2013年11月27日水曜日

11/27前場/動いた株・出来た株


*日本精線<5659> 466 +32
目立った材料見当たらず、調整一巡感から押し目買いか。

*メック<4971> 577 +33
業績上振れ期待など反映して押し目買いか、特に材料は観測されず。

*小野薬品工業<4528> 7670 +420
前日に急落の反動やクレディ・スイスの格上げを受けて。

*共英製鋼<5440> 2087 +99
みずほ証券では「中立」から「買い」に格上げで2660円目標に。

*だいこう証券<8692> 826 +39
NISA関連としてはやされる状況か。

*日本無線<6751> 367 +17
防衛関連銘柄の一角として短期資金の関心が向かう格好にも。

*石川製作所<6208> 132 +6
引き続き、日中関係の緊張を受けて防衛関連として物色。

*図書印刷<7913> 325 +13
リクルート関連として関心が続く状況か。

*日東製網<3524> 134 +5
低位材料株の循環物色狙った仕掛け的な動きか。

*タカラレーベン<8897> 383 +14
不動産株高のなかで中小型不動産株には短期資金の関心も。

*エス・エム・エス<2175> 1920 +70
調整一巡感からの自律反発狙いの動きが優勢か。

*マーベラス<7844> 688 +25
LINE関連としての関心が続く格好になっており。

*セーレン<3569> 757 +27
消臭関連銘柄として関心が高まる状況にも。

*カシオ<6952> 1141 +39
業績上振れ期待などが根強いもよう、好実態を評価の動き。

*岡村製作所<7994> 842 +28
オフィス家具メーカーとして不動産株高の流れも支援に。

*戸田工業<4100> 312 +10
リチウムイオン電池関連としての材料性をはやしてリバウンド。

*あすか製薬<4514> 770 +24
750円レベルの上値抵抗線を突破で上値妙味広がる。

*パナソニック<6752> 1164 +36
半導体3工場売却など構造改革の一段の進展を評価へ。

*三和HLDG<5929> 659 +19
ショートカバー優勢の展開か、特に材料は感臆されず。

*ニコン<7731> 1926 +53
蘭ASMLが投資判断格上げで堅調な動きともなり。

*コスモ石油<5007> 193 +5
MSCIの売りリバランス一巡で需給改善期待も。

*OKI<6703> 239 +6
中国で、従来より約1割安いプリンター新製品の販売を開始と。

*パソナグループ<2168> 850 -83
前日は大引けにかけて急伸する状況になったが。

*スタートトゥデイ<3092> 2728 -222
Jiアジアでは投資判断を「バイ」から「セル」に格下げ。

*シナネン<8132> 410 -30
需給要因から前日は大引けにかけて急伸。

*ジャステック<9717> 804 -48
配当権利落ちの影響なども響く。

*藤倉ゴム<5121> 445 -26
公募による自己株式処分を発表で需給懸念なども。

*日本触媒<4114> 1196 -64
主要顧客向けSAPの出荷伸び悩みなどを警戒視とも。

*SCSK<9719> 2477 -132
モルガンでは「オーバーW」から「イコールW」に格下げ。

*ネオス<3627> 1497 -76
前日はLINE関連として急伸となったが。

*日本証券金融<8511> 776 -36
上値の重さ意識に地合いの悪化で利食い優勢に。

*DI<4310> 175200 -7700
20万円乗せでの達成感が続く格好にも。

*扶桑薬品工業<4538> 350 -15
前日は大引けにかけて急伸する展開にも。

*ニッパツ<5991> 1164 -49
上昇一服感から利食い売りが優勢の展開に。

*ドワンゴ<3715> 2745 -114
高値警戒感も強まって、上値追いの動きも沈静化。

*キャンドゥ<2698> 1565 -64
配当権利落ちに伴う換金売り優勢に。

*ホウスイ<1352> 147 -6
前日に急伸の反動で利食い売りが優勢に。

*日本MDM<7600> 322 -13
今週初にかけて急伸した反動が続く。

*ライト工業<1926> 773 -29
前日は商いを伴っての上昇となっていたが。

*シャープ<6753> 331 -4
米HPの決算では同社との協業など具体策示されず。

*東芝<6502> 441 +5
米ナスダック指数の4000ポイント乗せなど買い材料にも。

*三菱UFJ<8306> 657 -6
海外投資家の資金流入縮小が見込まれる中では資金向かいにくい。

*ケネディクス<4321> 535 +11
REIT市場への資金流入が活発化との報道を受けて。

*東京電力<9501> 541 +11
今後10年間の経常利益の合計額が1.4兆円になるとの試算伝わる。

*古河電工<5801> 246 +4
MSCIリバランス一巡で需給懸念も後退へ。

*ソフトバンク<9984> 8380 -170
メリルでは目標株価引き上げも利食い売りが優勢になる。

*熊谷組<1861> 279 -8
前日はリニア関連として賑わう形にもなったが。

*ダイキン<6367> 6400 -190
中期計画では新興国売上高を2倍に引き上げると伝わるが。

*三井不動産<8801> 3470 +70
不動産株高の流れに乗る格好で。

*石井表記<6336> 315 +58
バンプ向けインクジェットコーターを共同開発と伝わる。

*日インター<6974> 200 +24
パワー半導体事業などへの先行き期待は高く。

*東洋刃物<5964> 153 +13
値動きの軽さを背景とした短期資金の物色が続く。

*アドウェイズ<2489> 1770 -151
昨日はLINE関連の一角として賑わった反動で利益確定売り優勢。

*フリービット<3843> 1925 +295
格安スマホ向けサービスへの関心続く。

*ミクシィ<2121> 2314 +340
「モンスターストライク」への期待を背景とした見直しが継続。

*M&Aキャピタル<6080> 6820 +430
初値形成後の売られ過ぎ感から自律反発狙いの動き。

*アプリックス<3727> 1234 +204
引き続き、Beaconモジュールに関心。

*テラプロ<6627> 1082 +94
システムLSI事業の損益改善に期待も。

*楽天<4755> 1544 +109
東証1部市場への昇格を材料視。

*日本通信<9424> 9020 +1220
格安スマホ向けサービスへの関心続く。

*マイクロニクス<6871> 1079 -55
直近の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。

*イマジニア<4644> 1140 -65
昨日はLINE関連の一角として賑わった反動で。

*ピープル<7865> 570カ
1-10月期業績の上方修正を好感。