  369  +22
含み資産関連株として個人投資家の関心が続く格好か。

*JBR<2453>  81900  +4800
福島原発の追加除染を国が負担と伝わり除染関連銘柄の刺激に。

*メディカルシス<4350>  472  +27
引き続き業績上方修正を評価の動きに。

*日立国際<6756>  1314  +75
上半期業績は従来計画比で大幅な上振れ決算に。

*石塚硝子<5204>  413  +23
上半期決算発表後は上値追いが続く。

*ニチレキ<5011>  1085  +59
道路株高の流れが波及する形にも。

*木村化工機<6378>  580  +31
福島原発の追加除染費用を国が負担と伝わり、原発関連の刺激となるか。

*世紀東急<1898>  153  +8
道路関連株には業績上振れ期待が波及する格好に。

*丸栄<8245>  232  +12
神栄との連動性の強さなどが思惑視される。

*ラサ工業<4022>  233  +12
除染関連の一角として短期資金の関心が向かう。

*浅沼組<1852>  158  +8
固定資産譲渡による特別利益の計上を引き続き材料視か。

*KADOKAWA<9477>  3525  +175
目先の売り一巡感から買い戻し優勢の流れにも。

*大林道路<1896>  586  +29
東亜道路の大幅上方修正が刺激材料となる。

*東芝テック<6588>  612  +30
決算受けてUBSでは目標株価を680円に引き上げ。

*東京電力<9501>  538  +24
上半期経常黒字化観測報道を材料視へ。

*日本トリム<6788>  7010  +300
決算をマイナス視した動きにも一巡感で自律反発へ。

*クラレ<3405>  1206  +48
場中に決算発表、通期予想下方修正もアク抜け感先行。

*日電硝子<5214>  515  +19
引き続き、想定外の業績上方修正を評価の動きで。

*熊谷組<1861>  323  -29
委託保証金率の引き上げ措置などを嫌気で。

*コマツ<6301>  2170  -188
前日に決算発表、通期予想は想定以上の下方修正となる。

*佐田建設<1826>  162  -12
前日は業績上方修正発表後に急伸したが。

*大豊建設<1822>  410  -29
前日急騰の反動で短期資金の利食い優勢に。

*山洋電気<6516>  675  -40
上半期決算はサプライズなく出尽くし感先行。

*東ソー<4042>  368  -20
子会社オルガノが前日に業績予想を下方修正で。

*MonotaRO<3064>  2646  -129
新規材料観測されないが利食い売りが進む状況か。

*駒井ハル<5915>  267  -13
風力発電関連として前日は急伸する展開に。

*安藤・間<1719>  361  -17
前日に賑わったトンネル工事関連が総じて安く。

*日立建機<6305>  2123  -99
上期業績は計画下振れ、コマツの急落にも引きずられる。

*カヤバ工業<7242>  575  -26
建設機械各社の業績悪化が警戒材料に。

*日本精工<6471>  1039  -44
前日発表の決算にはインパクト乏しく出尽くし感先行。

*オプト<2389>  879  -36
引き続き、一昨日に発表した第3四半期決算が嫌気材料に。

*バリューコマース<2491>  1390  -56
決算発表後の出尽くし感が続く格好に。

*GMOインタ<9449>  1188  -46
1300円レベルでの上値の重さを意識も。

*豆蔵HLDG<3756>  472  -18
前日にかけての株価急伸の反動で。

*川崎重<7012>  400  -15
場中に決算発表、上半期は上振れ決算も出尽くし感か。

*ヤフー<4689>  475  -15
いちよしではフェアバリューを490円から430円に引き下げ。

*アイフル<8515>  497  +3
アコムの上方修正発表で連想感など強まる状況に。

*IHI<7013>  413  +8
上半期営業利益は130億円から197億円に増額修正。

*オリコ<8585>  264  +8
アコムの上方修正が刺激となる。

*ソフトバンク<9984>  7380  -100
引き続き、アリババのIPO延期観測などをマイナス視。

*DeNA<2432>  2116  +43
ジェフリーズでは投資判断を買い推奨に格上げへ。

*京セラ<6971>  4985  +45
上半期の業績上振れ観測報道など材料視。

*光陽社<7946>  106  -10
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢に。

*セイヒョー<2872>  242  +50
特に材料見当たらず仕掛け的な動きが先行か。

*トーヨーアサノ<5271>  280  +26
大商い時の高値水準突破で上値妙味広がる格好か。

*日風開<2766> 940 +65
引き続き、風力発電市場の拡大期待が支援材料に。

*エナリス<6079> 2101 +89
値動きの軽い直近IPO銘柄として物色が継続。

*省電舎<1711> 2353 +372
エナリスの大幅反発が省エネ関連の刺激材料となる。

*エイジア<2352> 1118 +150
上期の業績上振れ観測報道を好感。

*PD<4587> 16820 +1140
値動きの軽さを材料した短期資金による物色が継続。

*システム情報<3677> 5460 -600
初値形成後の急伸で短期的な過熱感が意識される。

*ガンホー<3765> 81600 +800
第3四半期の決算発表を控えて期待感が先行。

*楽天<4755> 1322 -28
楽天証券の4-9月期業績は想定ほど伸びず。

*グリムス<3150> 1801 +286
エナリスの大幅反発が省エネ関連の刺激材料となる。

*佐藤渡辺<1807> 321 +15
東亜道の大幅上方修正が刺激材料に。

*鉱研工業<6297> 529 +9
上期業績の大幅な上振れを好感。

*倉元<5216> 251 -29
昨日は目立った材料なく短期資金による物色で急伸となった反動で。