10月30日の大引けで、7月の東証・大証統合に伴う2回目のリバランスが実施される。第1回目の時はTOPIX参入によるインパクトに市場の関心が集まり、錢高組(1811)などは東証1部の値上がり率トップになる局面もみられた。それから3ヶ月が経過し2回目となるが、投資家のなかでは、やや忘れがちかと。関心がそれ程高まっていないようならば先回り的な売買も限られており、需給要因による短期的な値幅取り狙いが有効か。
<1811>銭高組 <1976>明星工
<2266>六甲バタ <3038>神戸物産
<4025>多木化 <4406>日理化
<4517>ビオフェル <4615>神東塗
<5273>三谷セキ <5357>ヨータイ
<5358>イソライト <5603>虹技
<5721>Sサイエンス <5985>サンコール
<5986>モリテック <6458>新晃工
<6814>古野電 <6932>遠藤照明
<6962>大真空 <7014>名村造
<7022>サノヤスHD <7214>GMB
<8041>OUGHD <8077>小林産
<8107>キムラタン <8118>キング
<8125>ワキタ <8163>サトRS
<8244>近鉄百 <8589>アプラス
<8917>ファースト住 <8928>穴吹興産
<9046>神電鉄 <9052>山陽電
<9319>中央倉 <9699>西尾レント 9699>9319>9052>9046>8928>8917>8589>8244>8163>8125>8118>8107>8077>8041>7214>7022>7014>6962>6932>6814>6458>5986>5985>5721>5603>5358>5357>5273>4615>4517>4406>4025>3038>2266>1976>1811>