*ネオス<3627> 204000
+38100
LINE関連銘柄として値幅取りの動きが継続する。
*アクリーティブ<8423> 23000
+3950
ドンキホーテのM&A展開などを思惑材料視も。
*日立金属<5486> 1159
+94
先週末の決算発表を受けて、UBSでは投資判断「バイ」に格上げ。
*メガチップス<6875> 1536
+112
上半期営業利益は11億円から20億円にまで上方修正。
*東洋機械<6210> 312
+17
引き続き業績予想の上方修正を評価材料視する動きが継続。
*KADOKAWA<9477> 3800
+155
第1四半期決算発表後は上値追いの動きが継続へ。
*滋賀銀行<8366> 539
+20
上半期純利益は従来の27億円から52億円に上方修正へ。
*ファナック<6954> 15160
+560
先週末に決算発表、受注高の上振れが好感視される。
*日本トリム<6788> 9270
+320
第1四半期の大幅増益決算を評価する動きが継続。
*野村不動産<3231> 2353
+74
先週末に決算発表、第1四半期は大幅増益と順調スタート。
*コカ・コーラウエスト<2579> 1886
+44
最終損益の大幅上方修正が手掛かり材料視される展開に。
*アシックス<7936> 1730
+39
オリンピックの東京招致期待など引き続き材料視か。
*日東工業<6651> 1776
+35
電気自動車の急速充電器事業に参入と伝わる。
*バリューコマース<2491> 1618
+30
ファンダメンタルズの好実態評価の動きが継続へ。
*四国化成工業<4099> 698
+10
通期営業利益は55億円から62億円に上方修正へ。
*ドンキホーテ<7532> 5490
+60
米スーパーマーケット事業の買収を発表。
*KDDI<9433> 5160
+40
野村では目標株価を5520円から6260円に引き上げ。
*リニカル<2183> 1263
-258
第1四半期営業利益は6割超の大幅減益となる。
*クボテック<7709> 29400
-3950
特に材料ないが、株価のボラティリティは高まりやすい銘柄で。
*イー・ギャランティ<8771> 2520
-312
ノンバンク株安の流れが強まる状況で。
*アサックス<8772> 154200
-18800
ノンバンクや中小型不動産株が軟調な動きで。
*三菱自<7211> 1316
-154
株式併合による株価水準の上昇も売り妙味につながる。
*ビットアイル<3811> 850
-99
直近では大和の投資判断格下げが観測され。
*ソースネクスト<4344> 1083
-125
株式分割発表で先週末に上昇した反動。
*ネクスト<2120> 1460
-168
先週に残した長い上ヒゲが警戒視される。
*GMOインタ<9449> 1056
-114
LINE関連として先週末に急騰した反動。
*マネーパートナーズ<8732> 27810
-2990
先週末にかけて急伸した反動も強まり。
*MUTOH<7999> 414
-41
個人投資家のマインド悪化の影響なども警戒視。
*新日本科学<2395> 1383
-128
新株予約権の行使などによる需給懸念も。
*サニックス<4651> 1201
-110
地合いの悪化で個人投資家に人気の材料株などは冴えない動きに。
*マネックス<8698> 39950
-3650
株式市場の軟調な動きなども弱材料視される。
*東洋炭素<5310> 1482
-134
もみ合い下放れで追随売りも膨らむ格好に。
*東京都競馬<9672> 358
-32
中小型不動産株や含み資産関連株が軟化へ。
*ケネディクス<4321> 465
-40
中小型不動産株にも個人投資家の見切り売りが優勢に。
*東京楽天地<8842> 477
-41
上半期末の権利落ちで見切り売りへ。
*オーイズミ<6428> 1045
-88
政策期待の材料株なども個人投資家の見切り売りが優勢に。
*トーセイ<8923> 691
-57
引き続き、公募価格受渡による需給の悪化で。
*東京電力<9501> 594
-36
福島第1原発の汚染水対策は事実上破綻とも伝わる。
*マツダ<7261> 410
-23
業績観測報道にはインパクトなし、円高デメリットは大きく。
*三菱UFJ<8306> 602
-26
地合い悪化で金融関連株は総じて軟調。
*川崎汽船<9107> 193
-7
資源価格下落やバルチック指数下落で。
*野村HLDG<8604> 755
-31
先週末発表の決算はインパクトなし、地合い悪化に押される。
*新日鐵住金<5401> 281
-7
JFEHDの株価下落に引きずられる格好へ。
*大和証券<8601> 815
-33
本日決算発表控えるが、先週末に発表の野村HDが売り優勢で。
*住友化学<4005> 327
-1
第1四半期の大幅増益観測報道で相対的に底堅い動き。
*シャープ<6753> 428
-20
先週末にかけては第1四半期黒字化報道で堅調推移も。
*富士重<7270> 2541
-163
自動車株は決算発表後に総じて出尽くし感が先行で。
*トヨタ<7203> 5960
-190
世界生産計画上積み報道も円高進行など嫌気で。
*ソフトバンク<9984> 6360
-160
メリルでは「買い」でカバレッジ再開も地合い悪に押される。
*ファストリ<9983> 34500
-950
日経平均先物の大幅下落に連れ安ヘ。
*コマツ<6301> 2178
-68
本日の決算発表を控えて警戒感も先行へ。
*JFEHD<5411> 2226
-137
引き続き、先週末に発表した決算を嫌気する動き継続。
*日野自動車<7205> 1511
-66
先週末に好決算発表も短期的な出尽くし感につながる。
*リコー<7752> 1142
-14
先週末発表の決算は特殊要因除いても物足りなさ残り。
*日インター<6974> 149
-18
全般地合いの悪化で信用買い方の手仕舞い売り優勢。
*不二サッシ<5940> 240
-25
増担保率の引き上げ以降は出来高も減少で。
*ナノキャリア<4571> 211200 -28800
地合い悪化を背景にバイオ関連には換金売りが膨らむ。
*PD<4587> 7850 -1210
中期経営計画の下方修正を嫌気。
*そーせい<4565> 5350 +270
COPD治療薬が欧州医薬品委員会より承認勧告を受領したと発表。
*ネットイヤー<3622> 1900 +295
LINE関連の一角として物色続く。
*メディア工房<3815> 173100 -37100
直近ではLINE関連の一角として賑わった反動で。
*オルトプラス<3672> 9170 +670
好決算期待のゲーム関連株として物色。
*ガンホー<3765> 102400 +4400
「パズドラ」の世界展開加速が伝わったことを材料視。
*リプロセル<4978> 10600 -2100
地合い悪化を背景にバイオ関連には換金売りが膨らむ。
*ユタカ技研<7229> 2305 +180
今期業績予想の上方修正を材料視。
*イマジニア<4644> 1232 -262
直近ではモバイルコンテンツ関連の一角として賑わった反動で。
*オプト<2389> 942 -42
今期の業績予想を上方修正も出尽くし感が意識される。
*ブロードメディ<4347> 358 -52
第1四半期の赤字決算を嫌気。4347>2389>4644>7229>4978>3765>3672>3815>3622>4565>4587>4571>5940>6974>7752>7205>5411>6301>9983>9984>7203>7270>6753>4005>8601>5401>8604>9107>8306>7261>9501>8923>6428>8842>4321>9672>5310>8698>4651>2395>7999>8732>9449>2120>4344>3811>7211>8772>8771>7709>2183>9433>7532>4099>2491>6651>7936>2579>3231>6788>6954>8366>9477>6210>6875>5486>8423>3627>