前日の決算を受けて、いちよしがレーティングを格上げ。
*浅沼組<1852> 178 +22
上半期営業損益は3.7億円の赤字から8.4億円の黒字に増額。
*日機装<6376> 1307 +117
上半期経常利益は従来計画を上振れての着地に。
*豆蔵HLDG<3756> 446 +37
上半期営業利益は3.2億円から4.3億円に上方修正へ。
*岩崎電気<6924> 218 +18
LED道路灯の新製品発売を材料視。
*日本アジア<8518> 115 +9
7-9月期の収益改善などを評価材料視へ。
*高周波熱錬<5976> 926 +72
通期営業利益は36億円から41億円に上方修正。
*大豊建設<1822> 400 +30
先週末に発表の上方修正をあらためて好材料視。
*日成ビルド<1916> 217 +16
前日の取引時間中に発表した上方修正を引き続き評価。
*きもと<7908> 981 +72
決算発表後の処分売りにも一巡感で。
*曙ブレーキ<7238> 484 +34
7-9月期収益の持ち直しなどを好材料視。
*カヤバ工業<7242> 564 +38
上半期の上振れ決算にインパクト強まる。
*ミツミ電機<6767> 672 +45
業績下方修正発表も目先の出尽くし感が強まる。
*レオン自動機<6272> 477 +31
引き続き業績上方修正を手掛かりに上値追い。
*青山商事<8219> 2599 +135
上半期営業利益は32億円から36.3億円にまで上方修正。
*パイオニア<6773> 178 +9
ショーウィンドーの透明なガラス表面にCGなどの動画を映し出す技術を開発と。
*アルパイン<6816> 1296 +65
業績上方修正を評価する動きが継続へ。
*丸山製作所<6316> 269 +13
通期営業利益は12.5億円から17億円に上方修正へ。
*西松建設<1820> 352 +17
トンネル工事各社は総じて堅調に。
*ミネベア<6479> 648 +31
大和では投資判断を新規に「2」格付け。
*日本特殊塗料<4619> 485 +23
前日の前引け後に発表した業績上方修正を引き続き材料視。
*大平洋金属<5541> 365 +17
リターンリバーサルの流れなども強まりつつあり。
*ヤマダ電機<9831> 287 +12
明日の決算発表控えて買い戻しなど優勢か。
*スクエニ<9684> 1646 +66
前日の決算受けてSMBC日興が「2」から「1」に格上げ。
*日本ケミコン<6997> 376 -47
上半期は上振れ着地も市場コンセンサスには届かずで。
*ブラザー工業<6448> 1007 -109
通期経常利益は320億円から295億円に下方修正。
*東京応化<4186> 2039 -130
前日に決算発表、通期予想の下方修正をネガティブ視。
*スクリーン<7735> 499 -31
売上の増加に対して収益の増加が限定的との見方。
*福山通運<9075> 572 -33
通期営業利益は126億円から120億円にまで下方修正。
*大陽日酸<4091> 618 -33
前日に上半期決算発表、通期営業益は315億円から300億円に減額。
*サンフ不動産<8934> 1106 -59
上半期は大幅増益決算なるが好反応は限定的に。
*日本製鋼所<5631> 512 -27
受注実績などがネガティブ視される状況か。
*サニックス<4651> 1035 -54
信用買い方の手仕舞い売りなどが優勢か。
*飯田グループ<3291> 1991 -99
経営統合会社の上場で出尽し感なども。
*日本トリム<6788> 8270 -370
前日にかけて一段高となった反動も。
*フジ住宅<8860> 633 -26
10月安値水準割り込んで見切り売り優勢に。
*神栄<3004> 301 -12
PM2.5関連として前日に上昇の反動。
*東芝プラント<1983> 1620 -58
特に材料見当たらず手仕舞い売りなどの需給要因か。
*バロー<9956> 1281 -44
上半期業績は従来計画を下回る着地に。
*三井住友建<1821> 130 +1
最終損益の大幅上振れなど引き続き材料視も。
*シャープ<6753> 285 +7
TV販売上向きでアジア2工場の売却交渉中止などと伝わる。
*東京電力<9501> 525 +5
柏崎刈羽原発の再稼働を来年7月想定と。
*新日鐵住金<5401> 319 +5
日本鉄鋼連盟では4-9月期の鉄鋼輸出量などを発表しているが。
*日本郵船<9101> 303 +10
バルチック指数の上昇などで海運株がしっかり。
*日産<7201> 878 +17
ネガティブ決算を受けて前日は急落となったが。
*ソフトバンク<9984> 7480 -230
自己株式の取得終了など発表している。
*トヨタ<7203> 6300 -20
決算発表を控えて様子見ムードが強まる。
*ファストリ<9983> 31700 -800
10月の既存店売上高は2ケタ減、6ヶ月ぶりのマイナス転落に。
*伊藤忠<8001> 1222 +27
前日に発表した決算を評価する動きが継続。
*エプソン<6724> 2118 +51
引き続き決算を好感、バークレイズでは買い推奨に格上げ。
*マキタ<6586> 4975 +175
クレディ・スイスでは「アウトP」格上げで5500円目標に。
*HOYA<7741> 2574 +60
ゴールドマンでは「売り」から「買い」に一気に2段階格上げ。
*ダイキン<6367> 5700 +80
大和では投資判断を「3」から「2」に格上げ。
*イクヨ<7273> 157 +32
三菱自と日産・ルノーの提携発表を思惑視。
*長大<9624> 507 +80
通期営業利益は6億円から13.6億円に上方修正。
*ベリテ<9904> 108 -14
前日に急騰した反動安で。
*光陽社<7946> 111 -13
日証金では増担保措置を実施へ。
*エナリス<6079> 1774 +204
足元の下落に対する反動が優勢。
*リバーエレテック<6666> 1105 +141
日々公表銘柄指定が解除され仕切り直しの展開に。
*ケンコーコム<3325> 1849 +103
上期黒字化での着地を評価した動き。
*オークファン<3674> 3620 +185
切り上がる25日線をサポートとしたリバウンドへ。
*セプテーニ<4293> 1040 +119
強気な第1四半期業績見通しの発表を受けて。
*DDS<3782> 39750 +4250
目立った材料は観測されておらず短期的なリバウンドか。
*地盤ネット<6072> 3015 -10
株式分割発表も買いは続かず25日線レベルまで押し戻され。
*クルーズ<2138> 3505 -230
7-9月期業績の伸び悩みが嫌気されて。
*綜研化学<4972> 1083 -101
通期業績見通しの下方修正を嫌気。
*モブキャスト<3664> 1085 -175
岩井コスモのレーティング引き下げなども影響。 3664>4972>2138>6072>3782>4293>3674>3325>6666>6079>7946>9904>9624>7273>6367>7741>6586>6724>8001>9983>7203>9984>7201>9101>5401>9501>6753>1821>9956>1983>3004>8860>6788>3291>4651>5631>8934>4091>9075>7735>4186>6448>6997>9684>9831>5541>4619>6479>1820>6316>6816>6773>8219>6272>6767>7242>7238>7908>1916>1822>5976>8518>6924>3756>6376>1852>9232>