2013年11月6日水曜日

11/6前場/動いた株・出来た株

*パスコ<9232>  469  +63
前日の決算を受けて、いちよしがレーティングを格上げ。

*浅沼組<1852>  178  +22
上半期営業損益は3.7億円の赤字から8.4億円の黒字に増額。

*日機装<6376>  1307  +117
上半期経常利益は従来計画を上振れての着地に。

*豆蔵HLDG<3756>  446  +37
上半期営業利益は3.2億円から4.3億円に上方修正へ。

*岩崎電気<6924>  218  +18
LED道路灯の新製品発売を材料視。

*日本アジア<8518>  115  +9
7-9月期の収益改善などを評価材料視へ。

*高周波熱錬<5976>  926  +72
通期営業利益は36億円から41億円に上方修正。

*大豊建設<1822>  400  +30
先週末に発表の上方修正をあらためて好材料視。

*日成ビルド<1916>  217  +16
前日の取引時間中に発表した上方修正を引き続き評価。

*きもと<7908>  981  +72
決算発表後の処分売りにも一巡感で。

*曙ブレーキ<7238>  484  +34
7-9月期収益の持ち直しなどを好材料視。

*カヤバ工業<7242>  564  +38
上半期の上振れ決算にインパクト強まる。

*ミツミ電機<6767>  672  +45
業績下方修正発表も目先の出尽くし感が強まる。

*レオン自動機<6272>  477  +31
引き続き業績上方修正を手掛かりに上値追い。

*青山商事<8219>  2599  +135
上半期営業利益は32億円から36.3億円にまで上方修正。

*パイオニア<6773>  178  +9
ショーウィンドーの透明なガラス表面にCGなどの動画を映し出す技術を開発と。

*アルパイン<6816>  1296  +65
業績上方修正を評価する動きが継続へ。

*丸山製作所<6316>  269  +13
通期営業利益は12.5億円から17億円に上方修正へ。

*西松建設<1820>  352  +17
トンネル工事各社は総じて堅調に。

*ミネベア<6479>  648  +31
大和では投資判断を新規に「2」格付け。

*日本特殊塗料<4619>  485  +23
前日の前引け後に発表した業績上方修正を引き続き材料視。

*大平洋金属<5541>  365  +17
リターンリバーサルの流れなども強まりつつあり。

*ヤマダ電機<9831>  287  +12
明日の決算発表控えて買い戻しなど優勢か。

*スクエニ<9684>  1646  +66
前日の決算受けてSMBC日興が「2」から「1」に格上げ。

*日本ケミコン<6997>  376  -47
上半期は上振れ着地も市場コンセンサスには届かずで。

*ブラザー工業<6448>  1007  -109
通期経常利益は320億円から295億円に下方修正。

*東京応化<4186>  2039  -130
前日に決算発表、通期予想の下方修正をネガティブ視。

*スクリーン<7735>  499  -31
売上の増加に対して収益の増加が限定的との見方。

*福山通運<9075>  572  -33
通期営業利益は126億円から120億円にまで下方修正。

*大陽日酸<4091>  618  -33
前日に上半期決算発表、通期営業益は315億円から300億円に減額。

*サンフ不動産<8934>  1106  -59
上半期は大幅増益決算なるが好反応は限定的に。

*日本製鋼所<5631>  512  -27
受注実績などがネガティブ視される状況か。

*サニックス<4651>  1035  -54
信用買い方の手仕舞い売りなどが優勢か。

*飯田グループ<3291>  1991  -99
経営統合会社の上場で出尽し感なども。

*日本トリム<6788>  8270  -370
前日にかけて一段高となった反動も。

*フジ住宅<8860>  633  -26
10月安値水準割り込んで見切り売り優勢に。

*神栄<3004>  301  -12
PM2.5関連として前日に上昇の反動。

*東芝プラント<1983>  1620  -58
特に材料見当たらず手仕舞い売りなどの需給要因か。

*バロー<9956>  1281  -44
上半期業績は従来計画を下回る着地に。

*三井住友建<1821>  130  +1
最終損益の大幅上振れなど引き続き材料視も。

*シャープ<6753>  285  +7
TV販売上向きでアジア2工場の売却交渉中止などと伝わる。

*東京電力<9501>  525  +5
柏崎刈羽原発の再稼働を来年7月想定と。

*新日鐵住金<5401>  319  +5
日本鉄鋼連盟では4-9月期の鉄鋼輸出量などを発表しているが。

*日本郵船<9101>  303  +10
バルチック指数の上昇などで海運株がしっかり。

*日産<7201>  878  +17
ネガティブ決算を受けて前日は急落となったが。

*ソフトバンク<9984>  7480  -230
自己株式の取得終了など発表している。

*トヨタ<7203>  6300  -20
決算発表を控えて様子見ムードが強まる。

*ファストリ<9983>  31700  -800
10月の既存店売上高は2ケタ減、6ヶ月ぶりのマイナス転落に。

*伊藤忠<8001>  1222  +27
前日に発表した決算を評価する動きが継続。

*エプソン<6724>  2118  +51
引き続き決算を好感、バークレイズでは買い推奨に格上げ。

*マキタ<6586>  4975  +175
クレディ・スイスでは「アウトP」格上げで5500円目標に。

*HOYA<7741>  2574  +60
ゴールドマンでは「売り」から「買い」に一気に2段階格上げ。

*ダイキン<6367>  5700  +80
大和では投資判断を「3」から「2」に格上げ。

*イクヨ<7273>  157  +32
三菱自と日産・ルノーの提携発表を思惑視。

*長大<9624>  507  +80
通期営業利益は6億円から13.6億円に上方修正。

*ベリテ<9904>  108  -14
前日に急騰した反動安で。

*光陽社<7946>  111  -13
日証金では増担保措置を実施へ。

*エナリス<6079> 1774 +204
足元の下落に対する反動が優勢。

*リバーエレテック<6666> 1105 +141
日々公表銘柄指定が解除され仕切り直しの展開に。

*ケンコーコム<3325> 1849 +103
上期黒字化での着地を評価した動き。

*オークファン<3674> 3620 +185
切り上がる25日線をサポートとしたリバウンドへ。

*セプテーニ<4293> 1040 +119
強気な第1四半期業績見通しの発表を受けて。

*DDS<3782> 39750 +4250
目立った材料は観測されておらず短期的なリバウンドか。

*地盤ネット<6072> 3015 -10
株式分割発表も買いは続かず25日線レベルまで押し戻され。

*クルーズ<2138> 3505 -230
7-9月期業績の伸び悩みが嫌気されて。

*綜研化学<4972> 1083 -101
通期業績見通しの下方修正を嫌気。

*モブキャスト<3664> 1085  -175
岩井コスモのレーティング引き下げなども影響。