足元の円高進行に伴う売りが優勢マツダ

マツダ（7261）393-15

SMBCフレンド調査センターでは、昨日付けでレーティングを『中立』から『強気』に格上げしておりますが、為替感応度が大きいだけに足元の円高進行に伴う売りが優勢。

8月にサポートラインとなっていた節目400円、さらに6月にサポートラインとなっていた75日線を割り込み始めています。