2013年10月24日木曜日
10/24前場/動いた株・出来た株
*DI<4310> 186400 +26600
アライドアーキテクツの株式上場が承認。
*アイスタイル<3660> 740 +87
資本提携先であるアライドアーキテクツの上場承認で。
*モリ工業<5464> 428 +34
場中に上方修正、上半期営業利益は12億円から16億円に。
*日立製<6501> 656 +48
前日には想定以上の上半期業績上方修正へ。
*オーイズミ<6428> 1267 +69
カジノ議連の幹事会ではカジノ解禁法案を今国会に提出する方針を確認と。
*日本金銭機械<6418> 2235 +117
カジノ関連の一角として物色が向かう。
*OKI<6703> 217 +11
前日に上方修正発表、先の観測報道の数値も上回る。
*ジェイアイエヌ<3046> 4105 +200
引き続きクレディ・スイスのポジティブレポートが手掛かりか。
*NIPPO<1881> 1787 +81
通期営業利益は210億円から260億円に上方修正。
*東亜道路<1882> 479 +20
NIPPOの業績上方修正から連想感も。
*横河ブリッジ<5911> 1418 +59
上半期営業利益は17.5億円から32.7億円に増額。
*きもと<7908> 1105 +45
タブレット市場の拡大期待などで上値追い。
*ライト工業<1926> 765 +29
大型台風の接近なども思惑視か。
*加賀電子<8154> 1036 +38
引き続き一昨日に発表した業績上方修正を買い材料視。
*アスクル<2678> 2730 +95
直近では野村が目標株価を3000円まで引き上げ。
*ツルハHLDG<3391> 8270 +280
JPモルガンでは新規に買い推奨、目標株価11000円に。
*ボルテージ<3639> 1212 +40
引き続き値動きの軽さを妙味に値幅取りの動きが向かう。
*堀場製<6856> 3580 +115
中国・清華大学とPM2.5分析装置を共同開発へと伝わる。
*大幸薬品<4574> 1715 +53
鳥インフル関連として関心向かう形に。
*大京<8840> 307 +7
上半期営業利益は65億円から78億円に増額へ。
*ネクスト<2120> 2728 -233
急ピッチの上昇に短期的な過熱警戒感。
*共英製鋼<5440> 1920 -88
改めて業績下方修正をマイナス視する動きにも。
*日本アジア<8518> 115 -5
前日急伸の反動で短期資金の利食い売り先行。
*フォスター<6794> 1978 -79
上半期上方修正も織り込み済みで出尽くし感に。
*日本バルカー<7995> 270 -9
前日に上半期決算発表、増益率は小幅にとどまり。
*日本取引所<8697> 2148 -71
前日の上半期決算受けて、モルガンでは投資判断を格下げ。
*信越ポリマー<7970> 349 -11
前日に決算発表、上半期は下振れ着地に。
*LIXILグループ<5938> 2156 -66
業績上方修正などでリバウンド続いた反動も。
*タケエイ<2151> 1587 -48
通期業績の上方修正幅は市場の想定を下回る。
*ぐるなび<2440> 2250 -66
業績上方修正もインパクト限定的で出尽くし感。
*ジェイテクト<6473> 1289 -36
引き続き、上半期の業績修正で目先の出尽くし感も。
*グローブライド<7990> 186 -5
上値到達感からの利食い売りが続く格好に。
*マツダ<7261> 448 +6
上半期の業績上振れ観測報道などが伝わっている。
*熊谷組<1861> 276 +5
引き続き需給妙味などが短期資金の関心誘う格好か。
*三菱UFJ<8306> 622 -7
株式市場の不透明感から金融関連株には売りが先行へ。
*大成建設<1801> 503 -7
新国立競技場の計画縮小報道などもマイナス視。
*ソフトバンク<9984> 7700 +100
ゴールドマンの格下げで売り先行も、その後は押し目買いや買い戻し優勢に。
*商船三井<9104> 440 -1
バルチック指数の下落などはマイナス材料に。
*アステラス<4503> 5410 +120
前立腺がん治療薬の中間結果を評価する動きが続く。
*コマツ<6301> 2323 -48
米キャタピラーの決算などもマイナス視へ。
*ファストリ<9983> 33050 -450
日経平均先物安に連れ安する格好か。
*アートスパーク<3663> 998 +126
電子書籍関連として関心が続く。
*日エンター<4829> 22400 +1390
一昨日には「スゴ得コンテンツ」にゲームポータルサイトを提供開始と発表。
*エナリス<6079> 2175 +147
5日線水準からの反転で短期のリバウンド狙いの動き。
*PD<4587> 15210 +2660
みずほ証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を2万700円へ引き上げ。
*テラプロ<6627> 1052 +150
上期業績の上方修正を材料視。
*省電舎<1711> 2031 +400
引き続き、エナリスの人気化が省エネ関連の刺激材料に。
*ネットプライス<3328> 103800 -8700
直近の急伸による反動で利益確定売り優勢。
*比較コム<2477> 1633 カ
引き続き、鉄道情報システム会社「らく通リアル版」との連携を材料視。
*システム情報<3677> 4900 カ
値動きの軽い直近IPO銘柄として短期資金が流入。
*パピレス<3641> 3435 +235
電子書籍関連の一角として物色が続く。
*サン電子<6736> 3270 -60
上期業績を上方修正も材料出尽くし感が意識される。
*ブロッコリー<2706> 562 -23
信用取引の規制強化を嫌気。
*グリムス<3150> 1980 +251
エナリスの人気化が省エネ関連の刺激材料に。
*シスロケ<2480> 2035 -500
直近の急騰による反動で利益確定売りが膨らむ。
*倉元<5216> 233 +50
目立った材料はなく短期資金による値幅取り狙いの動きか。5216>2480>3150>2706>6736>3641>3677>2477>3328>1711>6627>4587>6079>4829>3663>9983>6301>4503>9104>9984>1801>8306>1861>7261>7990>6473>2440>2151>5938>7970>8697>7995>6794>8518>5440>2120>8840>4574>6856>3639>3391>2678>8154>1926>7908>5911>1882>1881>3046>6703>6418>6428>6501>5464>3660>4310>