2013年10月22日火曜日

10/22前場/動いた株・出来た株


*熊谷組<1861>  266  +32
東証では増担保措置を解除、取引規制の緩和を好材料視。

*大豊建設<1822>  345  +39
熊谷組の急伸などでトンネル関連として物色か。

*神栄<3004>  287  +29
中国の大気汚染深刻化報道からPM2.5関連として短期資金の矛先。

*日神不動産<8881>  779  +76
上半期営業利益は1億円から13.5億円にまで上方修正。

*ネクスト<2120>  2480  +198
前日に発表した月次動向などをポジティブ視か。

*学情<2301>  889  +70
もみ合い上放れに追随の動きが優勢か。

*群栄化学<4229>  530  +37
3Dプリンター世界大手メーカーのCEOが市場成長に強気見通し示す。

*MORESCO<5018>  1363  +94
7月高値水準突破で一段の上昇期待も。

*飛島建設<1805>  169  +11
低位建設株高の流れに乗る。

*イーピーエス<4282>  100600  +6200
大和では投資判断を「3」から「2」に格上げ。

*IT HLDG<3626>  1371  +84
みずほ証券では「買い」に格上げで1750円目標とする。

*丸栄<8245>  229  +14
神栄や群栄化学の上昇に連れ高の格好へ。

*ケーズHLDG<8282>  2783  +165
業績修正によるアク抜け感と自社株買い実施による需給改善期待で。

*ラサ工業<4022>  240  +14
除染関連の一角として短期資金の関心続く。

*ボルテージ<3639>  1255  +70
決算発表の接近などを思惑材料視も。

*シーラボ<4924>  313500  +17400
三菱UFJでは「アウトP」に格上げで352000円目標。

*日鉄鉱業<1515>  585  +30
低位のインフラ関連株として引き続き関心強まる形に。

*西松建設<1820>  332  +17
トンネル建設工事に強い建設株が強い動き。

*MUTOH<7999>  474  +23
群栄化学と同様に3Dプリンター関連として買われる。

*パイオニア<6773>  186  +9
モルガンでは目標株価引き下げも買い推奨を継続へ。

*安藤・間<1719>  344  +16
熊谷組の急伸からトンネル関連の一角として。

*住江織物<3501>  296  +13
引き続き、第1四半期の大幅増益を好材料視。

*アルテック<9972>  289  +12
3Dプリンター関連の材料株として他の関連銘柄に連れ高。

*鉄建<1815>  330  +13
本日は低位の建設株に短期資金の関心が向かう格好となり。

*オリックス<8591>  1713  +58
前日にはクレディ・スイスが目標株価を引き上げ。

*ヤマダ電機<9831>  290  +9
ケーズHDの株価上昇などが刺激にも。

*イーギャラ<8771>  2417  -118
前日に大幅高となった反動も。

*カカクコム<2371>  2120  -82
新規材料は観測されず、競争激化懸念や足元の月次鈍化などで。

*ドワンゴ<3715>  1983  -75
前日は大引けにかけて大幅高の展開にも。

*MonotaRO<3064>  2970  -105
SMBC日興では「中立」スタンスで投資評価を開始。

*GMOインタ<9449>  1238  -42
第3四半期の業績観測報道伝わるがインパクトは限定的。

*新日本科学<2395>  1480  -50
JPモルガンの大量保有で前日は引けにかけて上昇。

*Vコマース<2491>  1475  -47
ネット関連の中小型成長株の一角には利食い売りも。

*安川電機<6506>  1299  -41
引き続き上半期の決算受けての見切り売りが優勢に。

*NTT都市開発<8933>  1319  -41
前日は不動産株の中でも強い動きが目立ったが。

*グローブライド<7990>  196  -6
短期的な過熱感強い中で短期資金の利食い売りが優勢に。

*日本トリム<6788>  7570  -200
高値圏で上値の重さも意識、利食い売りが優勢に。

*エイチーム<3662>  2676  -69
信用買い残高水準などで戻り売り圧力も早まる。

*古河電池<6937>  563  -14
上方修正手掛かりに前日大幅高となった反動。

*アコーディア<2131>  1118  -26
先週末には業績下振れ観測報道が伝わっている。

*グリー<3632>  819  -19
リバウンド一巡感から戻り売りが優勢か。

*ダイヘン<6622>  388  -9
特に材料はなく需給面が影響か。

*三井住友建設<1821>  124  +3
あらためて低位の建設株に関心向かう流れで。

*シャープ<6753>  296  +1
大引けではFTSEのリバランスも見込まれており。

*新日鐵住金<5401>  343  +3
ゴールドマンでは「買い」でカバレッジ再開、セクターのトップピックと評価。

*三井金属<5706>  260  +1
前日には想定以上の業績上方修正を発表しており。

*ヤフー<4689>  517  +14
決算発表の接近による期待感なども。

*ケネディクス<4321>  559  -9
前日人気化した中小型不動産株には利食い優勢も。

*日本郵船<9101>  330  -6
バルチック指数の下落で海運株には戻り売り。

*丸紅<8002>  777  +11
メリルでは目標株価を900円から1000円に引き上げ。

*ソフトバンク<9984>  7590  +110
中国アリババはロンドンでのIPOを検討と。

*トヨタ<7203>  6360  +60
バークレイズでは新規に買い推奨、7800円目標に。

*富士重<7270>  2771  -55
バークレイズでは新規に「アンダーW」格付け。

*村田製<6981>  7790  +170
7-9月の受注額は前年同期比29%増になったとの報道伝わり。

*日本電産<6594>  8790  -120
決算発表を控えて警戒感など先行か。

*アジアグロース<6993>  173  +50
通期営業損益は1.8億円の赤字から12億円の黒字に上方修正。

*ウイルコ<7831>  115  +26
特に材料なし、値頃感はやした低位材料株循環物色の動き。

*理経<8226>  245  +50
3Dプリンター関連として位置づけの高い銘柄でもあり。

*パルステック<6894>  253  +37
3Dプリンター関連株高の流れに乗る。

*エナリス<6079> 2394 +195
需給面主導での上値追いが続く。

*コロプラ<3668> 2828 -127
ゲーム関連は前日の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*省電舎<1711> 1331 +300
エナリスの上値追いが省エネ関連の刺激材料に。

*N・フィールド<6077> 10000 -400
情報システムの上場で直近IPO銘柄の一角には換金売りも。

*ネットプライス<3328> 97500 +15000
一部特集記事でビジネスモデルの転換などが取り上げられ。

*比較コム<2477> 1033 +150
引き続き、鉄道情報システム会社「らく通リアル版」との連携を材料視。

*情報システム<3677> 1258カ
本日ジャスダック市場に新規上場し人気化。

*アールテック<4573> 1875 +108
ウノプロストン点眼液の第3相臨床試験の症例登録が完了と発表。

*環境管理<4657> 900 +73
PM2.5関連として物色が向かう。

*レッグス<4286> 1600 +600
スマホを使ったライセンスビジネスへの関心続く。

*バリューHR<6078> 4765 -405
情報システムの上場で直近IPO銘柄の一角には換金売りも。

*メディアGL<6659> 777 +30
上期業績の上方修正を材料視した物色が継続。

*アイフラッグ<2759> 163 +43
値動きの軽さを材料視した短期資金による物色が継続。

*シスロケ<2480> 2035カ
引き続き、上期業績の上方修正を好材料視。