2013年11月12日火曜日

11/12前場/動いた株・出来た株


*アルバック<6728>  1123  +150
前日に第1四半期決算発表、上半期業績は上方修正へ。

*福田組<1899>  454  +50
通期営業利益は25億円から33億円に上方修正。

*第一パン<2215>  168  +18
通期営業利益は1億円から2.4億円に増額へ。

*ブロードリーフ<3673>  2023  +205
特に目立った材料は観測されず、調整一巡感からの押し目買い優勢に。

*ランドビジネス<8944>  553  +47
今期大幅増益見通しを好感する動きが継続。

*東洋埠頭<9351>  271  +21
250円レベルを支持線として意識で。

*KLab<3656>  708  +53
突っ込み警戒感から自律反発、目立った材料は観測されないが。

*船井電機<6839>  1090  +77
上半期経常利益は3億円から21.6億円に上方修正。

*OBARA<6877>  2609  +162
今期減益見通し受けて売り先行も急速に切り返す。

*千葉銀行<8331>  740  +43
上振れ決算に加えて、自社株買いの実施発表も好感。

*丸井グループ<8252>  1000  +57
先週末は大和が投資判断を「3」から「2」へ格上げ。

*アイフル<8515>  434  +24
前日はJトラストに連れ安も、Jトラストの反発で安心感。

*エプソン<6724>  2370  +131
引き続き、決算へのポジティブインパクトが続く。

*サンフ不動産<8934>  1188  +63
新興市場の反発など個人のマインド改善で。

*A&D<7745>  633  +33
上半期下振れ決算で急落後は買い戻しが優勢か。

*東亜道路<1882>  581  +29
前日には想定通りの好決算発表、サプライズないが改めて買い材料視。

*ソースネクスト<4344>  704  +35
突っ込み警戒感からの自律反発か。

*上組<9364>  899  +44
通期営業利益は219億円から223億円に上方修正。

*KDDI<9433>  5970  +290
10月の携帯加入者動向など継続評価、高値更新で買い戻しも。

*日金銭<6418>  2216  +107
カジノ関連としてカジノ議連の総会を思惑視も。

*マーベラス<7844>  567  +27
「コインサーガ」の順調展開などを評価か。

*浜松ホト<6965>  3800  +180
前日に決算発表、前期業績の上振れ着地などを評価か。

*Vコマース<2491>  1550  +69
前日の下げの反動で押し目買いが先行へ。

*九州電力<9508>  1357  +56
JPモルガンでは「アンダーW」から「ニュートラル」に格上げ。

*ワイエイシイ<6298>  537  -78
通期営業利益は8億円から2億円に下方修正。

*太陽誘電<6976>  1116  -156
通期営業利益は200億円から140億円に想定以上の下方修正。

*澁谷工業<6340>  1657  -180
第1四半期決算は営業損益段階から赤字に。

*ヘリオステクノ<6927>  337  -21
決算を受けて前日に急騰した反動。

*若築建設<1888>  134  -8
上半期の上振れ決算発表もインパクトは乏しく。

*パスコ<9232>  463  -26
いちよしのレーティング格上げで直近は強い動きに。

*大王製紙<3880>  747  -37
通期営業利益は165億円から145億円に下方修正。

*駒井ハル<5915>  318  -15
上半期は上方修正も赤字決算となり。

*大林組<1802>  579  -27
上半期の業績下振れ観測報道がネガティブインパクトに。

*宮地エンジ<3431>  313  -14
決算発表後は急騰も短期的な過熱警戒感で。

*矢作建設<1870>  758  -33
上値達成感なども広がって利食い売り優勢か。

*フージャース<3284>  769  -26
前日に上半期決算発表、7-9月期は前四半期比で収益水準低下へ。

*テンプHLDG<2181>  2733  -84
決算発表控えて出尽くし感などへの懸念も。

*ガリバー<7599>  555  -16
特に目立った材料は観測されず需給要因か。

*東洋建設<1890>  365  -10
上半期決算発表も、通期据置などで出尽くし感。

*日新製鋼HLDG<5413>  1366  -31
決算評価の動きもいったんは出尽くし感か。

*航空電子<6807>  1120  -25
決算好感で直近急伸、利食い売りが優勢に。

*みずほFG<8411>  210  +3
地合いの改善など背景か、銀行株の強い動きが目立つ。

*ヤマダ電機<9831>  335  +3
悪材料出尽し感からの買い戻しが継続か。

*野村HLDG<8604>  729  +13
想定以上の株式市場の上昇が買い材料にも。

*三菱重工業<7011>  611  +3
トルコ企業と戦車用エンジン開発・生産の合弁会社設立検討と。

*三井住友トラ<8309>  486  +16
銀行株高の流れが波及する状況にも。

*ソニー<6758>  1692  +51
サード・ポイントが第5位株主になったとも伝わっており。

*ミネベア<6479>  659  +25
SMBC日興では目標株価を600円から810円に引き上げ。

*大成建設<1801>  494  +2
後場の決算発表控えて強弱感対立も。

*ソフトバンク<9984>  7550  +130
前日のアリババのバーゲンセール好調とも。

*ファストリ<9983>  31900  +1100
日経平均先物の上昇に連れ高する流れへ。

*富士重<7270>  2712  +72
クレディ・スイスでは目標株価を3340円にまで引き上げ。

*電通<4324>  3835  +120
通期営業利益は585億円から656億円に上方修正。

*抵抗器<6977>  121  -22
目立った材料ないまま前日にかけて急騰の反動。

*日インター<6974>  155  -21
上半期の好決算発表も出尽くし感が優勢に。

*イクヨ<7273>  174  -21
短期急騰での過熱警戒感が先行へ。

*タカキタ<6325>  291  +70
前日に上半期決算を発表、計画比では大幅な上振れ着地に。

*長大<9624>  776  +100
引き続き業績の大幅上方修正を材料視する展開に。

*コメ兵<2780>  1427  +127
いちよしではレーティングを「B」から「A」に格上げ。

*Jトラスト<8508>  1308  +98
業績下方修正を受けて前日はストップ安と急落したが。

*コロプラ<3668> 2605 +55
「魔法使いと黒猫のウィズ」が1200万DLを突破と発表。

*エナリス<6079> 1420 -20
7-9月期の赤字決算を嫌気。

*アドウェイズ<2489> 1635 +95
直近で下落の目立っていたネット関連に見直し買い。

*サンワカンパニー<3187> 3150 -405
引き続き、直近の上昇による反動で利益確定売り優勢。

*日風開<2766> 906 +132
「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を材料視。

*そーせい<4565> 4375 +245
7-9月期の黒字確保を好材料視。

*ファンコミ<2461> 2377 +170
いちよしがフェアバリューを3000円へと引き上げたことを好感。

*エムティーアイ<9438> 1691 +80
岩井コスモが投資判断「A」でカバレッジを開始したことを材料視。

*エスケーエレク<6677> 685 -122
今期の大幅な減収減益見通しを嫌気。

*SEMITEC<6626> 1350 -127
今期の業績予想を上方修正も出尽くし感が意識される。

*CWE<7612> 145 +26
カジノ関連の一角として物色が波及か。