2013年8月29日木曜日

8/29前場/動いた株・出来た株

前場/動いた株・出来た株
*ソースネクスト<4344>  762  +100
値動きの軽さを妙味に短期資金の値幅取りの動き。

*JBR<2453>  306000  +31400
短期資金の値幅取り商い集まりやすい銘柄の上昇目立つ。

*石井鉄工所<6362>  306  +26
引き続き含み資産関連などとしてはやされる。

*CVSベイエリア<2687>  153  +9
値動きの軽さをはやした追随買いが続く。

*国際帝石<1605>  455000  +23000
原油市況上昇でメリットの大きい銘柄として。

*ネオス<3627>  1630  +79
短期的な調整一巡感で自律反発狙いの動きに。

*石油資源開発<1662>  4495  +200
原油高メリット銘柄の一角として関心高まる。

*スタートトゥデイ<3092>  2191  +97
ショートカバーの流れが引き続き優勢か。

*ミツバ<7280>  1647  +66
業績上振れ期待など高く押し目買いの流れに。

*太平洋セメント<5233>  372  +14
引き続きオリンピック関連などとしての期待感も。

*日本トリム<6788>  12980  +480
右肩上がりの上昇続く、特に資金の材料は観測されず。

*三愛石油<8097>  408  +15
羽田関連の石油会社として関心集める。

*ミネベア<6479>  439  +16
子会社が中国メーカーの金型を検査して品質を保証するサービスを開始と。

*ワコム<6727>  852  +31
前日にはパイオニアと協業して遠隔会議ソリューションの販売開始と。

*新電元<6844>  568  +20
550円レベルは下値支持線として機能で。

*三井松島<1518>  144  +5
原発再稼働の遅れを意識で石炭需要拡大期待へ。

*トクヤマ<4043>  351  +12
クレディ・スイスでは目標株価を350円から400円に引き上げ。

*いすゞ<7202>  591  +20
ここまで売り込まれた反動、短期的な突っ込み警戒感も。

*川崎汽船<9107>  219  +7
野村では、スポット運賃回復の恩恵を受ける銘柄と指摘。

*日本カーバイド<4064>  314  +10
300円レベルを目先の下値支持線として意識も。

*レオパレス21<8848>  615  +19
中小型不動産株の一角が堅調な動きにも。

*昭和シェル<5002>  986  +30
原油市況上昇で石油株に関心が向かう。

*古河電工<5801>  205  +6
直近ではゴールドマンが「中立」に格上げ。

*スズキ<7269>  2119  +60
新興国関連の自動車株はリバウンドの流れに。

*イオンFS<8570>  2614  +69
前日に下げの目立った反動なども。

*新日本科学<2395>  1039  -69
6月の安値水準割り込んで処分売りの動きが強まる格好に。

*関西電力<9503>  1078  -70
高浜原発の津波対策で再検討求められると。

*アーク<7873>  247  -16
前日上昇の反動で短期資金の利食い売り優勢に。

*興銀リース<8425>  2280  -136
ファイナンス実施による需給・希薄化懸念など続く。

*東京電力<9501>  483  -27
新潟県知事では東電の安全な原発運営に疑問とも。

*前田建設<1824>  541  -30
CB発行による将来的な希薄化懸念。

*北海道電力<9509>  1107  -60
電力株は全面安、原油市況上昇などでコスト負担増懸念。

*KADOKAWA<9477>  3365  -175
海外売出実施に伴う需給懸念で。

*四国電力<9507>  1457  -71
電力株が全面安、中部電力や中国電力も下落率上位。

*ワキタ<8125>  1087  -52
信用買い残が高水準など需給不安も。

*MUTOH<7999>  493  -19
短期資金の利食い売りが優勢となる形に。

*ライト工業<1926>  676  -25
特に材料は見当たらず需給要因などが中心か。

*ジェイアイエヌ<3046>  3180  -115
引き続き目先の業績鈍化懸念などで。

*ベスト電器<8175>  141  -5
6月安値を割り込んで見切り売りが優勢に。

*山陽電気鉄道<9052>  427  -15
TOPIXイベント通過後の反動安を懸念で。

*GSユアサ<6674>  492  +11
引き続き、シティの投資判断格上げを評価材料視。

*住石HLDG<1514>  160  +3
特定資金介入思惑に原油高の流れも追い風か。

*JXHLDG<5020>  533  +12
原油市況の上昇で石油株は総じて高い。

*京セラ<6971>  10080  +220
1:2の株式分割実施を発表で。

*サントリー食品<2587>  3600  +25
大引けではTOPIXリバランスで買い需要が発生。

*任天堂<7974>  11640  -350
Wii U値下げは株価にネガティブとの指摘も。

*キーウェア<3799>  1070  +150
引き続き生体認証関連として上値追いの動き。

*イマジカ<6879>  490  +65
直近では安倍首相が社長会食などで思惑も。

*N・フィールド<6077> 2550カ
本日マザーズ市場に新規上場し人気化。

*モルフォ<3653> 4025 +700
連日の高値更新により需給面主導で上値追い。

*シュッピン<3179> 1287 +217
好業績の内需関連株として評価の動きが継続。

*ラクーン<3031> 355 -35
第1四半期決算をネガティブ材料視。

*エイティング<3785> 2533 +500
引き続き、「テトリスモンスター」の普及に期待感。

*ガンホー<3765> 63600 +3600
引き続き、自律反発狙いの買い優勢。

*Dガレージ<4819> 485500 +23500
ベリトランスのサービス拡大を材料視。

*J・TEC<7774> 391500 +18000
先端設備等投資促進事業費の補助金を好感。

*ホロン<7748> 99900 +11700
値動きの軽さを材料視した短期資金による物色が継続。

*3Dマトリックス<7777> 2577 -229
直近安値を割り込み見切り売りが膨らむ。