2013年12月24日火曜日

12/24前場/動いた株・出来た株


*エイチーム<3662>  6350  +1000
5000円レベルでは底堅さ、買い戻し優勢の展開にも。

*藤倉ゴム<5121>  520  +80
東工大と共同で新型電池の実用化にメドと伝わる。

*日本トリム<6788>  8130  +580
大和では新規に「1」、目標株価は10090円に。

*岡部<5959>  1182  +70
大和が新規に「1」、目標株価1600円とする。

*大王製紙<3880>  971  +54
もみ合い上放れで買い戻しが優勢となる。

*リソー教育<4714>  519  +27
突っ込み警戒感からの自律反発が続く格好に。

*ローム<6963>  4890  +235
アップルの株価上昇などで電子部品株に関心も。

*三菱自動車<7211>  1105  +51
先週末に業績上方修正、通期最終益は700億円から1000億円に。

*ドワンゴ<3715>  2767  +126
下値の堅さも意識でリバウンド狙いの動きに。

*SMK<6798>  664  +29
高速化と多機能化を実現した光学式タッチパネルを開発と伝わる。

*東光<6801>  355  +15
8年ぶりとなる復配の実施を好感へ。

*ハーツユナイテッド<3676>  2400  +99
ゲーム関連の出遅れとして物色が続く格好にも。

*NSユナイテッド<9110>  294  +12
大手海運株の上昇に連れ高する展開にも。

*アルプス電気<6770>  1210  +49
電子部品株の一角としてアップルの株高など材料視。

*日立キャピタル<8586>  3030  +120
高値接近で買い戻しなど急がれる状況にも。

*だいこう証券<8692>  989  +39
NISA関連として関心高まる格好へ。

*グリー<3632>  1024  +37
1000円割れレベルでは押し目買いの動きも強まる。

*キッセイ薬品<4547>  2375  +83
痛風・高尿酸血症治療薬の開発・販売権をファイザーに許諾契約と。

*KDDI<9433>  6400  +220
特に材料観測されないが、全体株高の流れに乗る格好へ。

*東京エレク<8035>  5720  +190
米アプライドの上昇に連れ高の展開へ。

*サンケン電気<6707>  730  +24
電子部品を中心にハイテク株の一角で強い動きが目立つ。

*日野自<7205>  1597  +46
新興国市場リスクなどは低下の方向か。

*ファナック<6954>  19340  +540
日経平均の高値更新などで指数インパクトの強い同社にも関心。

*NKSJ<8630>  2945  +80
野村では目標株価を2900円から3300円に引き上げ。

*DeNA<2432>  2140  +55
地合い改善の中で買い戻しなどへの期待感も高まるか。

*ナイガイ<8013>  97  -8
節目の100円も割り込んで見切り売り圧力強まる。

*ショットモリテックス<7714>  363  -29
特段の材料ないままに急騰した反動安が続く。

*アイスタイル<3660>  583  -40
含み益拡大期待などをはやして上昇の反動続く。

*日本コンベヤ<6375>  128  -8
もみ合い下放れで見切り売りが優勢となる。

*東京機械製作所<6335>  103  -5
短期資金の処分売り圧力の強まりなど需給面が影響か。

*大幸薬品<4574>  2182  -102
鳥インフル関連として直近で上昇の反動も。

*ルネサスエレ<6723>  627  -28
高値圏で利食い売りなど集まる展開に。

*ネクシィーズ<4346>  872  -38
先週末は上ヒゲつけて伸び悩む展開にも。

*佐田建設<1826>  120  -5
短期資金の見切り売りが続く展開に。

*日工<6306>  584  -23
600円超レベルでは上値の重さなども意識。

*ラサ工業<4022>  158  -6
株価下落で短期資金の手仕舞い売り圧力が増す展開に。

*日本アジア<8518>  106  -4
短期資金の見切り売り圧力が強まる状況にも。

*タマホーム<1419>  910  -34
信用買い方の手仕舞い売りに押される格好にも。

*アルテック<9972>  245  -9
10月の安値水準も割り込んでおり。

*東急建設<1720>  436  -16
中小型の建設株には手仕舞い売りが続く。

*日本ゼオン<4205>  990  -35
液晶関連銘柄には供給過剰などへの警戒感も。

*マーベラス<7844>  716  -25
株価急伸後の安値水準も割り込んで。

*あさひ<3333>  1434  -50
先週末に決算発表、累計営業利益は7%減益となり。

*サンフ不動産<8934>  1490  -51
高値更新でいったんは達成感も。

*マツダ<7261>  506  -2
円安進行限定的で利食い売りが優勢に。

*三菱UFJ<8306>  656  +2
米国株大幅高などでメガバンク買われる。

*東京電力<9501>  509  -13
もみ合い下放れで見切り売りが優勢に。

*シャープ<6753>  323  -6
中国発の液晶パネル供給過剰深刻化懸念なども。

*サカイオーベ<3408>  199  +1
特定資金の介入観測なども根強いもよう。

*川崎汽船<9107>  245  +6
バルチック指数上昇などは支援にも。

*JT<2914>  3270  -95
海外子会社CEOの突然の退任を警戒視。

*三井住友トラスト<8309>  544  +4
みずほでは目標株価を550円から600円に引き上げ。

*日本コンピューター<9709>  388  -62
過熱警戒感からの利食い売りが継続する形に。

*川崎化成<4117>  152  +19
急伸スタートから伸び悩み、特に材料は見当たらず。

*アーバンライフ<8851>  128  +11
先週末から急動意、短期資金の値幅取りの動きへ。

*HMT<6090> 2380カ
本日マザーズ市場に新規上場し人気化。

*OTS<4564> 203 -74
一部臨床試験の中止をネガティブ材料視。

*メディアドゥ<3678> 10580 +1500
「LINE マンガ」にあらためて関心も。

*ブイキューブ<3681> 5400 +430
値動きの軽い直近IPO銘柄に短期の値幅取り資金が向かう。

*コロプラ<3668> 2798 -32
新興市場の主力株には換金売り懸念が燻る。

*サイバーエージ<4751> 4410  +75
バンカメ・メリルが目標株価を5626円まで引き上げ。

*ガンホー<3765> 65000 -1200
新興市場の主力株には換金売り懸念が燻る。

*マイクロニクス<6871> 3290 +303
量子技術に基づく二次電池への関心が続く。

*イーグランド<3294> 4280 +625
値動きの軽い直近IPO銘柄に短期の値幅取り資金が向かう。

*BBタワー<3776> 226 +50
引き続き、子会社が仏企業と日本国内総代理店契約を締結したことを材料視。

*竹内製作<6432> 2244 +60
円安進行や機械株の強い動きが支援材料に。

*ケイブ<3760> 2885 -215
引き続き、グリーとの業務提携契約解消をネガティブ材料視。