2013年12月30日月曜日

12/30前場/動いた株・出来た株


*日本ケミカル<4552>  2281  カ
培養した細胞を医薬品として初めて年度内に承認申請すると報じられる。

*藤倉ゴム<5121>  1020  カ
貸借取引の申込停止措置を受けて買い戻しが先行へ。

*大豊建設<1822>  480  +67
公募株の受渡期日以降は需給改善評価の動きが継続。

*ネクスト<2120>  1094  +127
不動産株高の流れから中小型不動産株の一角として値幅取りの動き。

*熊谷組<1861>  311  +26
大豊建設とともにトンネル工事関連銘柄として強い動き。

*日工<6306>  724  +60
公共工事関連の中小型株として上値追いの動きが続く格好に。

*東洋埠頭<9351>  279  +22
底打ち感からのリバウンドが継続、含み資産関連として注目続く。

*飛島建設<1805>  181  +13
低位建設株の一角には引き続き短期資金の関心で。

*宇徳<9358>  377  +27
原発関連の材料株として短期資金の矛先など向かう格好にも。

*日本板硝子<5202>  141  +10
大和では投資判断を新規に「2」と買い推奨で。

*鉄建建設<1815>  328  +22
本日も鉄道・トンネル工事関連の建設株が強い動き。

*江守商事<9963>  2197  +144
TIWでは投資判断を「B+」から「A」に格上げへ。

*マーベラスAQL<7844>  767  +50
月初にかけてのマド埋め水準では下値も堅く。

*サンフ不動産<8934>  1662  +108
不動産株高の中で中小型不動産の一角として資金向かう。

*天馬<7958>  1666  +105
来年の干支関連としてはやす向きなども。

*マツキヨHLDG<3088>  3660  +220
SMBC日興では「2」から「1」に格上げで4200円目標に。

*浅沼組<1852>  172  +10
低位建設株の一角として短期資金の関心が続く。

*東急建設<1720>  533  +30
先週後半からは再度低位建設株への関心が高まり。

*GCAサヴィアン<2174>  1005  +55
900円超のレベルでは下値の堅さも目立つ格好になり。

*ペガサスミシン<6262>  424  +23
10月の高値水準更新で上値妙味なども。

*古河電池<6937>  600  +32
藤倉ゴムの連日の急騰など刺激にも。

*ラサ工業<4022>  189  +10
除染関連としてのテーマ性などもあらためてはやす。

*タカラレーベン<8897>  364  +19
中小型不動産株の一角として買われる。

*ネクシィーズ<4346>  945  -72
先週末に急伸の反動から利食い売りが優勢にも。

*ティアック<6803>  105  -6
短期的な過熱警戒感強く、年末年始を控えた換金売り。

*日本製紙<3863>  1966  -110
第3四半期業績観測報道がネガティブなインパクトにも。

*ショットモリテックス<7714>  342  -16
先週末は自律反発も長い上ヒゲ残して伸び悩みへ。

*琉球銀行<8399>  1390  -52
沖縄経済の拡大期待など背景に先週末にかけ上昇の反動。

*リケンテクノス<4220>  569  -21
もみ合い上放れ後は上昇ピッチも早まっていたが。

*ぐるなび<2440>  3090  -100
年末需要への期待感なども一巡で利食い売りへ。

*オークマ<6103>  1144  -34
1200円レベルでは戻り売り圧力なども強まる格好に。

*UACJ<5741>  396  -9
先週末にかけて一段高となってきた反動も強まる。

*マルハニチロHLDG<1334>  184  -4
グループ会社の製造商品に農薬混入と伝わり。

*レンゴー<3941>  637  -13
日本製紙の業績観測報道を嫌気で製紙各社が売られる。

*CVSベイエリア<2687>  253  -5
戻り鈍く短期資金の手仕舞い売りが優勢になる。

*サイボウズ<4776>  420  -8
直近では増配など評価もあったが戻り売り圧力は強い。

*王子HLDG<3861>  535  -10
日本製紙の第3四半期収益伸び悩みを懸念する流れが波及へ。

*日本トリム<6788>  8100  -150
足元では大和の新規買い推奨などで強い動きとなったが。

*日本取引所<8697>  2981  -54
特に材料見当たらないが利食い売りなどが優勢の展開にも。

*みずほFG<8411>  226  +5
株式市場の先高期待からメガバンクの強い動きが継続。

*SBIHLDG<8473>  1596  +68
出資先の米バイオベンチャーがマザーズ市場に上場承認。

*アイフル<8515>  438  +12
個人保証の経営者以外にも容認報道など材料視も。

*太平洋セメ<5233>  403  +10
セメントの輸送船増強などと報じられている。

*トヨタ<7203>  6420  +30
今期営業益最高更新との好業績観測報道を受け。

*ファストリ<9983>  43150  -150
引き続き、225先物需給に引きずられてきた反動安の展開に。

*ソニー<6758>  1829  +44
電池部門の売却見送り報道などが伝わっているが。

*セーラー<7992>  46  -6
新株予約権発行で資金調達へ、株式価値の希薄化を嫌気。

*東京ラヂ<7235>  720  +100
PM2.5関連、含み資産関連として短期資金の上値追いが続く。

*築地魚市場<8039>  153  +18
「築地移転」などの材料を蒸し返す動きにも。

*中央電工<5566>  353  +26
日本電工との経営統合が好感される。

*HMT<6090> 5380 +650
値動きの軽い直近IPO銘柄として需給面主導で上値追い。

*ブイキューブ<3681> 7380 +930
直近IPO銘柄への物色が波及。

*メディアドゥ<3678> 14670 +2570
LINE関連の一角として来年への期待も。

*ホットリンク<3680> 23430 +4000
ビッグデータ関連のテーマ性を材料視。

*UMNファーマ<4585> 3050ウ
今期業績予想の大幅下方修正を嫌気。

*JMNC<3645> 755 +47
引き続き、上期業績の上方修正を好感。

*PBITS<3831> 1623 -55
今期業績や配当予想の下方修正を嫌気。

*マイクロニクス<6871> 5260 +700
量子技術に基づく二次電池への期待を背景に上値追いが続く。

*グリムス<3150> 958 -52
直近ではエナリスとの包括提携が材料視され急伸となった反動で。

*USEN<4842> 409 +31
「JPX日経インデックス400」構成銘柄として関心。

*Dガレージ<4819> 2726 -98
先週末の米ネット関連株安をネガティブ材料視。

*プロパスト<3236> 285 +56
不動産関連株の上昇が刺激材料となる。