2014年2月26日水曜日

2/26動いた株・出来た株


*アイロムHD<2372>  959  +150
子会社が共同で「肥満に対する創薬研究ツールの開発」を開始と発表。

*神栄<3004>  241  +25
PM2.5関連の中心銘柄として物色向かう格好に。

*日コンクリート<5269>  425  +23
200日線レベルでの下げ止まりが鮮明化へ。

*ポールトゥウィン<3657>  1811  +84
値動きの軽いゲーム関連として値幅取りの動きも。

*バイリーン<3514>  639  +25
PM2.5関連の材料株として関心向かうか。

*スルガ銀行<8358>  1866  +62
ドイツ証券では目標株価を2020円に引き上げ。

*東京個別<4745>  368  -23
権利落ちの影響で手仕舞い売りか。

*エイチーム<3662>  7300  -370
前日はLINE関連の一角として上昇したが。

*阪和興業<8078>  457  -21
鋼材市況の先行き懸念など強まっており。

*椿本チエイン<6371>  807  -36
850円レベルでの上値の重さを意識も。

*昭和産業<2004>  334  -14
高値圏での上値の重さ意識から利食い売り。




(前場)
*星光PMC<4963>  1535  +211
タッチパネル新素材開発報道が前日に伝わっており。

*戸田工業<4100>  281  +22
リチウムイオン電池関連の材料株として人気集まる。

*極東貿易<8093>  235  +18
キャパシタなどを手掛け電池関連として物色。

*山一電機<6941>  563  +43
500円レベルでの底値固めの動きなど確認で。

*双葉電子<6986>  1535  +112
引き続き、ウェアラブル端末関連として関心高まる。

*ハーツユナイテッド<3676>  3465  +205
値動きの軽さから短期資金の値幅取りの動きが続く。

*ジェイアイエヌ<3046>  2744  +144
株価の底打ち感から自律反発狙った動きにも。

*古河電池<6937>  802  +42
二次電池展開催などで電池関連の一角として物色も。

*パナソニック<6752>  1260  +64
テスラと車用電池工場を共同建設と報じられ。

*日東製網<3524>  186  +9
超小型衛星の打ち上げ接近で宇宙関連として物色か。

*あすか製薬<4514>  1026  +47
心理的な節目となる1000円大台突破で上値妙味。

*サカイオーベ<3408>  197  +9
炭素繊維関連としてのテーマ性などが蒸し返されるか。

*熊谷組<1861>  269  +12
株式新聞で取り上げられている。

*大豊建設<1822>  362  +16
熊谷組の上昇なども刺激材料につながる。

*富士紡HLDG<3104>  234  +10
リバウンド継続による値動きの軽さが妙味に。

*全国保証<7164>  2400  +102
株式分割権利落ちで短期資金の関心高まる。

*木村化工機<6378>  540  +22
エネ計画案公表で原発関連には安心感も。

*アシックス<7936>  2042  +80
クレディ・スイスでは「アウトP」格上げで2400円目標に。

*バリューコマース<2491>  1197  +45
引き続き、ソフトバンクのLINE取得協議を材料に。

*ミロク情報<9928>  427  +16
増配発表により高配当利回り銘柄として物色。

*住友精化<4008>  819  +29
800円レベルを支持線として意識か。

*菱洋エレク<8068>  1153  +39
前日には自己株式の消却実施を発表している。

*NTTデータ<9613>  4195  +135
郵政のシステム投資によるメリット期待高まる。

*フルキャスト<4848>  314  +10
調整一巡感であらためて配当実施などを材料視。

*KLab<3656>  741  +23
中国ゲーム大手企業との業務提携を発表している。

*京セラ<6971>  4746  +123
スモールミーティングが開催予定のもようで。

*任天堂<7974>  13060  +335
同社の特集記事が掲載されているが。

*コニカミノルタ<4902>  1103  +28
二次電池展でマイクロ二クスとの共同試作品が展示されているもようで。

*ゼンショー<7550>  1135  -81
公募増資実施発表で希薄化・需給懸念が強まる。

*メック<4971>  939  -41
1000円レベルでの上値の重さを嫌気する流れにも。

*アインファーマ<9627>  4490  -190
一昨日に発表した決算を引き続き嫌気する。

*富士エレク<9883>  1324  -54
配当権利落ちなどで処分売りが優勢に。

*カッパクリ<7421>  943  -36
配当・優待権利落ちで見切り売りが優勢に。

*A&D<7745>  506  -19
引き続き、業績下方修正を嫌気する動き。

*オンワード<8016>  725  -27
配当権利落ちの影響が大きく。

*大同メタル<7245>  947  -33
もみ合い下放れで処分売り圧力が増す格好に。

*リブセンス<6054>  1610  -56
戻りの鈍さを嫌気して手仕舞い売りが優勢に。

*一休<2450>  127800  -4400
「ヤフートラベル」の新サービスなどが伝わっているが。

*アイダエンジ<6118>  1014  -34
株価下落が見切り売りを誘う形になっており。

*ネオス<3627>  1178  -37
LINE関連として足元で賑わった反動も。

*カヤバ工<7242>  481  -15
信用買い残などは高水準で。

*三菱UFJ<8306>  609  -6
全体相場の下落を映してメガバンクは売り優勢の格好に。

*東芝<6502>  442  +4
三菱UFJでは「アウトP」に格上げで590円目標に。

*日本電気<6701>  330  +1
ゴールドマンでは目標株価を320円から350円に引き上げ。

*商船三井<9104>  426  +9
バルチック指数が2%程度の上昇となり。

*ソフトバンク<9984>  8000  -95
LINE株取得協議報道で前日に大幅高となった反動も。

*三菱商事<8058>  1996  -6
原料炭4年ぶり安値報道もマイナス視される。

*キーウェア<3799>  909  +150
DDSの株価上昇なども刺激に。

*森下仁丹<4524>  735  +55
バイオカプセルを活用したレアメタル・貴金属回収の事業化検証を開始。

*北越工業<6364>  535  +40
東証1部への指定替えを好感で。

*アドウェイズ<2489> 1944 -76
前日はLINE関連の一角として賑わった反動で。

*ミクシィ<2121> 6210 +100
三菱UFJが投資判断を「アウトパフォーム」へ引き上げたことを材料視。

*アプリックス<3727> 1944 +163
Beaconモジュールの機能強化を材料視。

*フリービット<3843> 1509 +173
クラウドアーキテクチャー搭載製品が三菱電機のサイネージ端末に採用と発表。

*シグマクシス<6088> 5150 +165
1:4の株式分割を材料視。

*DDS<3782> 514 +80
指紋認証技術にあらためて思惑も。

*省電舎<1711> 2295 -232
前日は省エネ支援関連の一角として賑わった反動で。

*マイクロニクス<6871> 13560 +1660
国際二次電池展バッテリージャパンの開催で思惑。

*田中化研<4080> 527 +80
リチウムイオン電池関連の一角として物色波及。

*アイル<3854> 2985 +500
上期業績計画の大幅上方修正を好感。

*環境管理<4657> 1008 -52
直近の急騰による高値警戒感も強まる。