2014年2月19日水曜日

2/19動いた株・出来た株


*太平洋興発<8835>  117  +7
値頃感の強さや足元での値動きの軽さなど手掛かりか。

*ワキタ<8125>  1175  +69
西尾レントやカナモトの株価上昇も刺激。

*群栄化学<4229>  415  +21
アルテックの急騰が3Dプリンタ関連には刺激に。

*オープンハウス<3288>  1869  +89
引き続き大和の買い推奨継続などで見直しの動き。

*東洋エンジ<6330>  473  +17
ブラジル関連会社が水力発電所関連業務を受注と。

*サンフ不動産<8934>  1324  -66
不動産株安で中小型不動産の一角も軟化。

*フルキャスト<4848>  304  -15
連日の株価急伸で短期資金の利食い売りが先行。

*東洋機械<6210>  593  -24
高値圏で利食い売りが優勢の展開にも。

*電気興業<6706>  692  -27
上値の重さなど意識で見切り売りが優勢か。



(前場)
*アルテック<9972>  255  +37
同社が国内販売代理店となっているストラタシス社が新製品発売で。

*図書印刷<7913>  463  +40
引き続き、リクルート保有株の含み益に関心高まる。

*グリー<3632>  1170  +72
モンハンロアの配信開始に期待感も。

*第一工業製薬<4461>  329  +20
セルロースナノファイバー関連として個人の関心続く。

*IIJ<3774>  2011  +119
株価の底値到達感からリバウンド期待高まる。

*日本CMK<6958>  266  +15
三菱UFJでは「アンダーP」から「ニュートラル」に格上げ。

*星光PMC<4963>  864  +47
本日はセルロースナノファイバー関連の一角が強い動き。

*オプト<2389>  830  +45
動画広告分野への参入を期待材料視する。

*東京個別<4745>  376  +17
リソー教育の不適切会計から思惑続く格好に。

*カナモト<9678>  2730  +112
株式新聞で注目銘柄に取り上げられている。

*JBR<2453>  48100  +1950
全般的な手掛かり難から短期資金の関心向かう形か。

*エレコム<6750>  1486  +59
いちよしでは投資判断を買い推奨に格上げしている。

*山一電機<6941>  551  +20
500円レベルを下値支持線として意識も。

*太陽誘電<6976>  1317  +46
決算発表後は悪材料出尽くし感が強まり。

*アルバック<6728>  2038  +69
好決算発表以降は買い戻しの動きが一段と優勢に。

*JCRファーマ<4552>  2348  +77
高値接近で買い戻しなどが急がれる展開か。

*あいHLDG<3076>  1466  +47
目先の利食い一巡後は足元の好決算を見直す動きにも。

*日本特殊塗料<4619>  758  +23
取組妙味強い中で年初来高値更新を意識へ。

*兼松日産<7961>  172  +5
値動きの軽さや仕手性の強さなど妙味に短期資金が物色か。

*高砂熱学<1969>  1002  +29
野村では「バイ」に格上げ、1136円目標に。

*不動テトラ<1813>  184  +5
業績大幅上方修正を評価の動きが継続へ。

*アイフル<8515>  352  +9
みずほ証券では目標株価を120円から140円に引き上げ。

*国際帝石<1605>  1298  +33
原油市況の上昇や野村の目標株価引き上げなどで。

*富士電機<6504>  451  +10
太陽電池セル事業をニュージーランドZTの子会社に譲渡と。

*キヤノン<7751>  3148  +69
自社株買いの実施発表で需給妙味が強まる。

*DeNA<2432>  2195  +46
みんなのウェディング上場承認も引き続き手掛かりに。

*ぐるなび<2440>  3430  -165
当面の買い戻しの動きにも一巡感で戻り売りか。

*ショーワ<7274>  1313  -56
1400円レベルでの上値の重さも意識へ。

*大同メタル<7245>  1010  -43
決算発表後は出尽くし感優勢の展開か。

*藤倉ゴム<5121>  1128  -44
連動性のあるマイクロニクスの伸び悩みなども響く。

*日本ペイント<4612>  1499  -57
引き続き株式価値の希薄化懸念が上値抑える。

*明星工業<1976>  451  -17
直近のマド埋めで戻り一巡感も。

*航空電子<6807>  1575  -59
岡三では「強気」から「中立」に格下げ。

*イオンフィナンシャル<8570>  2441  -86
ノンバンク安の流れにも押される展開へ。

*フタバ産業<7241>  452  -15
前日に急伸の反動で利食い売りが優勢にも。

*メック<4971>  1006  -33
岩井コスモの格上げもあって直近で上げ幅広げる。

*住友ゴム<5110>  1307  -42
グッドイヤーとの提携解消の影響を引き続き懸念で。

*クレセゾン<8253>  2307  -74
その他金融セクターは前日の上昇から戻り売り。

*ケネディクス<4321>  384  -12
不動産株反落の流れの中で改めて今期の減益見通しを嫌気。

*日本碍子<5333>  2074  -64
クレディ・スイスの格上げもあって直近で強い動き目立ち。

*北海道電力<9509>  1009  -31
足元では再値上げの検討なども買い材料視されたが。

*ブリヂストン<5108>  3688  -113
前日に決算を発表、今期の収益鈍化見通しを嫌気へ。

*タケエイ<2151>  997  -30
高水準の信用買い残から上値重い。

*日本電気<6701>  312  -8
株高紹介記事も伝わり短期的な利食いのきっかけにも。

*三菱UFJ<8306>  621  -5
前日は日銀の貸出支援の資金供給倍増を好感したが。

*富士通<6702>  645  +13
三菱UFJでは目標株価570円から720円に引き上げ。

*商船三井<9104>  431  +7
前日には途上国の海洋開発に最大4000億円投資と伝わる。

*ソフトバンク<9984>  7653  -164
ジンガ上昇も反応薄、全体相場に連れ高で前日に上昇の反動。

*ソニー<6758>  1743  -37
サード・ポイントが大株主上位10社から外れたと伝わる。

*ニチリン<5184>  1146  +136
今期の2ケタ増益見通しや増配を好感。

*戸上電機<6643>  340  +28
大幅な上方修正を評価する動きが継続で。

*浅香工業<5962>  163  -21
大雪対策関連として直近で人気化した反動。

*コロプラ<3668> 2801 +96
新興企業の業績好調が伝わったことを材料視。

*APLIX<3727> 1740 +191
引き続き、BeaconモジュールがKDDIで採用されたことを材料視。

*ホットリンク<3680> 17510 +1360
オプトの動画広告市場への参入で思惑も。

*オウチーノ<6084> 4390 -315
決算発表後の急伸による反動で利益確定売り優勢。

*カイオム<4583> 4565 +545
抗体作製技術への関心を背景とした物色が継続。

*マイクロニクス<6871> 10800 -810
短期的な過熱感から高値警戒感が意識され利益確定売り。

*クルーズ<2138> 4220 +265
好業績のゲーム関連の一角として見直しの動き。

*ラクオリア<4579> 605 +45
名古屋大学に産学協同研究部門の設置を発表。

*環境管理<4657> 795カ
引き続き、米企業と放射能の観測技術などを共同開発したことを材料視。

*レーサム<8890> 120500 -3800
前日に金融緩和メリット関連として物色された新興不動産株に利益確定売り。

*高橋ウォル<1994> 418 +80
今期の大幅な増益見通しを評価した動きが継続。