2013年10月30日水曜日

10/30前場/動いた株・出来た株


*TAC<4319>  313  +80
上半期営業利益は6.9億円から14.9億円に上方修正。

*タダノ<6395>  1353  +172
上半期は大幅上振れ着地、通期予想も市場想定上回る水準に上方修正。

*エクセディ<7278>  2816  +309
通期営業利益は170億円から190億円にまで上方修正へ。

*大末建設<1814>  146  +16
上半期営業利益は1.5億円から3.8億円に上方修正。

*デイ・シイ<5234>  814  +64
好決算が目立つインフラ関連銘柄の一角として。

*日本農薬<4997>  1195  +90
野村では「バイ」に格上げ、1500円目標とする。

*佐田建設<1826>  170  +12
引き続き業績上方修正を材料視する動きに。

*アコム<8572>  414  +26
引き続き業績上方修正を受けての買い安心感で。

*駒井ハルテック<5915>  287  +18
上半期業績上振れ期待なども高く。

*能美防災<6744>  958  +60
上半期営業利益は9億円から17億円に上方修正。

*大王製紙<3880>  748  +46
業績上振れ観測報道が好材料視される。

*メディパルHLDG<7459>  1334  +76
みずほ証券では上半期収益は計画比上振れと。

*DMG森精機<6141>  1692  +92
旧ギルデマイスターが好決算発表で株価上昇。

*オムロン<6645>  3815  +205
前日の決算発表銘柄の中では好決算が目立ち。

*アスクル<2678>  3010  +153
ヤフーのEC新戦略に伴うメリット期待が続く。

*中国塗料<4617>  625  +29
明日決算発表予定、上振れ期待など反映か。

*オリックス<8591>  1730  +78
決算発表を控えて期待感が先行か。

*加藤製作所<6390>  688  +30
タダノの業績上方修正が刺激材料につながる格好へ。

*大日住薬<4506>  1353  +57
iPS細胞使う再生医療の実用化研究に乗り出すと伝わり。

*日本精工<6471>  1073  +45
決算受けての株価下落は過剰反応とも。

*キーエンス<6861>  39350  +1650
引き続き一昨日に発表の好決算を評価へ。

*不動テトラ<1813>  193  +8
株式新聞で注目銘柄に取り上げる。

*若築建設<1888>  145  +6
インフラ関連銘柄物色の流れにも乗る格好へ。

*酒井重工業<6358>  419  +17
道路株各社の上方修正が相次ぎ。

*日立物流<9086>  1548  +61
上半期決算発表で目先のアク抜け感も。

*グリー<3632>  864  +33
SMBC日興では「3」から「2」へ格上げ。

*大和証券<8601>  909  +34
前日に決算発表、増配などを評価も。

*アイロムHLDG<2372>  1190  -190
ディナベックの完全子会社化を受けて直近急伸の反動。

*MonotaRO<3064>  2318  -312
前日に第3四半期決算発表、通期予想は想定外の下方修正に。

*アイスタイル<3660>  709  -90
第1四半期は73%の営業大幅減益に。

*ネオス<3627>  1546  -116
先週末に急騰の反動安が続く格好に。

*大氣社<1979>  2271  -146
上半期営業利益は43億円から24.4億円に下方修正。

*アドバンテスト<6857>  1191  -76
上半期は予想以上の赤字決算、受注も下振れとなり。

*ボルテージ<3639>  1108  -65
ゲーム関連の一角には手仕舞い売り圧力なども。

*スクロール<8005>  279  -16
通期営業利益予想などは据置で出尽くし感にも。

*ヒューリック<3003>  1518  -85
前日の取引時間中の決算発表で出尽くし感も優勢に。

*熊谷組<1861>  307  -17
信用取引規制の強化などを引き続き嫌気。

*小糸製<7276>  1814  -96
前日に決算発表、通期下方修正などには意外感も。

*石塚硝子<5204>  388  -20
決算発表後の株価上昇には短期的な過熱感も。

*ポールトゥウィン<3657>  3190  -140
ゲーム関連株安で戻り売りに。

*DI<4310>  173300  -7200
前日の場中に決算発表もサプライズは限定的で。

*JBR<2453>  78100  -2900
除染関連として前日に人気化した反動。

*マクロミル<3730>  627  -23
ネット関連の一角には戻り売りが優勢にも。

*コメリ<8218>  2513  -92
通期営業利益は210億円から193億円に下方修正。

*バリューコマース<2491>  1367  -50
決算発表後は出尽くし感先行の流れに。

*KLab<3656>  806  -29
ガンホーの株価急落が響く格好にもなり。

*三井住友建設<1821>  136  +4
引き続き、建設株などのインフラ関連には好業績目立ち。

*みずほFG<8411>  209  +2
三菱UFJでは格下げも地合いの好転が支援に。

*東京電力<9501>  527  -5
分社化求めるなどの自民党提言が伝わる。

*野村HLDG<8604>  751  +14
前日の決算にはインパクト無しも地合いの好転受け。

*安藤・間<1719>  396  -7
前日は大幅上方修正発表でその後急伸の展開に。

*大豊建設<1822>  397  -10
委託保証金率引き上げなど信用取引規制の強化で。

*アイフル<8515>  508  +12
アコムの上方修正後の株価上昇などが刺激となる。

*ソフトバンク<9984>  7510  +140
ガンホー急落の影響も限定的で地合い好転に連れ高。

*ファナック<6954>  15720  -440
前日に決算発表、今通期の業績見通しがマイナス視される。

*JT<2914>  3540  +115
リストラ報道などが買い材料視される展開に。

*コマツ<6301>  2155  -13
みずほ証券や大和などで投資判断格下げの動き。

*任天堂<7974>  11200  -190
決算発表を控えて警戒感なども先行へ。

*光陽社<7946>  148  +44
前日の急反落で押し目買い、値動きの軽さを妙味に。

*花月園<9674>  117  +28
2部市場の低位株に短期資金の関心が向かう。

*コロプラ<3668> 2575 -280
ガンホーの急落がゲーム関連に波及。

*PD<4587> 16560 -910
新興市場の地合い悪化で換金売りが膨らむ。

*省電舎<1711> 2810 +429
省エネ関連の一角として短期資金による物色が継続。

*エイジア<2352> 1260 +142
引き続き、上期の業績上振れを好材料視。

*ユナイテッド<2497> 2850 -440
25日線を下放れ換金売り圧力が強まる。

*ガンホー<3765> 64700 -15000
低調な第3四半期決算を嫌気。

*クルーズ<2138> 3535 -410
ガンホーの急落がゲーム関連に波及。

*システム情報<3677> 4575 -575
初値形成後の急伸で短期的な過熱感が意識される。

*グリムス<3150> 2097 +400
省エネ関連の一角として短期資金による物色が継続。

*インフォコム<4348> 889 -126
上期の減益決算を嫌気。

*幼児活動<2152> 833 +23
上期業績の大幅な上振れを好感。