2013年12月20日金曜日

12/20前場/動いた株・出来た株

*リソー教育<4714>  486  +33
前日には完全一致で寄り付くなどで自律反発への期待高まる。

*ネクシィーズ<4346>  1006  +66
引き続き売り方の買い戻しなどが優勢となる格好に。

*新日本理化<4406>  275  +18
仕手性の強さ背景に株価上昇場面では関心高まりやすい。

*KLab<3656>  808  +52
「天空のクラフトフリート」の事前登録が好調と。

*建設技術研究所<9621>  995  +59
通期営業利益は12億円から14億円に上方修正。

*エスエムエス<2175>  2109  +102
健康相談サービスを提供する有料サイト開始などにも期待感。

*イーピーエス<4282>  125600  +5900
直近高値更新で一段とショートカバー優勢に。

*アウトソーシング<2427>  1115  +50
特に目立った材料は観測されないが押し目買い優勢に。

*日本車輌製造<7102>  509  +22
JR東海から新幹線車両を受注と発表。

*TOA<6809>  980  +42
下値の堅さを意識で再度上値追いへ。

*日本信号<6741>  835  +35
みずほでは目標株価を810円から950円に引き上げ。

*キーエンス<6861>  44450  +1800
ゴールドマンではGS SUSTAIN日本株リストへ新規採用。

*酉島製作所<6363>  1008  +38
前日には岩井コスモが買い推奨を継続している。

*堀場製<6856>  3535  +115
業績上方修正、並びに増配を発表で。

*すてきナイス<8089>  247  +7
立会外取引で自己株式を取得と。

*グリー<3632>  1001  +28
ケイブとの資本業務提携契約を解消と。

*電気興業<6706>  702  +19
調整一巡感からの押し目買いが優勢に。

*三菱UFJリース<8593>  611  +16
設備投資関連の一角としても関心か。

*コカイースト<2580>  2068  +54
前日に目立つ下げとなった反動で買い戻しか。

*イオンフィナンシャル<8570>  2729  +69
2600円レベルでの底堅さなどを意識も。

*スター精密<7718>  1225  +30
高値更新で売り方の買い戻しなどが優勢となる。

*牧野フライス<6135>  877  +21
来期の業績変化率大きい民間設備投資関連として。

*富士通<6702>  520  +11
社長インタビューなどが一部で掲載されている。

*ローム<6963>  4620  +95
円安基調継続などで割安修正の動きも継続へ。

*TOTO<5332>  1634  +33
高値更新で再度買い戻しの動きが強まる格好か。

*ショットモリテックス<7714>  410  -62
週末要因から連日での株価急騰の反動が強まる。

*インプレス<9479>  149  -9
前日は後場から急伸の展開となったが。

*サニックス<4651>  841  -33
引き続き個人投資家の処分売りが続く格好に。

*ユニ・チャーム<8113>  6220  -240
目先の下値支持線割り込んで見切り売り圧力強まるか。

*日本システムウエア<9739>  521  -19
目立った材料ないまま前日に急伸した反動安。

*日成ビルド<1916>  226  -8
信用買い方の手仕舞い売り圧力強まる格好か。

*日産東京販売<8291>  432  -15
450円レベルでのもみ合い下放れで手仕舞い売りへ。

*日産<7201>  863  -29
前日には三菱UFJが投資判断を格下げへ。

*JT <2914>  3365  -110
NY市では電子たばこも禁煙対象に追加と。

*山一電機<6941>  221  -7
信用買い残など整理の動きが続く形か。

*北陸電気工業<6989>  158  -5
週末要因から短期資金のポジション整理の動きに押される。

*東京製鉄<5423>  506  -16
鋼材価格引き上げなどで直近で自律反発の反動も。

*アルテック<9972>  254  -8
信用買い残高水準ななか直近安値水準も割り込んで。

*ラサ工業<4022>  165  -5
短期資金の見切り売りの流れは弱まらず。

*オプト<2389>  959  -29
1000円レベルも下値支持線にはつながらずで。

*日本金銭機械<6418>  1920  -56
2000円レベルでは戻り売り圧力なども強まる形に。

*カカクコム<2371>  1756  -51
1800円レベルの下値支持線を割り込む形となり。

*マツダ<7261>  498  +7
ドル・円相場の104円台定着などを好材料視で。

*三菱UFJ<8306>  656  -4
メガバンクには海外資金の流入継続観測なども強かったが。

*野村HLDG<8604>  771  -9
日経平均の反落を受けて利食い売りが先行へ。

*日本コンピューター<9709>  440  -40
連日の急騰の反動で利食い売り先行。

*PD<4587> 12530 +830
米イーライリリー社と創薬共同研究開発契約を締結。

*シグマクシス<6088> 4275 +175
初値形成後は需給面主導で上値追い。

*オウチーノ<6084> 4930 +700
今月上場銘柄の一角に見直しの動きが強まる。

*ドリコム<3793> 211600  +12700
新作ゲームのヒット期待を背景に上値追い。

*アドウェイズ<2489> 2675 -88
前日に強い動きが目立っていたLINE関連に利益確定売り。

*FUJIKOH<2405> 567 -71
直近ではバイオマス発電関連として賑わった反動で。

*マイクロニクス<6871> 3610 +375
量子技術に基づく二次電池への関心が続く。

*マクドナルド<2702> 2728 -43
今期業績予想の大幅下方修正を嫌気。

*BBタワー<3776> 178 +42
子会社がフランス企業と日本国内総代理店契約を締結したと発表。

*シナジーM<3859> 902 +60
ホットリンクの強い動きが刺激材料に。

*ケイブ<3760> 3105 -575
グリーとの業務提携契約解消をネガティブ材料視。