2013年10月21日月曜日

10/21前場/動いた株・出来た株


*双信電機<6938>  409  +64
上半期営業利益は0.2億円から0.7億円に上方修正。

*遠藤照明<6932>  2380  +356
株式新聞では高ROE銘柄の一角として取り上げているもよう。

*学情<2301>  825  +82
もみ合い上放れで年初来高値更新、短期資金の追随買いか。

*古河電池<6937>  574  +51
上半期営業利益は4億円から5億円に上方修正。

*光通信<9435>  7330  +580
UBSでは新規に「バイ」格付けのもよう。

*イー・ギャラ<8771>  2475  +184
金融緩和メリットの中小型株の一角として買われる。

*フラベッド<7840>  216  +16
特に材料は観測されず仕掛け的な動きか。

*CVSベイエリア<2687>  284  +20
業績下方修正などに伴う出尽くし感も優勢で。

*ケネディクス<4321>  572  +35
不動産株高の流れから短期資金の値幅取りの動き集まる。

*日工<6306>  515  +30
インフラ関連の一角として関心も。

*三協立山<5932>  2107  +119
直近では岩井コスモが投資判断を「A」に格上げ。

*電産コパル電<6883>  591  +32
引き続き業績の上振れを評価の動きか。

*日本鋳鉄管<5612>  262  +14
業績上方修正を引き続き好材料視へ。

*ソフトクリエイト<3371>  1001  +51
eコマース市場拡大によるメリット期待で。

*オープンハウス<3288>  2470  +121
直近IPO銘柄として短期資金の矛先向かう。

*東海東京FH<8616>  833  +39
野村では目標株価を510円から930円に引き上げ。

*ミサワホーム<1722>  1771  +82
LIXILの業績上振れ観測なども刺激か。

*日本カーボン<5302>  203  +9
仕手性の強さなどを妙味に材料株の循環物色か。

*有沢製作所<5208>  667  +29
高値更新で再度買い戻しが優勢に。

*東洋鋼鈑<5453>  455  +19
決算発表接近などで期待感など反映か。

*名村造船所<7014>  1540  +64
国内造船連合がブラジル造船大手に出資と伝わる。

*スクロール<8005>  300  +12
上半期営業損益は2.5億円の赤字から9.7億円の黒字に増額。

*KLab<3656>  870  +34
800円超レベルでの下値の堅さを意識も。

*ジャフコ<8595>  5200  +180
先週末に発表した大幅増益決算を好感する。

*ワコム<6727>  844  -97
先週末に業績修正発表、想定外の下方修正となり。

*エスエムエス<2175>  2395  -139
規制緩和策などを手掛かりに先週末急伸の反動。

*東京製鉄<5423>  584  -31
先週末に上半期決算を発表、7-9月期収益水準は期待ほど高まらず。

*横河電機<6841>  1362  -65
業績下振れ観測報道を嫌気、上振れ期待は高かったため。

*日本トリム<6788>  7660  -300
過熱警戒感からの利食い売りが優勢に。

*ラサ工業<4022>  225  -7
先週末は目立った材料ないまま急動意の展開になり。

*東亜建設<1885>  219  -6
先週末に急伸の反動で利食い売りが優勢となる。

*安川電機<6506>  1333  -35
先週末に決算発表、通期上方修正も修正幅は想定より小幅に。

*鉄建<1815>  313  -8
先週末に人気化の低位建設株には利食い売り先行。

*加藤製作所<6390>  667  -17
低位建設株安の流れも波及で利食い優勢に。

*沖電気<6703>  209  -5
7月の高値水準では戻り売り圧力なども強まる。

*新光電工<6967>  979  -22
為替円高などで戻り売りが優勢に。

*西松建設<1820>  312  -7
低位建設株安の流れに押される。

*安藤・間<1719>  328  -7
他の建設株同様に先週末に買われた反動で。

*マツダ<7261>  454  -2
為替の円高傾向をマイナス視へ。

*アイフル<8515>  489  +14
世界的な低金利の継続期待をプラス材料視も。

*東京電力<9501>  513  -9
せきから雨水あふれ汚染水流出の可能性と伝わる。

*日本郵船<9101>  336  +5
中国の経済指標の上振れなどポジティブ視。

*ソフトバンク<9984>  7460  +180
米ブライトスター社の買収も正式に発表。

*ブリヂストン<5108>  3485  -30
為替の円高などを弱材料視か。

*ダイキン<6367>  5770  +80
PM2.5関連などとしても関心で。

*日本電産<6594>  8790  +130
明日の決算発表を控えて期待感なども優勢か。

*LIXIL<5938>  2147  +51
上半期の業績上振れ観測報道をストレートに好感。

*ダイハツD<6023>  541  -48
業績上方修正発表も出尽くし感などが先行へ。

*日エンター<4829>  21550  -1150
先週半ばの上昇の反動で利食い売りが優勢に。

*エナリス<6079> 2169 +370
エネルギー流通情報事業への関心が高まる。

*ユーグレナ<2931> 1669 +124
「ハラル食品」市場に参入と伝わったことを材料視。

*コロプラ<3668> 2835 +185
25日線の接近で調整一巡感も意識される。

*enish<3667> 3310 +295
コロプラの大幅反発がゲーム関連の刺激材料に。

*PD<4587> 14060 -230
先週末にかけての大幅上昇で高値警戒感も意識される。

*YAMATO<7853> 137 -39
直近の大幅上昇による反動で利益確定売りが膨らむ。

*比較コム<2477> 883 +150
引き続き、鉄道情報システム会社「らく通リアル版」との連携を材料視。

*豆蔵<3756> 433 +80
東証1部への市場変更を材料視。

*テラ<2191> 3425 +180
旭化成とがん治療用細胞の培養・加工装置の臨床研究を開始と伝わる。

*パピレス<3641> 2575 +105
引き続き、メディアドゥの上場承認で電子書籍関連に関心。

*メディアGL<6659> 747  カ
上期業績の上方修正を好感。

*いちごHD<2337> 463 +23
本日は新興不動産関連の上昇が目立つ。

*シスロケ<2480> 1634 +299
引き続き、上期業績の上方修正を好材料視。

*テイツー<7610> 142 +38
9月月次動向の急改善を材料視した物色が継続。

*重松製<7980> 873 -53
先週末はPM2.5関連として賑わった反動で。