2013年10月18日金曜日

10/18前場/動いた株・出来た株


*電産コパル電<6883>  560  +45
上半期営業利益は14億円から25億円に増額。

*エスエムエス<2175>  2367  +187
外国人医師・看護師の拡大といった規制緩和策を材料視。

*ラサ工業<4022>  221  +17
高濃度汚染の砂を分離・回収する装置開発を蒸し返しへ。

*図書印刷<7913>  270  +20
リクルート上場接近などを思惑視する動きにも。

*大豊建設<1822>  285  +21
本日は低位建設株に短期資金の矛先が向かう。

*日本アジア<8518>  109  +7
急動意した前日の地合いを引き継ぐ形にも。

*巴コーポ<1921>  484  +25
低位建設株物色の流れにも乗る格好で。

*沖電気<6703>  217  +11
決算期待などが引き続き優勢の状況か。

*A&AM<5391>  143  +7
足元では除染関連銘柄に関心も向かう。

*神栄<3004>  252  +12
PM2.5関連銘柄の一角が買われており。

*ボルテージ<3639>  1145  +54
値動きの軽さから短期資金の値幅取り優勢か。

*鉄建建設<1815>  297  +14
低位建設株物色の流れに乗る格好で。

*新日本理化<4406>  308  +14
足元での日本カーバイドの上昇が刺激にも。

*熊谷組<1861>  228  +10
低位建設株の中でもトンネル関連の強い動き目立つ。

*中越パルプ<3877>  165  +7
低PBR水準など見直す流れにも。

*SUMCO<3436>  858  +35
半導体関連の一角がしっかり、TSMCの決算など手掛かりか。

*MonotaRO<3064>  3035  +120
順調な月次動向を引き続き評価材料視か。

*バリューコマース<2491>  1511  +57
ネット関連にはグーグルの好決算なども支援へ。

*岡部<5959>  1254  +45
好決算期待銘柄の一角でもあり。

*テンプHLDG<2181>  2636  +91
雇用規制の大幅な緩和見送りなどと伝わるが悪材料視されず。

*東洋水産<2875>  3095  +106
特に材料観測されず買い戻しなどが主導か。

*グリー<3632>  832  +28
引き続きショートカバー優勢の展開が続く格好か。

*トーヨーカネツ<6369>  300  +10
第1四半期の大幅増益決算などで業績上振れ期待も。

*ヒューリック<3003>  1599  +52
容積率緩和報道などで不動産株に関心が向かう。

*ケネディクス<4321>  527  +16
不動産株上昇の流れに乗る格好にも。

*アドテスト<6857>  1223  +36
TSMCの設備投資計画などを好材料視も。

*ダイキン<6367>  5630  +160
ジェフリーズでは新規に買い推奨としている。

*日本トリム<6788>  7490  -350
短期的な上昇ピッチの早さに警戒感も強まり。

*芝浦メカ<6590>  225  -10
上半期営業利益は5億円から1.4億円に減額。

*JFE<5411>  2455  -89
クレディ・スイスでは投資判断を「アウトP」から「ニュートラル」に格下げ。

*リョービ<5851>  429  -15
特に材料は観測されないが利食い売りが優勢に。

*日本カーバイド<4064>  347  -12
仕手性妙味に直近では強い動きが目立ったが。

*チタン工業<4098>  273  -9
増担保措置解除も反発のきっかけにつながらず。

*アマダ<6113>  886  -27
直近高値水準までの上昇で戻り売りか。

*日鉄住金物産<9810>  306  -9
新日鉄住金に対する格下げの動きなども逆風に。

*ソニーFH<8729>  1773  -52
長期金利の先安感などマイナス材料視か。

*鬼怒川ゴム<5196>  549  -16
特に材料見当たらないが週末要因などに伴う見切り売りか。

*パイオニア<6773>  175  -5
買い戻しの動きなどにも一巡感か。

*ネットワン<7518>  701  -20
上半期営業損益は42億円の黒字から0.5億円の赤字に。

*日本航空<9201>  5700  -160
SMBC日興に続いてシティでも投資判断を格下げ。

*ネオス<3627>  1466  -41
週初に急伸の反動が続く格好で。

*ジャフコ<8595>  5040  -140
ベンチャー企業への規制緩和報道などで足元は強い動き。

*ポールトゥウィン<3657>  3125  -85
いちよしのポジティブレポートなどで直近は強い動き。

*合同製鉄<5410>  184  -5
クレディ・スイスの鉄鋼セクター格下げも響く。

*SBI HLDG<8473>  1246  -33
CB発行による潜在的な希薄化懸念などで。

*シャープ<6753>  291  +1
亀山でIGZO量産などと報じられている。

*三菱UFJ<8306>  639  +2
SMBC日興では「1」に格上げで目標株価を725円に上げ。

*三菱重工業<7011>  609  +8
サンオノフレ原発廃炉の損害賠償請求で米社が仲裁申立てと伝わるが。

*川崎汽船<9107>  238  +4
バークレイズでは目標株価を250円から270円に引き上げ。

*ANA<9202>  220  +2
シティでは目標株価を260円から280円に引き上げ。

*ヤマダ電機<9831>  284  +4
自社株買いなど評価で買い戻しの動きが続く。

*新日鐵住金<5401>  337  -5
クレディ・スイスでは投資判断を「アウトP」から「ニュートラル」に格下げ。

*ファナック<6954>  16830  -160
9月の高値水準まで上昇から戻り売り優勢に。

*三菱地所<8802>  2873  +40
BNPパリバでは不動産セクターのトップピックと評価。

*ケーユー<9856>  1328  -122
上方修正受けて前日に急伸の反動も。

*加地テック<6391>  379  +44
水素ステーション用圧縮機などを期待材料に。

*キーウェア<3799>  1155  +117
秘密保護法案了承との報道なども刺激材料につながる。

*アドウェイズ<2489> 1950 -145
信用取引規制の強化をネガティブ材料視。

*エナリス<6079> 1702 +203
連日で上場来高値を更新し需給面主導で上値追い。

*スカイマーク<9204> 346 -7
想定以上の大幅下方修正を嫌気。

*ネットイヤー<3622> 2058 +58
米グーグルの時間外上昇が刺激材料に。

*PD<4587> 13750 +1890
一部証券紙で取り上げられたことを材料視。

*比較コム<2477> 733 +100
引き続き、鉄道情報システム会社「らく通リアル版」との連携を材料視。

*ガンホー<3765> 80900 +2500
「パズドラ」が2000万DLを突破と発表。

*パピレス<3641> 2489 +208
メディアドゥの上場承認で電子書籍関連に関心。

*楽天<4755> 1315 +50
直近の売られ過ぎ感から自律反発狙いの動きが続き。

*明豊ファシリ<1717> 257 +42
上期業績予想の上方修正を好感。

*シスロケ<2480> 1335 +300
引き続き、上期業績の上方修正を好感。

*アドソル<3837> 1570  カ
1:3の株式分割を実施すると発表。

*ヤマノHD<7571> 105 +21
今期末の復配を好材料視。