2014年2月10日月曜日

2/10前場/動いた株・出来た株


*サイボウズ<4776>  436  +80
通期業績予想、並びに配当予想を上方修正。

*アーク<7873>  320  +53
通期最終利益は51.5億円から73億円に上方修正。

*沢井製薬<4555>  6390  +740
先週末に第3四半期決算発表、市場予想を上回る格好にも。

*DeNA<2432>  2071  +239
無料アプリランキングでは同社タイトルが2位と3位を占める。

*電気興業<6706>  727  +81
第3四半期累計営業利益は前年同期比3.3倍に。

*日本パーカ<4095>  2384  +239
通期営業利益は135億円から150億円にまで上方修正。

*日本配合飼料<2056>  127  +12
通期営業利益は10億円から15億円にまで上方修正へ。

*ネクシィーズ<4346>  1148  +101
先週末に第1四半期決算発表、営業赤字幅は前年同期比縮小へ。

*日本写真印刷<7915>  1595  +135
10-12月期営業利益は市場コンセンサスを大きく上回る。

*山一電機<6941>  564  +46
上方修正に加えて6期ぶりの復配がインパクトにも。

*KLab<3656>  789  +60
引き続き、NHNエンターとの業務提携を材料視で。

*キャリアD<2410>  104500  +7900
引き続き好決算を評価する動きが継続へ。

*サンデン<6444>  485  +34
通期下方修正懸念があったため決算発表通過で安心感。

*Uアローズ<7606>  3250  +215
先週末は決算嫌気で売り優勢も、3000円レベル割れで達成感。

*冶金工<5480>  275  +18
株式新聞の一部で取り上げられており。

*日本トムソン<6480>  522  +33
場中の決算発表控えて期待感など先行か。

*ツムラ<4540>  2662  +156
通期業績予想下方修正もアク抜け感が先行へ。

*タムロン<7740>  2190  -325
先週末に決算発表、実績・見通しともにコンセンサス下振れで。

*宮地エンジ<3431>  257  -23
第3四半期好決算発表も出尽くし感が先行へ。

*東洋建設<1890>  350  -29
10-12月期の収益水準低下などが弱材料視される。

*富士石油<5017>  287  -23
通期営業損益は30億円の黒字から30億円の赤字に下方修正。

*池上通信機<6771>  104  -8
10-12月期赤字幅拡大で通期未達懸念も。

*アルペン<3028>  1772  -134
先週末に発表の上半期決算は従来予想を下振れ。

*三井金属<5706>  257  -19
在庫評価益を除くと実質下振れ決算に。

*日特建設<1929>  382  -28
先週末に発表の決算はインパクトも乏しく。

*旭硝子<5201>  544  -39
今期の営業減益見通しを嫌気する。

*横河電機<6841>  1402  -99
10-12月期営業利益は市場コンセンサスを下振れ。

*もしもしホット<4708>  961  -60
第3四半期累計業績は大幅な減収減益見通しに。

*ヘリオステクノ<6927>  328  -18
第3四半期累計業績は進捗率が低く。

*日本コンクリート<5269>  491  -26
インフラ関連の中小型株は好決算に反応薄なものが多く。

*クボタ<6326>  1468  -72
好決算発表も出尽くし感、来期業績鈍化懸念も。

*AOKIHLDG<8214>  1550  -65
第3四半期累計営業利益は減益決算で。

*サンリオ<8136>  3815  -155
業績観測報道はコンセンサス下振れか。

*関西電力<9503>  1055  -41
都知事選通過も原発関連には安心感強まらず。

*東急建設<1720>  429  -16
先週末に決算発表、10-12月期の収益水準は期待値に達せずか。

*伊藤ハム<2284>  442  -16
通期営業利益は70億円から50億円に下方修正へ。

*石油資源開発<1662>  3635  -130
事業用資産の減損計上などをマイナス視。

*ホシデン<6804>  493  -16
通期営業利益は20億円から2億円に下方修正へ。

*東京電力<9501>  475  -14
都知事選結果を受けても買い戻しは続かず。

*神戸製鋼所<5406>  155  -1
ファイナンス実施による希薄化懸念や需給懸念で。

*マツダ<7261>  496  +5
米雇用統計を受けた為替の円安に反応へ。

*シャープ<6753>  322  +7
米で液晶テレビのブランド供与に乗り出すと。

*新日鐵住金<5401>  311  +7
海外鉄鋼株が総じて確りの動きとなり。

*三菱重工業<7011>  629  -9
大和では投資判断を「1」から「3」に格下げ。

*ソフトバンク<9984>  7703  +328
祝日明けには決算発表を控えて期待感なども。

*いすゞ<7202>  636  +27
前週末の決算受けて新興国リスクが後退の方向にも。

*スクエニHLDG<9684>  2525  +128
ゲーム関連株が堅調な中で新タイトルへの期待感再度優勢にも。

*ゼニス羽田<5289>  226  +50
通期営業利益は8億円から15億円に大幅上方修正。

*ヒラノテク<6245>  1124  -92
先週末に決算発表、10-12月期営業利益はほぼ収支均衡水準で。

*サイバーエージ<4751> 4525 +315
スマホ向け「ドラクエ」のヒット期待を背景とした物色が継続。

*アンジェス<4563> 524 +25
「コラテジェン」のグローバル第3相臨床試験を開始と発表。

*ファーストエスコ<9514> 1108 -32
先週末は今期業績予想の上方修正が好感され急伸となった反動で。

*UNITED<2497> 2205 +296
短期的な売られ過ぎ感から自律反発狙いの動き。

*フライトHD<3753> 2110 -223
低調な第3四半期決算を嫌気。

*マイクロニクス<6871> 6760 +1000
今期業績予想の大幅上方修正を好感。

*ファンコミ<2461> 4010 +480
今期業績の順調な拡大見通しを好感。

*クルーズ<2138> 3900 +285
DeNAの急伸がゲーム関連の刺激材料に。

*日特エンジ<6145> 838 -31
第3四半期の大幅減益決算を嫌気。

*グリムス<3150> 1330 -20
東京都知事選を通過し省エネ支援関連には出尽くし感も。

*C&GSYS<6633> 814 +91
引き続き、アークの株式売却終了による需給改善期待が支援材料に。

*パピレス<3641> 2650 +284
決算発表を控えて期待感が先行。