2013年12月9日月曜日

12/9動いた株・出来た株


*エイチーム<3662>  3215  +500
韓国NHNエンターテインメントとの資本業務提携がポジティブインパクトに。

*シーエーシー<4725>  1053  +150
インドのIT企業を連結子会社化と発表。

*ネオス<3627>  1610  +98
LINE関連として人気が波及する展開にも。

*ネクソン<3659>  1030  +54
ゲーム関連株高の中でマド埋め目指す動きにも。

*ホウスイ<1352>  139  -4
買い一巡後は伸び悩み、信用買い方の戻り売りが優勢に。

*世紀東急<1898>  129  -3
中小型建設株の一角で軟化するものが目立つ。





(前場)
*クレスコ<4674>  983  +88
自社株買い発表で急伸後はもみ合いが続いていたが。

*丹青社<9743>  695  +59
通期営業利益は14.5億円から16.3億円に増額、増配も発表。

*ヘリオステクノ<6927>  396  +30
急動意した先週末からの地合いを引き継ぐ形。

*CKD<6407>  1049  +71
みずほ証券では「買い」に格上げ、1450円目標とする。

*トランコム<9058>  3435  +205
野村では新規に「バイ」、目標株価を4700円とする。

*メック<4971>  612  +36
先週末に株式新聞が取り上げている。

*ヤフー<4689>  529  +31
ゴールドマンでは「強い買い」に格上げ、590円目標としている。

*NTN<6472>  465  +26
岩井コスモでは「A」に投資判断を格上げへ。

*カシオ<6952>  1148  +63
先週末はゴールドマンが投資判断を格下げしていたが。

*ポールトゥウィン<3657>  3145  +170
通期業績上方修正と株式分割を評価へ。

*日本取引所<8697>  2857  +144
株式市場の先高期待など映す展開にも。

*文化シヤッター<5930>  655  +33
8月高値水準を明確に上抜いて一段高へ。

*日本トムソン<6480>  521  +26
設備投資関連株の見直しの流れに乗る。

*ジェイテクト<6473>  1660  +81
ベアリング各社の強い動きが目立つ。

*ラウンドワン<4680>  876  +42
11月の既存店減収率はやや縮小へ。

*ワキタ<8125>  1190  +56
建機レンタル各社の好業績など目立ち。

*ジェイアイエヌ<3046>  4150  +195
11月の月次動向を嫌気した動きが優勢に。

*富士通<6702>  494  +23
メリルでは「買い」に格上げ、600円目標とする。

*マクロミル<3730>  680  +31
通期営業利益は34億円から36億円に上方修正。

*オークマ<6103>  1086  +49
クレディ・スイスでは目標株価を1300円にまで引き上げ。

*IT HLDG<3626>  1610  +71
メリルでは「アンダーP」から「中立」に格上げ。

*タカタ<7312>  2872  +124
野村では目標株価を2400円から2800円に引き上げ。

*オートバックス<9832>  1603  +69
11月の既存店売上高は19ヶ月ぶりにプラス転換へ。

*名村造船所<7014>  1242  +53
調整一巡感からの押し目買いか、特に材料は観測されず。

*千代建<6366>  1452  +58
来年度業績に対する安心感なども強く。

*セブン銀行<8410>  366  +14
銀行株高の流れなども波及か。

*日本精工<6471>  1236  +43
先週にはクレディ・スイスの投資判断格上げなども散見。

*大豊建設<1822>  325  -34
公募増資発表による希薄化懸念で。

*日産東京販売<8291>  448  -46
短期資金の利食い売り圧力が強まる展開にも。

*JK HLDG<9896>  557  -42
公募増資などで最大15億円を調達と発表。

*クックパッド<2193>  3220  -205
好決算を発表も短期的な出尽くし感が先行する。

*ザッパラス<3770>  746  -47
上半期は前期比7割の営業減益決算となり。

*SUMCO<3436>  912  -47
先週末に決算発表、シリコンウエハ需要の回復見通し先送りなどで。

*アートネイチャー<7823>  2245  -101
公募売出株の受渡期日を迎えて需給悪化へ。

*オプト<2389>  1139  -44
ホットリンクの上場で短期的な出尽くし感が先行する。

*タケエイ<2151>  1274  -46
岩井コスモでは投資判断を「B+」に格下げ。

*エスエムエス<2175>  2193  -70
リバウンド一巡感による戻り売りで。

*熊谷組<1861>  252  -7
大豊建設のファイナンスでトンネル工事関連の一角が軟化。

*ジャパンパイル<5288>  1056  -27
明日に受渡期日を控えて需給面での警戒感も。

*ナイガイ<8013>  120  -3
短期資金の処分売り優勢の流れが続く。

*鉄建建設<1815>  288  -7
トンネル工事関連の一角で軟調な動きが目立つ。

*日医工<4541>  1623  -39
権利落ち後に上昇した反動も強まるか。

*日本新薬<4516>  2010  -48
診療報酬改定の報道なども医薬品株の弱材料か。

*チタン工業<4098>  260  -5
高水準の信用買い残など需給面を懸念視。

*マツダ<7261>  486  +15
為替市場での円安進行をストレートに好材料視。

*三菱UFJ<8306>  651  +8
全体株高でメガバンクなどにも資金が向かう。

*野村HLDG<8604>  791  +5
全体株高の流れを反映も上値は重い。

*日本板硝子<5202>  125  +2
三菱UFJでは目標株価を140円から150円に引き上げ。

*新生銀行<8303>  249  +6
SMBC日興では「1」に格上げ、295円目標とする。

*ソフトバンク<9984>  8890  +180
全体相場の上昇に連れ高する格好へ。

*日産<7201>  904  +7
ダイムラーと提携強化の可能性などと伝わる。

*ドワンゴ<3715>  2983  +51
UBSでは目標株価を2380円から3500円に引き上げ。

*チムニー<3178>  1233  -81
やまやのTOB終了で処分売りが優勢に。

*日エンター<4829>  299  +80
エイチームの株価急騰で連想買い。

*ホットリンク<3680> 4590カ
本日マザーズ市場に上場しネット関連のIPO銘柄として人気化。

*オンコリスバイオファーマ<4588> 3400 -130
ホットリンクなどへの資金シフトが逆風に。

*ミクシィ<2121> 7560 +1000
連日の人気化で需給面主導での上値追いが続く。

*アドウェイズ<2489> 2800 +396
エイチームの人気化がLINE関連の刺激材料にも。

*アプリックス<3727> 1415 +300
引き続き、無線送受信用モジュールの増産報道を材料視。

*アルチザ<6778> 56900 +6900
今期業績予想の上方修正を材料視した物色が継続。

*GNI<2160> 499 +40
特発性肺線維症(IPF)治療薬のライセンス契約締結を材料視。

*日本マイクロニクス<6871> 2108 +400
連日の急伸で需給面主導での上値追いが続く。

*ザイン<6769> 1630 +250
中国スマホ向け供給の半導体に関心。

*シナジーM<3859> 1100 -40
ホットリンクの上場で出尽くし感が意識される。

*クルーズ<2138> 3785 +235
ゲーム関連の一角として見直しの動きが波及。

*オンキヨー<6628> 181 +37
引き続き、家庭用エネルギー管理システム事業への参入を材料視。

*3Dマトリックス<7777> 2527 -81
先週末の第2四半期決算をネガティブ材料視。