2013年11月15日金曜日

11/15動いた株・出来た株

後場/動いた株・出来た株
*アジア投資<8518>  120  +11
株式相場の地合い好転などを買い手掛かりに。

*日本取引所<8697>  2674  +181
株式市場の活況などが買い材料にも。

*コカイースト<2580>  1932  +129
信用倍率0.1倍台、買い戻しなどが優勢か。

*第一生命<8750>  1542  +95
前日の好決算発表受け、JPモルガンでは2420円目標に。

*トモニHD<8600>  417  +25
前日発表した上半期決算評価や銀行株高で。

*ヤマダ電機<9831>  324  -11
短期的なショートカバーなどにも一巡感で。

*イーグル工業<6486>  1597  -50
週初上昇の反動などで手仕舞い売り優勢か。

*日本製紙<3863>  1721  -53
為替の円安などは製紙各社にはマイナス材料と。

*テンプHD<2181>  2538  -71
決算発表後は短期的な出尽くし感が先行。

*もしもしH<4708>  1124  -29
ディフェンシブ性などはややネックになったか。



(前場)
*ネクシィーズ<4346>  452  +80
決算発表控えて思惑先行の展開に。

*ドワンゴ<3715>  2264  +400
前日発表の好決算や格上げ、任天堂の株式取得など材料視。

*関東電化<4047>  241  +36
通期業績は上方修正、第1四半期決算時には下方修正で。

*レオン自動機<6272>  630  +68
値動きの軽さから短期資金の関心が続く格好に。

*日立メディコ<6910>  1795  +148
日立製のTOB価格1800円に鞘寄せの動き。

*日本証券金融<8511>  781  +57
株式市場の活況に伴うビジネスチャンス拡大期待で。

*光世証券<8617>  290  +21
低位の証券株として短期資金の関心も向かう。

*東洋埠頭<9351>  282  +19
本日は含み資産関連にも関心が向かう格好へ。

*トーセイ<8923>  832  +55
世界的な金融緩和期待から中小型不動産にも関心高まり。

*マネックスグループ<8698>  396  +25
証券セクターではネット証券などにも物色が向かう。

*パナソニックデバイス<6860>  489  +30
もみ合い上放れに追随の動き、特に材料は観測されず。

*岩井コスモ<8707>  1355  +79
中小型の証券株での強い動きが目立つ。

*全国保証<7164>  4620  +260
金融関連株高の流れが波及する格好にも。

*セイコーHLDG<8050>  524  +29
好決算を好感した上値追いの流れが継続で。

*SBI HLDG<8473>  1337  +71
株式市場の上昇を受けて証券関連株が幅広く買われる。

*飯田グループ<3291>  2010  +105
子会社のアイディホームが好決算を発表している。

*日本トムソン<6480>  517  +27
業績下方修正で急落後は買い戻しが優勢に。

*岡三証券<8609>  923  +47
証券株上昇の流れが波及する格好に。

*エアウォーター<4088>  1417  +72
上半期上振れ着地と順調な決算を評価へ。

*石井鉄工所<6362>  315  +16
含み資産など手掛りとした物色が続く。

*住友倉庫<9303>  609  +30
含み資産関連として倉庫株に物色が向かう。

*三菱倉庫<9301>  1486  +72
不動産株高の流れが倉庫株などにも波及か。

*三井倉庫<9302>  516  +25
大手倉庫株は揃って強い動きに。

*FPG<7148>  1091  +52
1000円レベルでの底打ちムードも強まっており。

*任天堂<7974>  13050  +620
ドワンゴの株式取得などもプラス材料視される。

*ケネディクス<4321>  562  +26
世界的な金融緩和継続期待から不動産株にも関心向かいやすく。

*野村総研<4307>  3425  +155
好調な株式市場を受けて証券向けビジネスへの期待感も。

*ナブテスコ<6268>  2351  +104
100万株を上限とした自社株買いの実施を材料視。

*マキタ<6586>  5210  +230
対ユーロでの円安進行なども追い風に。

*大和証券<8601>  996  +42
国内株式市場の上昇を映して証券株に注目集まる。

*エムアップ<3661>  1026  -80
前日発表の上半期決算は大幅な下振れ着地に。

*ファンケル<4921>  1082  -82
実績値や今期見通しなど前日発表した決算にネガティブインパクト。

*スルガ銀行<8358>  1645  -108
暴力団事務所を担保に融資との報道が伝わる。

*メック<4971>  539  -31
直近での大幅な水準訂正の反動も強まる。

*JBR<2453>  77500  -4300
前日に好決算を発表も出尽くし感などが先行へ。

*ネクスト<2120>  3520  -175
上振れ決算を受けて前日に急伸の反動安。

*ピクセラ<6731>  157  -7
一昨日の決算受けて前日に急伸したが。

*GMOペイメント<3769>  3755  -150
特に材料ないまま前日には目立った上げで。

*日本コンクリート<5269>  536  -21
前日場中の決算受けて利食い売りが優勢に。

*大崎電気<6644>  550  -19
東京電力のスマートメーター落札ならずで。

*サニックス<4651>  1159  -39
ファーストソーラー参入報道なども競争激化懸念に。

*マツモトキヨシ<3088>  3170  -100
前日に決算発表、上半期上振れ決算も想定線で。

*日本ヒューム<5262>  894  -24
上振れ決算評価の動きにも一巡感か。

*日特建設<1929>  388  -10
節目の400円レベルなども割り込んで。

*バリューコマース<2491>  1523  -39
1600円レベルでは上値の重さも意識へ。

*スタートトゥデイ<3092>  2943  -72
クレディ・スイスの目標株価引き上げなどで前日は上昇も。

*日本航空<9201>  5510  -130
戻り売りが優勢に、特に目立った材料は観測されず。

*東洋建設<1890>  352  -8
低位建設株の一角には関心向かいにくいか。

*酒井重工業<6358>  405  -9
決算発表後は出尽くし感優勢の展開続く。

*日本トリム<6788>  8510  -180
特に材料ないが上値の重さなどを嫌気も。

*リブセンス<6054>  4655  -95
第3四半期決算発表後は手仕舞い売りが優勢に。

*みずほFG<8411>  218  +4
前日に決算発表、増配期待などの指摘も多く。

*野村HLDG<8604>  784  +30
日経平均の15000円台回復などで証券株が人気化。

*東京電力<9501>  557  +9
柏崎が来年7月稼働なら経常益1070億円などへと伝わる。

*アイフル<8515>  446  +14
世界的な金融緩和継続期待から金融緩和メリット銘柄として。

*ソニー<6758>  1850  +64
モルガンでは買い推奨に格上げ、2100円目標としている。

*富士通<6702>  472  +16
次世代電力計向け通信技術の国際承認を取得と。

*HOYA<7741>  2590  -6
シティでは「2」から「3」に投資判断を格下げ。

*長大<9624>  703  -136
今期の大幅減益見通しを嫌気。

*アーバンライフ<8851>  132  +31
特に材料なく低位材料株循環物色が向かう格好か。

*アートスパーク<3663>  865  +101
電子書籍関連として来週のIPO期待なども。

*高知銀行<8416>  158  +12
引き続き東証1部への上場承認を好感。

*サイバーエージ<4751> 3265 -30
ネット関連から景気敏感株への資金シフトが続く。

*UBIC<2158> 2727 -188
野村が投資判断を「バイ」から「ニュートラル」へ引き下げたことを嫌気。

*オークファン<3674> 3450 +75
今期の大幅な増収増益決算を評価。

*N・フィールド<6077> 9350 -1150
第3四半期決算をネガティブ材料視。

*インフォテリア<3853> 420 +45
上期の大幅増益決算を好感。

*PD<4587> 14220 -90
いちよしが投資判断を「A」から「B」へ引き下げ。

*夢展望<3185> 1558 -111
今期の大幅減益見通しを嫌気。

*レーサム<8890> 174300 +5300
上期の大幅増益決算を好感。

*C&GSYS<6633> 1021 +150
通期業績や期末配当予想の上方修正を好感。

*倉元<5216> 186 -38
今期業績予想の大幅下方修正を嫌気。

*nms<2162> 39400 -3050
今期業績予想の大幅下方修正を嫌気。

*ACKG<2498> 800 -130
本決算を通過し材料出尽くし感が意識される。