2014年1月21日火曜日

1/21前場/動いた株・出来た株

*星光PMC<4963>  738  カ
引き続き、セルロースナノファイバー関連として市場の拡大を期待。

*滝澤鉄工所<6121>  211  +44
露社との業務提携を発表でロシアでの販売拡大を期待へ。

*第一工業製薬<4461>  322  +58
セルロースナノファイバー関連の一角として関心向かう。

*山一電機<6941>  850  +123
値動きの軽さを背景とした短期資金の値幅取りの動きが継続へ。

*メルコHLDG<6676>  1763  +182
前日に第3四半期決算を発表、通期予想を大幅に上方修正へ。

*木村化工機<6378>  533  +48
セルロースナノファイバー関連として関心か。

*ネクシィーズ<4346>  1240  +101
品貸料最高税率の臨時措置を解除と。

*ドワンゴ<3715>  2936  +223
都知事選を控えて選挙関連として関心高まる。

*三洋化成工業<4471>  795  +60
クレディ・スイスでは新規に「アウトP」格付けへ。

*アルプス電気<6770>  1293  +92
ゴールドマンでは「買い」に格上げでコンビクションリストに採用。

*メディカルシス<4350>  566  +32
医療モール事業の成長期待などを改めてはやす格好に。

*日本工営<1954>  489  +27
10-11月の高値水準を突破で上値妙味も。

*永大産業<7822>  658  +31
引き続き、業績上振れ期待などを手掛かり材料に。

*カルソカンセイ<7248>  556  +26
日産も小動きなど特に材料は観測されないが。

*図書印刷<7913>  412  +19
リクルート関連として含み益の拡大期待が続く格好か。

*住友重機<6302>  511  +22
造船・重機関連の出遅れとして物色向かう。

*太陽誘電<6976>  1430  +60
ゴールドマンでは目標株価を1400円から1500円に引き上げ。

*ヘリオステクノ<6927>  417  +16
業績期待などが改めて高まる状況か。

*古河電工<5801>  290  +11
直近高値更新でショートカバーなどが優勢の展開か。

*住江織物<3501>  318  +12
調整一巡感からあらためて足元の好業績を評価の動きか。

*コムシス<1721>  1577  +56
前日にSMBC日興では今期の業績予想を上方修正へ。

*帝人<3401>  256  +9
不採算のポリエステル原料生産・販売を中止と。

*津田駒<6217>  201  +7
前日に決算発表、今期の急回復見通しをプラス材料視。

*大日住薬<4506>  1858  +63
再生医療事業の拡大方針などが一部で伝わっており。

*東急不動産<3289>  949  +32
三菱UFJでは新規に「アウトP」、1180円目標とする。

*日本トリム<6788>  8060  +270
調整一巡感で押し目買い、決算期待なども高く。

*電産コパル電<6883>  809  -76
上方修正を好感した買いにも過熱感強まり。

*日本ケミコン<6997>  410  -27
ゴールドマンでは「中立」から「売り」に格下げ。

*THK<6481>  2355  -116
シティでは「1」から「3」に一気に2段階格下げ。

*澁谷工業<6340>  2395  -114
先々週の株価急騰の反動で手仕舞い売り優勢の展開が継続。

*ティアック<6803>  102  -4
自律反発にも一巡感で信用買い方の処分売り。

*矢作建設工業<1870>  1043  -39
業績上振れ期待など背景に、前日まで大幅上昇の反動。

*大京<8840>  277  -10
引き続き、株式価値の希薄化を嫌気する動きに。

*不二越<6474>  709  -23
足元では好業績を評価する動きが続いていたが。

*鳥居薬品<4551>  3785  -120
花粉症治療薬の承認申請を好感して前日は大幅高。

*ANA HLDG<9202>  224  -7
メリルでは投資判断を「買い」から「アンダーP」に格下げ。

*三菱自<7211>  1195  -37
公募価格の決定期間接近で警戒感なども優勢に。

*ラサ工業<4022>  198  -6
200円レベルでは戻り売り圧力なども強まるか。

*日本コークス<3315>  154  -4
JPX日経400構成銘柄として需給期待も高まってきていたが。

*ニッパツ<5991>  1159  -29
前日には来期の最高益更新難しいとの見方が伝わっており。

*日東製網<3524>  202  -5
宇宙関連として足元で人気化してきた反動。

*商船三井<9104>  469  +11
野村では「バイ」に格上げで580円目標へ。

*新日鐵住金<5401>  340  +3
メリルでは目標株価を360円から400円に引き上げ。

*パナソニック<6752>  1301  -15
シティでは「1」から「3」に2段階格下げへ。

*ヤフー<4689>  629  +16
週末には社長インタビュー記事などが掲載されていたが。

*トヨタ<7203>  6312  +106
前日にはゴールドマンが投資評価を引き上げている。

*ファナック<6954>  17945  +425
中国向け精密機器の受注急回復などもプラス材料視。

*ファストリ<9983>  39170  +1165
日経平均先物の上昇に連れ高の展開へ。

*大水<7538>  216  +50
もみ合い上放れに追随買い、特に材料は観測されず。

*太平製作所<6342>  164  +27
特に材料は観測されず、低位材料株循環物色の流れに。

*くろがね工作所<7997>  153  -25
好業績見通しを映して前日に急伸した反動。

*パンチ工業<6165>  1162  -138
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢に。

*エナリス<6079> 2307 -138
直近では省エネ支援関連として賑わった反動で利益確定売り優勢。

*メディアドゥ<3678> 15490 +1010
1:2の株式分割の実施を好材料視。

*シグマクシス<6088> 7490 +790
メディアドゥの急伸が昨年末上場銘柄の刺激材料となる。

*オンコリス<4588> 3130 +60
金沢大学との共同研究に関心高まる。

*サイバーエージ<4751> 4595 +240
25日線水準からの反転でテクニカルリバウンド狙いの動きが強まる。

*ミクシィ<2121> 6420 -270
25日線を割り込み利益確定売りが膨らむ。

*サンワカンパニー<3187> 8080 -620
直近では需給面主導で上値追いとなった反動で。

*Dガレージ<4819> 2993 +50
上期業績計画の上方修正を好感。

*グリムス<3150> 1999 +299
省エネ支援関連の一角として短期資金による物色が継続。

*イナリサーチ<2176> 778 +18
引き続き、マーモセットによる医薬品開発試験の導入を材料視。

*ハーモニック<6324> 2477 +56
JPモルガンが投資判断を「オーバーウエイト」に引き上げ。

*陽光都市<8946> 208 -31
直近の急伸による反動で利益確定売り優勢。